ヴィッツ ハイブリッドの内装比較【UとFグレードの違いは?】


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2017年1月、現行モデルとなる3代目ヴィッツ(Vitz)が2度目の
マイナーチェンジを行い、ハイブリッド車が新発売されましたね。

今回新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)は3つのグレードを
用意してますが、一番人気はスタンダードなFグレード、次いで人気なのが
最上位モデルのUグレードとなっているそうです。

この2つのモデルの大きな違いの一つが、内装・インテリアのデザインや機能。

先日、この新型ハイブリッド車のFグレードとUグレードの内装・インテリアを
見比べる事ができたのですが、この2つのグレードではデザインや機能性が
全く異なりました。

もちろん機能性&デザイン性に優れていたのは、上位モデルのUグレードの方。
しかし、Fグレードでも十分に満足できる装備・機能になっているなと感じました。

そんなヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)のFグレードとUグレードの内装・
インテリアの違いを比較してみたので、紹介したいと思います。

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ヴィッツ ハイブリッドのUとFグレードの内装・インテリア比較

今回のマイナーチェンジで新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の
上位モデル”Uグレード”の内装・インテリアは、このようなデザインになっています。

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一方、こちらは下位モデルのFグレードの内装・インテリアのデザイン。

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このようにインパネやシートの写真や画像を見比べるだけでも、
違いがあるのが、一目でわかりますよね。

そんなヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)のUグレードとFグレードの内装・
インテリアの主な違いを紹介したいと思います。

違い1:インパネ&ドア内側パネルのデザイン

今回新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)のFグレードと
Uグレードの大きな違いの一つが、インパネのデザイン。

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上位モデルのUグレードでは、助手席側のインパネアッパー部分に特殊な
レーザー表面処理が施されたブラックのパネルを採用。

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このブラックのパネルがスタイリッシュさを演出していて、良いですよね。

一方、Fグレードのインパネでは特殊加工されたパネルは使用されておらず、
シボ加工を施したものを採用。

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上位モデルのFグレードと比較すると、かなり見落とりをしてしまいますね。

このインパネのデザインは、UグレードとFグレードの大きな違いの一つ
なのかなと思いました。

細かいパーツ&装備でも違いが…

また、ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)のUグレードとFグレードでは、
細かいパーツや装備も異なります。

例えば、インパネの左右にあるサイドレジスター(送風口)。

上位モデルのUグレードではメッキ調の加飾が施されているのに対し、
Fグレードはシンプルなプラスチック素材のまま。

■Uグレードのサイドレジスター

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■Fグレードのサイドレジスター

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また、ドア内側パネルも同様です。

ヴィッツ ハイブリッドの上位モデルのUグレードでは、メッキ調の
ドアハンドルやブラック塗装を施したパワーウインドゥスイッチベースを採用。

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一方、Fグレードはこのようにシンプルなプラスチック素材に…。

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内装・インパネのデザイン性に関しては、FグレードよりもUグレードの方が
圧倒的に良いのかなと思いました。また、もし内装・インテリアのデザイン性や
高級感にこだわりたいのなら、Uグレードの方が良いのかなと思いました。

違い2:ハンドル&シフトレバーの素材

今回新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)のUグレードと
Fグレードでは、ハンドル(ステアリングホイール)やシフトレバーに
採用されている素材も異なります。

上位モデルの”Uグレード”では、ライトグレーのステッチが入った
本革巻きのハンドル・ステアリングホイールを採用。

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ライトグレードのステッチが入っているおかげで、思ったよりも
スポーティーなデザインになっているように感じました。
また、太さもちょうどよく、グリップ感も良かったです。

一方、下位モデルのFグレードは、ウレタン製を採用。

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見た目も握り心地も上位モデルのUグレードに劣るように感じました。

シフトレバーも同様です。

ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の上位モデルのUグレードでは
本革巻きが採用されているのに対し、ウレタン製を採用。

■Uグレードのシフトレバー

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■Fグレードのシフトレバー

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また、Uグレードのシフトレバーは高級感のあるブラックマイカ調の
パネルを採用しているのに対し、Fグレードはプラスチック素材のまま。

ここら辺にもヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)のUグレードとFグレードの
違いを感じました。

違い3:エンジンスタータースイッチ

今回新発売されたヴィッツ ハイブリッドの上位モデル”Uグレード”と
下位モデル”Fグレード”の大きな違いの一つがハンドルの右側に装備されている
エンジンのスタータースイッチ。

上位モデルは、このようなデザインのワンプッシュでエンジンが立ち上がる
スマートエントリーを標準装備。

■Uグレードのエンジンスタータースイッチ

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最近はこのようなワンプッシュでエンジンが立ち上がるタイプが
多くなってきましたが、この方が便利で良いですよね。

一方、下位モデルのFグレードでは一昔前に使われていたキーを差し込んで
回すタイプを標準装備。

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せっかくのハイブリッド車なのに機能性だけではなく、見た目のも劣る感じが…。

このエンジンスターターの違いだけでも、内装・インパネのイメージが
だいぶ異なるように感じました。

ちなみに、メーカーオプション設定となっているスマートエントリーセットを
注文すると、Fグレードでもプッシュ式のエンジンスターターを搭載する事ができます。

ディーラーさんの話によると、スマートエントリーセットを購入して、
ワンプッシュ式のエンジンスターターに変更する人も多いようですよ。

違い4:シートヒーター

ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の上位モデルの”Uグレード”と
下位モデルの”Fグレード”では、標準装備されている快適装備も異なります。

その一つが、温熱快適シート(シートヒーター)。

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上位モデルのUグレードでは、温度を2段階で調節できるシートヒーターが
標準装備されています。こちらは、センターコンソールに備え付けられている
温熱快適シート(シートヒーター)のスイッチ。

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一方、下位モデルでは、この温熱快適シート(シートヒーター)はされていません。
ただ、オプションで装備する事ができます。

オプション代は8,100円とすごい高いわけではないので、寒い冬に快適に
運転をしたいと思っているのなら、オプションで装備するのも良いかもしれませんね。

ちなみに、ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)で用意されている
シートヒーターは運転席のみ。残念ながら助手席側には用意されていません。

個人的には、この点は少々残念でした。

違い5:シートのデザイン

今回新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)のFグレードと
Uグレードでは、シートのデザインや使用されている素材が異なります。

上位モデルのUグレードでは、肌触りや座り心地がしっかりとしている
ハイグレードタイプのファブリック素材を採用。

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今回私が見たシートカラーはブラックでしたが、これ以外にも
オシャレな雰囲気のバレルブラウンを用意。より高級感のある内装・
インテリアになっているように感じました。

一方、ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の下位モデルでもあるFグレードは、
このようなデザインのシートを採用。

こちらはベースのブラックカラー。

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そして、こちらは明るいアイボリーカラー。

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また、Fグレードのシート素材はUグレードと異なり、柔らかく、そして、
肌触りが良い特徴のファブリック素材を採用。見た目の高級感も上位モデルの
Uグレードより劣るように感じました。

ヘッドレストの違いに注目

このようにカラーやデザインが異なるヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の
UグレードとFグレードのシートですが、それ以上に注目なのがヘッドレスト。

上位モデルでもあるUグレードでは、シートとヘッドレストが一体に
なっていないセパレートタイプを採用。

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なので、身長などによって高さを調節する事が可能です。

一方、下位モデルのFグレードはシートとヘッドレストが一体化されている
ハイバックタイプを採用。

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シートもヘッドレストのサイズも大きいので、身長175cmの私が運転席に
座ってもシートやヘッドレストが小さいと感じる事はありません。

ただ、Uグレードなどシートとヘッドレストが分かれているタイプと
比較すると、頭のフィット感があまり良くない感じが…。

この点が実際にFグレードを試乗して、気になりました。

ちなみに、このシートに関してもオプションが用意しており、Uグレードと
同じようなセパレートタイプに変更する事ができます。

もしヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)を試乗して、Fグレードのシートの
座り心地が気になったらメーカーオプションの”スマイルシートセット”を
注文しても良いかもしれませんね。

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2017年1月に新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の
UグレードとFグレードの内装・インテリアを比較してみたところ、このような
違いがありました。

インパネなどのデザインだけではなく、機能面や装備面でも大きく違いますよね。

ヴィッツ ハイブリッドはメーカーオプションが多く用意されているので、
機能や装備はプションである程度同じにする事は可能です。

ただ、内装のデザインは同じにする事はできないので、高級感や上質感は
Uグレードの方が格段に上です。

もし内装・インテリアのデザイン性や質感にこだわるのなら、上位モデルの
Uグレードの方が良いのかなと思いました。


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