装備で見劣りする部分も…。新型XVの1.6Lモデルの内装を実車画像で徹底チェック


スバル新型XV-0911

2017年4月、世界的に人気が高いスバルのクロスオーバー車の新型XV
遂にお披露目しましたね。

今回フルモデルチェンジをして新発売されるこの新型モデルは、先代モデルで
用意されていた2.0リットルモデルだけではなく、1.6リットルエンジンを搭載した
モデルを新しく設定した事。

先日、この1.6リッターモデルを見る事ができたのですが、
外装・エクステリアのデザインは安っぽい感じが全くなくて、好印象でした。

>>> 新型XV 1.6Lモデルの外装レビュー【実車画像で見た目の特徴をわかりやすく紹介】

ただ、”2.0i-Sアイサイト”などなどオレンジのステッチを内装・インテリアに
採用している2.0リッターモデルと比較すると、1.6リットルモデルの内装は、
物足りなさを感じるデザインに…。

また、装備面・機能面でも大きな違いを感じました。

そんなスバルの新型XVの1.6リッターモデルの内装・インテリアを確認してきたので、
特徴や装備面の違いなどを実車画像を使って分かりやすく紹介したいと思います。

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スバル新型XV 1.6リットルモデルの内装インプレ

今回新たに発売された新型XVの1.6リットルモデルの内装・インテリアは、
このようなデザインになっています。

スバル新型XV-1082 スバル新型XV-0874 スバル新型XV-1011

ちなみに、こちらは最上位モデルの”2.0i-Sアイサイト(Eye Sight)”の
内装・インテリアのデザイン。

スバル新型XV-0549

上位モデルのなど2.0リットル車では、SUVらしい遊び心を演出するオレンジの
ステッチをハンドルやインパネ、シフトレバーなどに採用していましたが、
この1.6リットルでは、このようなインパクトのあるステッチは無し…。

オレンジステッチが印象的な2.0リットルエンジンの内装・インテリアと
比較すると、この1.6リッターエンジンモデルは、若干シンプルさを感じる
デザインになっているように感じました。

スバル新型XV-0318

そんな新型XVの1.6リットルモデルの内装・インテリアの
主な特徴を紹介したいと思います。

特徴1:インパネの加飾はカーボン調のデザインを採用

2.0リットルエンジンを搭載したモデルと比較して、シンプルなデザインに
なっているスバルの新型XVの内装・インテリアですが、インパネの加飾部分が異なります。

2.0リッターモデルでは、光沢感を抑えた引き締まったシルバーカラーを
採用していたのに対し、この1.6リットルモデルでは、カーボン調のデザインの加飾を採用。

■1.6リットルモデルのカーボン調の加飾

スバル新型XV-1141 スバル新型XV-1005

2.0リットルのインパネは、シルバーの加飾が良いワンポイントアクセントに
なっていたのですが、黒いカーボン調の加飾を採用している1.6リットルモデルの
インパネは、よりシンプルさが際立っている印象を持ちました。

ただ、カーボン調のデザインになっているドア内側パネルとの
相性は、良いように感じました。

■1.6リットルモデルのドア内側パネル

スバル新型XV-0978

スバル新型XV-0983

特徴2:1.6リットルモデルは、ゴムペダルを標準装備

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型XVの1.6リットルモデルの
特徴の一つが、アクセルやブレーキペダルに使用されている素材。

上位モデルの2.0リットルエンジン車では、スポーティーなアルミパッドを
採用していたのに対し、この1.6リッターモデルは、一般的なゴムペダルを採用。

■1.6リッターモデルのアクセル&ブレーキペダル

スバル新型XV-0876

アルミパット付きのスポーツペダルの方が見た目も踏んだ時の感触も
格段に良いですが、この1.6リットルモデルの車体本体価格を考えると、
ゴムペダルになっているのは、仕方ないのかなと思いました。

特徴3:キーレスアクセス&プッシュスタート

今回フルモデルチェンジをして新発売されたスバルの新型XVの
1.6リッターモデルを見て残念に感じたのが、エンジンの立ち上げ方法。

上位モデルの2.0リッターエンジン搭載車では、ワンプッシュでエンジンが
立ち上がるキーレスアクセス&プッシュスタートが標準装備だったのに対し、
この1.6リッターモデルは、キーを差し込むタイプを採用。

■1.6リッターモデルのキー

スバル新型XV-0996 スバル新型XV-0997

この時代遅れのキー(鍵)には、かなりガッカリ…。

スバルの新型XVは最廉価モデルの”1.6i アイサイト(Eye Sight)”でも
200万円を超える車体本体価格になっています。

車格の事を考えると、1.6リッターモデルでもワンプッシュでエンジンが
立ち上がるプッシュスタートエンジンを標準装備してもらいたかったです。

ちなみに、1.6リッターエンジン搭載車の上位モデル”1.6i-L アイサイト”では、
メーカーオプションでプッシュスタートエンジンに、変更をする事が可能のようですよ。

特徴4:Xモードが装備されているのは、上位モデルの1.6i-Lのみ

スバルから新発売された新型XVの特徴の一つが、雪道での発進などを
スムーズにしてくれるXモード(X-MODE)を搭載している事ですよね。

■Xモードの起動画面

スバル新型XV-1348

■Xモードのスイッチ

スバル新型XV-0956 スバル新型XV-0369

この新型モデルの注目の機能の一つでもあるXモード(X-MODE)ですが、
標準装備されているのは、上位モデルの1.6i-Lのみ。

一番車体本体価格が安い”1.6i-L アイサイト”では、Xモード(X-MODE)は
装備されていません。また、メーカーオプションの設定になっていないので、
注文する事もできません。

このように最廉価グレード”1.6i-L アイサイト”では、Xモード(X-MODE)を
装備する事ができないので、注意をしてくださいね。

特徴5:シートはファブリック素材を採用

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型XVの
フロントシートと後部座席は、このようなデザインになっています。

■1.6リッターモデルのフロントシート

スバル新型XV-1164

■1.6リッターモデルの後部座席

スバル新型XV-1102

ベースとなっているインプレッサ(IMPREZA)と同様にシートは固めでしたが、
サイドの張り出しは大きく、ホールド感も十分。長時間のドライブをしても
疲れにくいシートになっているのかなと、感じました。

ただ、この1.6リッターモデルのシートは、グレーカラーになっている
シート中央のメイン部分もブラックのサイドの張り出し部分も、ファブリック素材を採用。

オレンジのステッチが入った合成皮革とファブリックを組み合わせた新型XVの
最上位モデル”2.0i-S”のシートと比較すると、シンプルなデザインになっている
ように感じました。

スバル新型XV-0874

今回新設定されたスバルの新型XVの1.6リッターモデルの内装・
インテリアは、このようなデザインになっていました。

1.6リッターモデルの外装・エクステリアに関しては、それ程安っぽさや
シンプルさを感じなかったのですが、内装・インテリアに関しては、
機能や装備に大きな隔たりを感じてしまいました。

また、エンジンスターターなど機能面や装備面でも若干の物足りなさも
感じてしまいました。

2.0リッターモデルと1.6リッターモデルでは、内装・インテリアの
機能・装備に大きな違いがあります。もしこれからこの新型モデルを
見に行く際は、この違いにも注目をしてみてくださいね。


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