カババはどんなサービス?メリット・デメリットと利用者の評判・口コミ

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カババはどんなサービス?メリット・デメリットと利用者の評判・口コミ

こんな悩みをスッキリ解消

  • 中古車の個人売買は難しいの?
  • カババという中古車フリマサービスを見つけたけど良いの?
  • カババ利用者の評判や口コミは?

ネットの普及に伴って、ものを個人で売買するというのが一般普及しました。

ヤフオクから始まり、今ではメルカリが普及しています。

ただし、ヤフオクやメルカリでの車の売買となると、一般の人では少し難易度が高いです。

というのも、車は売って終わりというわけではなく、名義変更やナンバープレートの交換等の手続きが必要になります。

パンダ店長
車は金額も高いことから、個人売買はトラブルの原因にも繋がりやすいよ。

ただ、個人売買になると消費税も掛からないので、車のような金額が高い商品の場合はお得度が増します。

そこで今回はプロが仲介してくれる車のフリマサービス「カババ」について紹介します。

目次

カババとは?どんなサービスなの?

カババ

まずはカババの運営会社を簡単に見ていきましょう。

会社名 株式会社アラカン
本社 〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄2丁目9-5 アーク栄東海ビル7階
設立 2019年3月18日
代表取締役社長 田中一榮
事業内容 カーシェアリング事業(オーナーズ・カーシェア・クラブ)
自動車フリマ事業(カババ)

カババや愛知県名古屋市に本社を置く「株式会社アラカン」が運営しているサービスです。2019年に設立と比較的新しい会社。

代表取締役社長の田中一榮さんは、中古車販売店の大手「ネクステージ」の取締役をしていた経験があり、それらの経験を生かしてカババを立ち上げています。

また、自動車フリマ事業のカババ以外にもカーシェアリング事業も行っています。

カババのサービス内容

カババは中古車を買いたい人と売りたい人を繋げるフリマ市場を作っているサービス。

メルカリの中古車専用版と考えると分かりやすいと思います。

カババのビジネスは成約したときの買い手側からもらう手数料で成り立っています。

中古車の場合は、売って・買って終わりではなく、いろいろの手続きをする必要があります。

それら手続きの代行などをカババが行ってくれるのです。

カババで中古車を買う時の流れと諸費用

カババで車を買うためには、会員登録をする必要があります。

目当ての車を探して購入問い合わせをします。

カババの中古車はすべてAIS検定を合格した人が査定をしており、査定内容は一定基準を満たされています。

AISとは公平な第三者機関で中古車査定の基準となる車両品質評価書を発行している機関

カババで中古車を購入すると車両本体価格やオプション価格のほかに下記のような費用がかかります。

カババで車を購入するときの諸費用

  • 【必須※】自宅納車料:10,800円(税込)~
  • 【任意】土曜・祝日納車:16,500円(税込)
  • 【任意】希望ナンバー:12,000円(税込)
  • 【任意】コーティング:1万~数十万※コーティングの種類、車種により異なる
  • 【必須※】名義変更料:55,000円(税込)
  • 【必須※】車庫証明取得代行料:20,000円(税込)
  • 【必須※】自宅取引料:8,000円(税込)
  • 【必須※】自動車税:売買時期による
  • 【必須※】環境性能割相当額:売買時期による
  • 【必須】成約手数料:38,500円(税込)

※出品者によっては任意となっている場合があります。また、必須の場合でも出品者と直接やり取りする場合は、任意となります。

上記手数料や諸費用は一般的な相場からすると正直なところ少し高めです。

ただし、ここにはカババの儲けも含まれていることを考えてると妥当な金額でしょう。

また、カババの場合、購入問い合わせをするときにクレジットカードに問題がないかの確認がされます。

この手付金は、購入金額に充当されます。

カババの場合は、個人売買になるため、消費税(10%)が一切掛からないというのも魅力。

中古車は金額が高いため、消費税(10%)はバカになりません。

カババで中古車を売る時の流れ

カババで車を出品から売却までの流れは下記の通り。

  1. 公式サイトで車種情報と個人情報を入力
  2. カババより電話連絡がくるので、取材日(査定日)を調整する
  3. カババスタッフと調整して、売却金額を設定
  4. 出品手続き
  5. 購入者が決定したら名義変更用の書類が自宅に届く
  6. 書類を記入してカババに郵送
  7. カババ(行政書士に依頼)が名義変更手続き
  8. カババ提携の陸送会社が自宅に来るので車を引き渡し
  9. カババから入金

少し流れが多いように感じますが、すべてカババ運営スタッフが丁寧に教えてくれるため、難しいところはありません。

また、カババは売り手側の手数料などは一切かかりません。

ちなみに、一度売買成立後するとキャンセルはできませんので、注意してください。

>> カババで査定相場チェック

カババのメリットとデメリット

カババは個人が中古車を売買できます。

今回は、買い手側と売り手側に分けてメリット、デメリットをお伝えします。

【買い手側】カババのメリット

カババのメリットは、何といっても消費税がかからないこと。

消費税というのは事業者に課されるものです。

中古車は金額が高いため、消費税10%は大きな金額になります。

また、カババに出品されている車はすべてAIS検定を合格した査定員がチェックしており、一定の品質が保証されています。

個人売買でよくある「○○が壊れていた」「○○が故障だった」ということが少なく安心して購入できます。

また、カババは個人売買でも自動車ローンを組むことができます。(審査あり)

【買い手側】カババのデメリット

まだ発展途上というのもあるので、仕方ありませんが、選べる車の数が少ないです。

カババはサービス開始が2020年6月です。まだまだ知名度もないことから、車を出品する人が少なく、選べる中古車が少ない状態です。

また、カババの諸費用が相場よりも高いのデメリットです。

参考までに同じく中古車フリマサービスの「ガリバーフリマ」と比較すると下記のようになっています。

諸費用 必須 カババ ガリバーフリマ
自宅納車料
自宅引取料含む
必須 18,800円~ 39,000円~※最寄りの店舗
+10,000円※引き渡し場所を指定
名義変更料 必須 55,000円 47,000円
(内訳)
・登録手続き手数料:39,000円
・ナンバー変更手続き:8,000円
車庫証明取得代行料 必須 20,000円 12,000円
成約手数料 必須 33,000円 28,000円~77,000円
※車両価格が1,000,001円以上は車両本多価格の8%
土曜・祝日納車 任意 16,500円 10,000円
希望ナンバー 任意 12,000円 15,000円

※2024年7月現在

ガリバーフリマも相場よりは高めですが、カババはより高くなっています。

もちろん、カババの儲けも含まれているので致し方ないですが、自分で手続等ができる方にとっては少し割高感はあります。

【売り手側】カババのメリット

個人売買であるため、買取業者などによるマージンがない分、いい買い手が見つかれば高く売れる可能性があるということです。

また、カババが仲介してくれているため、個人売買でよくある売った後に入金されない、文句を言われるなどのトラブル対応しなくて良いのが大きなメリットです。

もちろん、個人売買は通常名義変更等を自分で行う必要がありますが、カババがすべて代行してやってくれます。

フリマサービスは他にガリバーフリマがありますが、ガリバーフリマは出品者(売り手側)にも手数料(9,000円~77,000円※価格により変動)がかかります。

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一方で、カババの場合は、売り手側は代行手数料なども一切かからないため、気軽に利用できます。

【売り手側】カババのデメリット

出品してから買い手が見つかる保証はないため、ずっと売れ残ってしまう可能性があります。

急いで売りたい方や期限がある方は、あまりオススメできません。

また、売却の設定金額を誤って相場よりも安く売ってしまう可能性もあります。

もちろん売却の設定金額はカババと相談の上、決めることになりますが、ある程度は自分で売却相場観を掴んでおくのをオススメします。

カババの評判・口コミ

カババのような中古車フリマは、あまり一般的には普及していません。

そこでカババ利用者の評判や口コミを集計してみました。

こちらは売り手側の意見です。

結論を言うと、査定だけしてもらい出品は見送るということもカババは可能です。

車好きの方の意見です。

カーセンサーやグーネットにはない車両を安く買える可能性があるということですね。

色々な査定をしてみたけど、折り合いがつかず最終的にカババで出品したとのこと。

おそらく自分が納得できる金額の査定額が出なかったのでしょう。

カババは自分で売却金額を設定できるので、自分で相場観がつかめる方にはいいサービスといえます。

モータージャーナリストがカババを使って売っているとのこと。

やはりある程度、自分で相場観をつかめる方には良いサービスといえそうです。

カババがオススメな人

カババがオススメな人は、下記のような人です。

カババがオススメな人

  • 【買い手側】ネットで車両や相場を比較できる人
  • 【売り手側】ある程度の相場観を掴める玄人な人

買い手側は、カーセンサーグーネットなどの中古車在庫と見比べてお得なのかどうかを比較すればいいので比較的難易度は低めです。

しかもカババの場合は、AISの方が検査をしてくれていますし、サイトを見ると検査員の顔も載っているため、信頼できます。

一方で、売り手側は注意が必要です。

売り手側の初心者の方が、カババを利用して売却しようとしても適切な売却金額を設定できません。

売り手側で高く売ろうとするなら、車一括査定を利用して、各買取業者間を競争させた方が失敗しない可能性が高いと思います。

車一括査定のおすすめランキングについては下記記事で詳しく解説しています。

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もしくは、下取りや買取業者の査定をしてもらった後に、カババを利用することで売却金額の設定を誤ることは少なくなるでしょう。

>> カババで査定相場チェック

まとめ

  • カババは中古車専用の個人売買フリマサービス
  • 発展途上なのもあり、まだ中古車在庫は少ない
  • 買い手側は、消費税がかからないというメリットがあり、難易度も低い傾向
  • 売り手側は高く売れる可能性がある一方で、少し玄人向きのサービス
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