新型XVの1.6と2.0リッターの内装比較【8つの違いをどこよりも詳しく紹介】


スバル新型XV-0911

インプレッサ スポーツから派生したクロスオーバーSUVの新型XVが、
2017年5月にフルモデルチェンジをして、新発売されましたね。

世界戦略車として発売されているこの新型クロスオーバーSUVですが、
日本仕様では、2.0リットルモデルだけではなく、1.6リットルモデルを初設定。

先日、このスバルの新型XVの1.6リッターモデルと2.0リッターモデルを
見る事ができたのですが、外装・エクステリアに関しては、思ったよりも
違いはありませんでした。

>>> 新型XVの1.6と2.0リッターモデル【外装・エクステリアの違いを確認してみる】

このように1.6リットルと2.0リットルモデルで外装・エクステリアに
大きな違いはありませんでしたが、内装・インテリアのデザインや質感には、
かなり大きな違いがありました。

この2台のモデルの内装・インテリアでは何が違うのか?

実車画像を使って、新型XVの2.0リットルと1.6リットルモデルの
内装・インテリアの主な違いを紹介したいと思います。

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スバル新型XV 1.6リッターと2.0リッターの内装の違いレビュー

今回フルモデルチェンジをして新発売されたスバルの新型XVの上位車種
2.0リッターモデルの内装・インテリアは、このようなデザインをしています。

スバル新型XV-0549 スバル新型XV-0526 スバル新型XV-0625 スバル新型XV-0689

一方、こちらは今回初めて設定された1.6リッターモデルの内装・インテリア。

スバル新型XV-1082 スバル新型XV-1164 スバル新型XV-1102

>>> スバル新型XVの1.6リッターモデルの内装画像をもっと見たい方は、コチラから

この2台のモデルの内装・インテリアの違いは、一目瞭然ですよね。

オレンジのステッチを採用している上位車種2.0リッターモデルの方が
アクティブなクロスオーバーらしいデザインになっていて、好印象でした。

そんな2台のモデルの内装・インテリアの違いを詳しく見ていく事にしましょう。

違い1:インパネ

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型XVの内装・インテリアの
一番の違いは、インパネのデザイン。

■2.0リットルモデルのインパネ

スバル新型XV-0549

■1.6リットルモデルのインパネ

スバル新型XV-1082

この2台のモデルのインパネの大きな違いの一つが、ステッチ。

上位の2.0リットルモデルでは、ちょっと濃いオレンジの”リアル”のステッチが
採用されていたのに対し、下位の1.6リッターモデルでは、”フェイク”のステッチを採用。

■2.0リッターモデルのオレンジステッチ

スバル新型XV-1208

インパネのインパクト、上質感が全く異なるように感じました。

加飾部分のデザインの違いも注目ポイントの一つ

また、助手席側のインパネに採用されている加飾部分のデザインの違いも、
注目ポイントの一つ。

上位の2.0リットルモデルでは、ダークシルバーの加飾が施されているのに対し、
新しく新発売された1.6リッターでは、カーボン調のデザインを採用。

■2.0リッターモデルの加飾

スバル新型XV-0706 スバル新型XV-1206

■1.6リッターモデルの加飾

スバル新型XV-1142 スバル新型XV-1147

個人的には、カーボン調の加飾を採用している1.6リットルモデルよりも
ダークシルバーを採用している2.0リットルモデルの方が重厚感のあるデザインに
なっていて、好印象でした。

サイドレジスター(送風口)のデザインにも違いが…

また、今回新発売されたスバルの新型XVの2.0リッターモデルと
1.6リッターモデルでは、サイドレジスター(送風口)のデザインにも
若干の違いがあります。

■2.0リッターモデルの送風口

スバル新型XV-1212

■1.6リッターモデルの送風口

スバル新型XV-1213

1.6リッターモデルの送風口には特別な加飾は施されていませんでしたが、
2.0リッターモデルではダークシルバーの加飾が…。

たったこれだけの違いですが、実車を見比べると、雰囲気が全く異なります。

新型XVの2.0リッターモデルの送風口の方が重厚感や上質感がある
デザインになっているように感じました。

違い2:ハンドル・ステアリングホイール

今回フルモデルチェンジをした新型XVの1.6リッターと2.0リッターモデルでは、
ハンドル・ステアリングホイールのデザインや素材も異なります。

上位の2.0リットルモデルでは、このようにオレンジのステッチが印象的な
本革巻きのハンドル・ステアリングホイールを採用。

スバル新型XV-0305 スバル新型XV-0318

ハンドルも意外としっかりとした作りになっていて、グリップ感も良い感じです。

一方、下位の1.6リッターモデルのハンドル・ステアリングホイールは、
本革巻きではなく、ウレタン製を採用。また、ステッチも入っていません。

スバル新型XV-0967 スバル新型XV-1000

見た目の印象もハンドルを握った時のグリップ感も上位車種の
2.0リッターモデルの方が断然良いように感じました。

違い3:シフトレバー

シフトレバーのデザインも、スバルの新型XVの1.6リッターモデルと
2.0リッターモデルの違いも、注目ポイントの一つ。

■2.0リッターモデルのシフトレバー

スバル新型XV-0375

■1.6リッターモデルのシフトレバー

スバル新型XV-0958

シフトレバーのデザインが、全く異なりますよね。

また、2つのモデルのシフトレバーを見比べると分ると思いますが、上位車種の
2.0リットルモデルでは、オレンジのステッチが入ったシフトブーツを採用。

スバル新型XV-0383

このオレンジのステッチが入ったシフトブーツは、スポーティーな
デザインになっていて、かなりカッコ良かったです。

シフトレバーのパネル部分のデザインも異なる

スバルの新型XVの1.6リッターモデルと2.0リッターモデルでは、
シフトレバーのパネルの部分のデザインも異なります。

■2.0リッターモデルのシフトレバーパネル

スバル新型XV-0383

■1.6リッターモデルのシフトレバーパネル

スバル新型XV-0955

上位の2.0リッターモデルはピアノブラック調のパネルを採用しているのに対し、
1.6リットルはシルバーカラーのパネルを採用しています。

ピアノブラック調のパネルを採用している2.0リッターモデルの方は、
シフトノブのデザインとの相性も良く、上質感があるデザインに…。

このシフトレバーのデザインもこの2台の内装・インテリアの大きな違いの
一つなのかなと思いました。

違い4:メーターフード

また、よ~く見ないと分りませんが、メーターフード(メーターバイザー)の
デザインも新型XVの1.6リットルモデルと2.0リットルモデルの違いの一つです。

それぞれのモデルのメーターフードは、このようなデザインになっています。

■2.0リッターモデルのメーターフード

スバル新型XV-1238

■1.6リッターモデルのメーターフード

スバル新型XV-1248

2.0リットルモデルは、シルバーのメーターフード(メーターバイザー)を
採用しているのに対し、1.6リッターモデルは、艶やかさのあるブラックを採用。

個人的には、ダークシルバーのメーターフードを採用している
2.0リッターモデルの方が好印象でした。

違い5:エンジンスタータースイッチ

今回フルモデルチェンジをしたスバルの新型XVの2.0リッターモデルと
1.6リッターモデルでは、エンジンの立ち上げ方も異なります。

上位の2.0リッターモデルでは、ワンプッシュでエンジンが立ち上がる
スタータースイッチをハンドルの右側に標準装備。

スバル新型XV-0334

一方、1.6リッターモデルでは、エンジンのスタータースイッチは
標準装備されておらず、差し込んで回すタイプのカギを採用。

スバル新型XV-0997

1.6リッターモデルは下位グレードとは言え、乗り出し価格・見積もりで
300万円前後いたします。

>>> 【参考】スバル新型XVの1.6リッターモデルの見積書を大公開

300万円前後するクルマで、プッシュ式のエンジンスターターが
標準装備されていないのは、ちょっと残念ですよね。

個人的には、このエンジンスターターの違いは、かなり大きいと感じました。

違い6:ドア内側パネル

このスバルの新型XVの2.0リッターモデルと1.6リッターモデルでは、
ドア内側パネルのデザインも異なります。

■2.0リッターモデルのドア内側パネル

スバル新型XV-0321

■1.6リッターモデルのドア内側パネル

スバル新型XV-0979

このドア内側パネルの注目ポイントは、ドアハンドル部分の加飾。

下位グレードの1.6リッターモデルのドアハンドルはカーボン調のみの
加飾になっているのに対し、上位グレードの2.0リッターモデルは、シルバーの加飾も採用。

■2.0リッターモデルのドア内側ハンドル

スバル新型XV-0348

■1.6リッターモデルのドア内側ハンドル

スバル新型XV-0982

1.6リットルモデルのカーボン調のデザインも良いのですが、重厚感や
高級感を考えると、やはり2.0リットルモデルの方が良いのかなと思いました。

 パワーウィンドウスイッチのデザインも異なる

また、パワー運動スイッチやドアミラースイッチのデザインも
1.6リッターモデルと2.0リッターモデルで、若干異なります。

■2.0リッターモデルのパワーウィンドウスイッチ

スバル新型XV-0343

■1.6リッターモデルのパワーウィンドウスイッチ

スバル新型XV-0988

1.6リットルモデルでは各スイッチ部分に光沢感のあるハイグロスの
ブラックを採用。一方、2.0リッターモデルのシルバーの加飾を採用。

ただ、このように思ったよりも差は小さいです。

個人的には、パワーウィンドウスイッチベースにピアノブラック調の
パネルを採用するなど、もう少し差別化を図って貰いたかったです。

違い7:ドリンクホルダーのデザイン

今回フルモデルチェンジをして新発売されたスバルの新型XVでは、
センターコンソールにドリンクホルダーを装備していますが、2つの
モデルでは、若干デザインが異なります。

こちらは、2.0リットルモデルのドリンクホルダーですが、まわりを
取り囲むようにシルバーの加飾が施されています。

スバル新型XV-0406

一方、1.6リットルモデルでは、このような加飾無し。

スバル新型XV-1014

ドリンクホルダーだけを見比べても、2.0リッターモデルの方が
高級感があるように感じました。

違い8:シートのデザイン

インパネと同様に新型XVでは、シートのデザインも1.6リッターと
2.0リッターモデルで異なります。

■2.0リッターモデルのシート

スバル新型XV-0526 スバル新型XV-0625

■1.6リッターモデルのシート

スバル新型XV-1173 スバル新型XV-1103

シートの素材などもグレードによって異なりますが、2台のモデルのシートの
一番の違いは、オレンジのステッチの有無。

上位モデルの2.0リッターモデルのシートではオレンジのステッチが
入っているのに対して、1.6リッターモデルのシートには無し。

■2.0リッターモデルのオレンジステッチ

スバル新型XV-0518

オレンジのステッチが入っている上位モデルのシートの方が、
クロスオーバーSUV車らしくアクティブな雰囲気があって、良いと思いました。

ちなみにサイドの部分に合成皮革を採用しているのは、最上位モデルの
2.0i-Sだけなので、ご注意を…。

スバル新型XV-0874

今回フルモデルチェンジをして新発売されたスバルの新型XVの
2.0リットルモデルと1.6リットルモデルの内装・インテリアを
比較すると、このようになっていました。

外装・エクステリアの違いはそれ程多くありませんでしたが、
内装・インテリアの違いは、かなり大きかったです。

また、個人的にはシンプルなデザインの1.6リットルモデルよりもオレンジの
ステッチが印象的な2.0リットルモデルの内装・インテリアの方が質感が良く、好みでした。

この2台のモデルの内装・インテリアは、デザインも質感も全く異なります。
もしこれからこのクルマを見に行く方は、内装・インテリアの違いも
しっかりと確認をしてみてくださいね。


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