車買い替えの平均年数は8.5年!その理由と4つのベストタイミング

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車買い替えの平均年数は8.5年!その理由と4つのベストタイミング

こんな悩みをスッキリ解消

  • 車の買い替えを検討していて、どのタイミングがベストか知りたい人
  • みんながどんなタイミングで車を買い替えているか知りたい人
  • 車を賢くお得に乗る続ける方法を知りたい人

車を買い替えるタイミングと言えば人それぞれ。

壊れてから買い替える、下取り価格が高いうちに買い替えるなど、人によってベストなタイミングが存在します。

多くの人が自分なりの目安を持っていますが、平均的に何年ぐらいで買い替えるのがいいのか迷っている人も少なくありません。

答えを言うと、車の買い替えの平均年数は「8.5年」となっており、それぐらいの年数がベストなのです。

この記事に書いてあることを覚えておくことで、出費を抑えてお得に車に乗る方法が身につくことでしょう。

目次

車の買い替え年数は平均8.72年

人によって車を買い替えるタイミングは異なりますが、平均というものが存在します。

まず日本車の平均使用年数ですが、乗用車で13.51年となっています。(※出典:一般財団法人 自動車検査登録情報協会「平均使用年数」より)

また、平均車齢(新車登録してからの経過年数)は乗用車で8.72年となっています。(※出典:一般財団法人 自動車検査登録情報協会「平均車齢」より)

この統計の中には買い替え年数に関連する非常に興味深いポイントが2つほどあるので、本章ではそれについて紹介します。

車買い替え年数に関する情報2つ

  1. 買い替えスパンは年々長くなっている
  2. 4回目の車検前に買い替える人が多い
パンダ店長
それぞれどういうことか詳しく説明していくよ!

1.買い替えスパンは年々長くなっている

公開されている資料によると、昭和54年(1979年)の平均車齢は「4.18年」。

令和2年(2020年)の「8.72年」と比べると約半分です。

※出典:一般財団法人 自動車検査登録情報協会「平均車齢」より

まどか
1990年代を境に急激に延びていますね。
パンダ店長
日本車の品質向上とバブルの崩壊が影響していると考えられるよ!

車買い替えの平均年数はグラフを見て分かる通り、1990年台を境に急激に延びています。

これには2つの理由があり、1つ目は「日本車の性能が向上したこと」です。

日本車は高度経済成長に合わせて急激に品質が向上し、長く乗れるようになりました。

そのため故障による買い替えが減り、平均年数が延びたのです。

そして2つ目は「1991年のバブル崩壊」。

バブル景気の時代は車を頻繁に買い替える人も多かったのですが、不況とともにそうした人が減少しました。

そのため長く同じ車に乗り続ける人が増え、平均年数が延びたのです。

パンダ店長
その後は長く続く不況も影響して、買い替え年数は年々長くなっているんだ。

2.4回目の車検前に買い替える人が多い

データを見て分かる通り、買い替えの平均年数は8.73年です。

これは4回目の車検を前に買い替えるということ。

車検のタイミングで車を買い替える人は意外と多く、一種の目安にすることができます。

新車の保証は5年が多く、保証が切れた後1度だけ車検を通すという人が多いことがわかります。

平均走行距離が年間1万キロと言われているため、8年ということは8万キロが目安となります。

まどか
あ!10万キロを目前に買い替えるということですね!
パンダ店長
よく気がついたね!

中古車は10万キロを超えると価値が低くなると言われています。

そのため買取価格も期待できず、10万キロ乗った中古車は買い替えにくくなります。

そうなる前に手放そうとする人が多いため、10万キロ前に車を買い替えるのです。

年間1万キロを走行すると仮定した場合、4回目の車検を受ける9年目には9万キロを超えていることが予想できます。

長距離を乗る人は10万キロを突破してしまう場合もあるため、買取価格が安くなるリスクが発生するのです。

パンダ店長
買取価格が高いうちに車を売るのは、買い替えの鉄則だよ!

ただ、実際には10万キロ以上走った古い車でも高く売れることは多々あります。

10万キロ以上走った古い車を売ることを考えている人は下記記事を確認ください。

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このように、人それぞれ違う車買い替えのタイミングであっても、平均というものが存在していることがわかります。

そうは言っても、買い替えの決意ができない人にとっては目安となるタイミングがほしいもの。

そこで次章では、筆者がオススメする車買い替えを決意するタイミングについて紹介していきます。

筆者のオススメする車の買い替えタイミング

前章では車買い替えの平均年数を紹介しましたが、本章ではより具体的な買い替えの目安を紹介します。

筆者は以下の4つの状況の時、車買い替えを決意すべきタイミングだとオススメしています。

車買い替えのベストタイミング4つ

  1. 車が故障して多額の修理代がかかる時
  2. 新車購入から4回目の車検または10万キロを超える前
  3. 新型車が出る時
  4. 自動車税増税前のタイミング
パンダ店長
これがどういうことなのか、これから詳しく説明していくよ!

タイミング1.車が故障して多額の修理代がかかる時

多くの人が車の買い替えを決意するタイミングが故障です。

車は人によって使い方が異なるため、故障する箇所やタイミング、年数がそれぞれ異なります。

しかしどの場面であっても、車の故障は買い替えを決意するベストなキッカケになると言えるでしょう。

例えば軽微な故障であれば、数万円あれば修理ができます。

新車購入から5年以内であれば、保証により無料修理を受けられる場合がほとんど。

しかし新車購入から5年以上が経過し、修理代も数十万円かかる場合はどうでしょう。

まどか
保証も切れてるから実費修理になるし、それなら買い替えた方がいいのかも…。

車は経年劣化で年々故障が多くなります。

数十万円の修理が一回で終わればいいものの、大抵の場合はその後も大きな故障が続くもの。

そうした時、今後も多額の修理代を何度も支払うことを考えたら買い替えを決意してもいいと言えるでしょう。

パンダ店長
大きな故障というのは一つの目安になると覚えておこう。
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タイミング2.新車購入から4回目の車検または10万キロを超える前

前章でも説明した通り、多くの人が4回目の車検を前に車を買い替えています。

これは車が10年10万キロで価値がなくなると言われているため、その前に買い替えようと思う人が多いからです。

目安としては、10万キロを超える前と覚えておくと良いでしょう。

車検は切れる直前まで乗っていても査定価格は下がりません。

そのため、「次の車検まで乗ろう」「10万キロ手前まで乗ろう」など、自分の中で目安を決めておくとタイミングを逃す心配がありません。

まどか
次の車検で乗り換えると決めておけば、余計な整備費用を節約できますね。

例えば「次の車検で乗り換える」と決めておけば、無用な修理はしないで乗り続けるという選択も可能。

すぐに直す必要がない箇所についてはそのまま乗り続ければいいのです。

その間に買い替える車の購入費用を貯める、次の車を探しておくなどの行動に移せば、余計な出費を減らすことができます。

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タイミング3.新型車が出る時

今乗っている車がモデルチェンジを迎え、新型車が出るという時も買い替えるタイミングと言えるでしょう。

日本車は基本的にモデルチェンジの年数が決まっており、4〜6年で新型車になります。

その間もマイナーチェンジを繰り返し、常に最新のモデルとして価値を落とさないような工夫がされています。

買い替えるタイミングはフルモデルチェンジの時で、エンジンやボディ形状の変更、安全性能が大幅に向上している時を狙います。

その上フルモデルチェンジ直後は買い替え促進のため、ディーラーは特別キャンペーンを行うことが多いのです。

具体的にはオプションのサービスや低金利ローンの提供、今まで乗っていた車の下取り価格アップなどが考えられます。

こうしたサービスをフル活用することで、お得に新型車を買うことが可能です。

パンダ店長
フルモデルチェンジからしばらく経つと、旧モデルの下取り価格は急激に下がってしまうんだ。

フルモデルチェンジは多くの人が買い替える目安としているため、しばらくしたら旧モデルの中古車が市場に溢れます。

そうなると買取価格が低くなってしまう可能性が高いので、筆者はフルモデルチェンジ直後をオススメしています。

4.自動車税増税前のタイミング

かなり長い年数乗っている車の場合は、新車登録から13年が経過する前に買い替えるのがオススメです。

理由としてはカンタンで、新車登録から13年が経つと自動車税が増税されるから。

13年以上経過した車は自動車税が最大で15%も増税されるのです。

それに伴い重量税も増税となり、最大39%も高くなります。

こうした点から、増税される前のタイミングで車を買い替えるという人が多いのです。

まどか
重量税は2年に1度、車検のタイミングで支払う税金のことです。

軽自動車の場合は自動車税は約20%、重量税は最大33%の増税となります。

税金面で優遇されている軽自動車ほど増税の割合が大きく、古い軽自動車ほど13年のタイミングで買い替えることをオススメします。

自動車税についてさらに詳しく知りたい方は下記記事をご確認ください。

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これが、筆者がオススメする車買い替えの4つのタイミングです。

車は維持に非常にお金がかかるため、経済的負担が大きくなったタイミングで買い替える人が多いと言われています。

新車であればメーカー保証があるため、故障の心配や高額な修理代を支払う心配がありません。

逆に年数が経過すればするほど故障は増え、税金も高くなるというデメリットがあります。

そのため、定期的に新車を乗り継ぐ方法こそ、最も賢く車に乗る方法と言えるでしょう。

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まとめ

  • 車の平均買い替え年数は8.72年
  • 買い替えの平均年数は年々延びている
  • 買い替える目安としては4回目の車検前がオススメ
  • 13年以上乗っている車は増税になるためその前に買い替える
  • 定期的に新車に買い替えることが最もお得に車に乗る方法
目次