当メディアの広告掲載ポリシー
当メディア「パンダ店長が教える 車買取・中古車購入バイブル」は、車査定士の資格を取得されている方の執筆・監修のもと、運営しているメディアです。
サイト内で紹介している車買取会社・中古車販売会社やサービスは、実際に利用してこれはオススメできるといったものを「公平の視点」で紹介しています。
なかなか言葉では伝わらないと思いますので、動画で想いを伝えました!
当メディアは、紹介している一部サービスがお客様に使用された時に支払われる報酬(アフィリエイトフィー)によって運営が成り立っています。
だからと言って、どこかの会社やサービスを贔屓することは決してしません。
頂いた報酬は、調査やコンテンツ制作に使用し、正しい・最新の情報をお届けできるように努めています。
例えば、定点調査の為に下記のような体験レポートを募集しており、御礼にAmazonギフト券1,000円分をプレゼントしております。
お客様に合わせたベストな選択を提案しておりますが、もし異なる意見がございましたら、問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。
また、運営サービスや車買取会社・中古車販売会社に足を運んで、自分の目で確かめることも大事にしています。
下記は中古車といえばグーで有名な株式会社プロトコーポレーション様にお邪魔して取材した記事です。
もちろん、筆者自身も過去に5回、オススメしている車一括査定をユーザーとして利用しています。
例えば、下記は2018年2月にホンダフリードを売るために、車一括査定を利用して、各買取店を同日同時に出張査定をしてもらった時の写真。
また、2018年にオークション形式の車一括査定「ユーカーパック」もサービスを体験するために利用しました。
このように自らが体験することを大事にしています。
また、筆者のプロフィールに書いておりますが、株式会社エイチーム(現 株式会社エイチームライフデザイン)で車一括査定「ナビクル」のサービス責任者をしていた経歴もあります。
2013年の時の車一括査定「ナビクル」の写真が出てきました(笑)
まだこの頃は「3G」だったんですね・・・
その時に車買取会社に足を運んだり、某大手買取業者のコールセンター内部を見たり、JPUC(中古車業界の健全化に向けて立ち上がった組織)主催の会議に参加していました。
また、弊社は古物営業の許可を取り、自ら中古車売買を少しずつ始めています。
ただし、弊社は中古車を置いておくスペースなどもないため、あまり積極的に行っておりません。
お客様の事を考えると、まだまだ弊社は力不足で顧客を満足させられないことが多いため、別の中古車屋さんを積極的に紹介させていただいております。
自ら中古車売買を積極的にしないからこそ、特定の会社やサービスを贔屓することなく、客観・公平な視点で言及できると思っています。
また、透明性を担保し、情報に対する覚悟や責任を持って運営することを約束します。
なぜ車売買の情報サイトを立ち上げたのか
それは自ら車一括査定を経験して数十万ぐらい高く売れているからです!
こんな便利なお得になるサービスを知らない人が多いのが実情。
今、老後2,000万問題や貧困層の増加など言われておりますが、情報格差によりますます差が広がると思っています。
なので、このようなお得なサービスをもっと知ってもらって少しでも得する人を増やしたいと思っています。
車一括査定の体験談
筆者(当メディアの執筆者:石川)が大学卒業して社会人1年目の時の話。
親から譲ってもらった日産のキューブを乗っていましたが、走りが不安定ということもあり買い替えを決意しました。(ハンドルが勝手に右に曲がる)
当時の写真が出てきました(笑)
そして、乗り換え候補は「アクセラスポーツ」です。
あのフォルムが非常にかっこよく、当時の僕には外車みたいに思えたのです。
同じマツダでも系列が違うディーラーに複数社周り、少しでも安く買おうと頑張っていました。
おそらく相場よりも20万ぐらいは安く買えたと自負しています。
キューブの下取り額はというと、どのディーラーも高くて1万円。
その時にGoogleで「車を高く売る方法」と調べた時に、車一括査定の存在を知りました。
「ほうほう、こんな便利なサービスがあるのか!」とケチな私は大興奮したのを覚えています。(この時には、アフィリエイトというのを知りませんでした。)
そこで紹介されていた車一括査定を使ったところ・・・
複数の買取業者に査定してもらったところ、ある買取業者が10万円で買い取ってくれたのです。
新卒で貧乏な私にとっては、とても大きなお金、そして感動したのを今でも覚えています。
この時が人生で1回目の車一括査定です。
それから子供が産まれることになり、スライドドアの車が欲しくなりました。
ただ、妻がミニバンは大きくて運転が怖いということもあり、コンパクトミニバンを探すことになります。
駐車場が狭かったのもあり、実際に試乗して駐車場に停めたりもしました。
候補は「フリード」と「ソリオ」に絞られて、結局フリードの白にしました。
もちろん、乗っていたアクセラは車一括査定を利用して売却。
下取りが最高90万円だったのに対して、カーセブンで110万円で売ることが出来ました!
この時が人生で2回目の車一括査定です。
もちろんこの時はエイチームで勤務していたため、自社サービス「ナビクル」を利用しました。
次に親の車や友人の車を売るということで、車一括査定を利用して何度か立会しています。
そうこうしている内に2人目が産まれることになり、ミニバンを買うことにしました。
購入したのはノアです。
乗っていたキューブは・・・もうお分かりですよね?(笑)
もちろん車一括査定(正確に言うとオークション形式の車一括査定)を使って売りました。
この時はもう慣れっこなので、同時に複数の業者を呼んで、その場で競りをしてもらいました。
また、オークション形式の車一括査定「ユーカーパック」も出てきたため、調査のため利用しました。
この時は下取り額が95万円、ユーカーパックが115万円、車一括査定が120万円(ネクステージ)になりました。
ただ、ユーカーパックの売却の流れを知りたかったため、この時はユーカーパックに売ることにしました。
こんな感じで筆者は車一括査定のサービス責任者もしておりましたし、1ユーザーとして何度も車一括査定を利用しています。
1ユーザーとしても、車一括査定は非常にオススメできるサービスと胸を張って言えます。
親友にも親にもオススメしています。
もちろん、ディーラーに下取りをしてもらった方が楽(特に乗り換え時)なので、お金よりも時間を優先するのであれば、ディーラー下取りが良いと思います。
車一括査定は、申し込んだ瞬間から、買取業者から一気に電話が掛かってくるため、不快に思う人も多いようです。
その原因は、車一括査定サービス会社の説明不足、そして当メディアのような情報サイトが正確な情報を伝えてないからです。
事前に電話が掛かってくるという心の準備が出来ていれば、そこまで気にすることはないというのが筆者の考えです。
車は大金が動く大きな資産。当メディアで正しい情報をしっかり伝えることで、少しでも豊かになる人が増えればと思っています。
車一括査定や車買取会社・中古車販売会社の評価・厳選の方法
当メディアで紹介させて頂いている車一括査定や車買取会社は、評価方法を軸に選んでいます。
車一括査定の評価方法
- 半年に一度、WEBアンケートを実施し、顧客評価を点数化する
- 実際に筆者が利用もしくは親や知人の車売却時に同席し、本当に他人にオススメできるのかを体験
- 車買取会社を厳選しているサービスになっているのか
- 車買取会社を比較できるサービスになっているのか
- どんな地域の人でも対応できているのか
- アフターフォロー体制が整っているのか
「パンダ店長が教える 車買取・中古車購入バイブル」では、紹介しているすべてのサービスを実際に利用、もしくは関係者に利用してもらった上で紹介しています。
もちろん筆者だけの主観にならないようにこれから紹介する監修者の方に監視をしてもらっています。
監修者の方も中立な立場の方にしています。
もし「これもオススメ」「これが間違っている」「これはおかしいのではないか」といったことがありましたら、お問い合わせフォームより情報提供いただけますと幸いです。
また、当記事の執筆にあたって下記情報を参考にさせて頂いております。
車選びドットコムと提携しました!
2020年12月1日より、車選びドットコムと提携しました。
提携によりパンダ店長の車買取一括査定が誕生しました。
申し込み後に便利な買取相場が分かる機能も付いています。
車の売却を検討されている方はぜひ利用ください。
運営者・執筆者・監修者の紹介
メディア運営・総監修
車買取相場データベース運営チーム
200万件を超える車売買のデータからAIと統計的手法により、車の買取価格の予測値をシミュレーションできるWebメディア「車買取相場データベース」を運営。
株式会社ファブリカコミュニケーションズでは、他にも全国20万台以上の中古車情報を掲載する中古車情報メディア「車選びドットコム」を運営。
メディア編集長 兼 代表執筆者
代表社員 石川貴裕
保有資格:古物商許可、投資診断士(認定番号:191100727n)
株式会社エイチームで車一括査定「ナビクル」のサービス責任者を従事。車買取会社やJPUCなどの会議に参加。2017年12月に退職後、合同会社ラビッツを設立。
合同会社ラビッツでは、中古車売買のお得情報を発信するメディアを運営。現在では、古物商許可を取得し、実際に中古車売買を実施。
執筆・監修者
合同会社hippo
代表社員 髙木駿
保有資格:古物商許可、中古車査定士(JAAI)
中古車ディーラー(三菱系)を4年間勤務。新車の販売から中古車やトラックの買取も行う。勤務期間中に一般社団法人日本自動車査定協会(JAAI)が発行している「中古車自動車査定士証」を取得。
執筆・監修記事一覧
当メディアにおいて、査定士の経験を活かし、中古車売買のノウハウを執筆・監修頂いております。
リユース営業士
滝俊晴
保有資格:古物商許可
古物商を取得し、自ら中古車売買を経験。リユース系メディアの編集長時代には、買取業者への取材を積極的に行う。独立後は自身の経験と知識を活かし、価値のあるコンテンツ制作に注力している。
また、前職時代にカービューやユーカーパックの取材経験がある。
登場人物の紹介
難しい用語などは理解しやすいようにキャラクター(パンダとまどか)を用いています。
- まどか:当メディアを読んでくださる読者と同じ立場
- パンダ:中立な立場で答える専門家
メディア出演の実績
当メディアは数々のメディアに取り上げられています。
当メディアからの盗用・盗作について
当メディアでは、中古車査定士の資格を保有した監修者のもと、実体験と厳正なリサーチ・取材に基づき記事執筆をしております。
当メディアの文章・イラスト・図版の著作権は当メディアに帰属します。当メディアより引用する場合は下記ルールに従ってください。
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※出典:「パンダ店長が教える 車買取・中古車販売バイブル」より
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