マイチェンをした新型ヴィッツ2017の3つの欠点&デメリットとは?


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2017年1月、トヨタの人気コンパクトカーヴィッツ(Vitz)
マイナーチェンジを行いましたね。

今回のマイナーチェンジでは、ハイブリッド車が発売されただけではなく、
外装や内装のデザインも一新。また、新開発のショックアブソーバーが
搭載されるなど、すべての面において改良が行われました。

>>> 新型ヴィッツの外装【先代モデルと変わったところとは?】

>>> 新型ヴィッツの内装【ハイブリッド車とガソリン車の違いは何?】

先日、このマイナーチェンジをしたヴィッツ(Vitz)のハイブリッド車や
ガソリン車を見に行ってきたのですが、デザイン性も使い勝手も良く、概ね大満足。

ただ、実際にこのクルマを試乗して細かい点まで確認すると、競合車や
ライバル車よりも劣っている部分や、欠点・デメリットだと思う部分が
いくつかありました。

今回マイナーチェンジをして新発売された新型ヴィッツ(Vitz)で、
私が気になった欠点・デメリットは何なのでしょうか?

このクルマの3つの欠点・デメリットについて詳しく紹介したいと思います。

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ヴィッツの欠点&不満1:ハイブリッド車のスイッチの位置

2017年1月にマイナーチェンジをして新発売された新型ヴィッツ(Vitz)の
欠点・デメリットの一つが、ハイブリッド車に搭載されているEV走行や
エコモードのスイッチの位置。

今回新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)に搭載されている
エコモードやEV走行モードスイッチは、センターコンソール部分に設置されています。

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また、運転席のシートヒーター(快適温熱シート)など他のスイッチと一緒に
搭載されています。

私もこのクルマを試乗した時にエコモード(ECO MODE)やEV走行スイッチを
操作してみたのですが、このクルマのセンターコンソールは位置が低いため
運転中の操作がしにいくです。

また、このようにシートヒーター(快適温熱シート)など他のスイッチと一緒に
設置されているため、また、スイッチの大きさも小さいため、押し間違いの可能性も…。

運転中にセンターコンソールに搭載されているこれらのスイッチを
確認しようとすると、視線を下に落とさないといけないので、前方不注意に…。
(慣れれば、視線を落とさずに手探りでスイッチ操作できると思いますが…)

ちなみに、ヴィッツ(Vitz)のガソリン車では、この位置にアイドリングストップの
解除スイッチが搭載されていました。

■ガソリン車のセンタコンソールスイッチ

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アイドリングストップの解除スイッチは運転中に操作をする機会は多くないので
この位置も良いと思いますが、EV走行モードやエコモード(ECO MODE)は、
運転中に操作する機会も多いですよね。

個人的にはハンドルやインパネの中央などもう少し操作がしやすい位置に
このEV走行モードやエコモード(ECO MODE)を搭載して貰いたかったです。

この使い勝手の悪いヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)のスイッチ類は、
欠点・デメリットの一つかなと思いました。

ヴィッツの欠点&不満2:ガソリン車の機能&装備

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今回新発売されたヴィッツ(Vitz)を見て気になったのは、ガソリン車の機能&装備。

今回新発売されたヴィッツ(Vitz)のガソリン車の機能や装備、
内装の質感は競合車・ライバル車に劣っている感じが…。

例えば、エアコン&ヒーターのデザイン&機能。

競合車・ライバル車ではオートエアコンが一番下の廉価グレードを除いて
標準装備されているのが多くなっています。しかし、このクルマのガソリン車では
最上位モデルのUグレードやジュエラの1.3リットルモデルなど限られたグレードのみ。

ジュエラ(Jewela)の1.0リットルモデルやFグレードでは、このような
デザインのマニュアルエアコンが標準装備となっています。

■ヴィッツに準装備されているオートエアコン

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■ヴィッツに標準装備されているマニュアルエアコン

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見た目からして、まったく違いますよね。
また、後部座席の機能・デザインも同様です。

左右分割して後部座席の背もたれを収納できる6対4分割方式を全グレード
標準装備しているクルマは、多いです。

しかし、ヴィッツ(Vitz)のガソリン車では6:4分割可倒式を採用しているのは、
最上位モデルのUグレード、もしくは、1.3リットルモデルのみ。

それ以外のガソリン車の後部座席は一体型となっており、また、オプションでも
6対4分割方式に変更する事ができません。

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後部座席を分割して収納できないと、”3人乗り+大きい荷物”のシートアレンジが
できません。これはちょっと残念ですよね。

このようにヴィッツ(Vitz)のガソリン車は、競合車・ライバル車と比較して、
装備や機能が見劣りしてしまうところも、実車を見て少々気になりました。

ヴィッツの欠点&不満3:クルーズコントロール

今回マイナーチェンジをして新発売されたヴィッツ(Vitz)を見て
残念だったのが、クルーズコントロール。

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今回マイナーチェンジをして新発売されたこの新型モデルでクルーズ
コントロール(クルコン)が標準装備されているのは、ハイブリッド車の
最上位モデルの”U”グレードのみ。

ガソリン車の最上位モデル”Uグレード”では、クルーズコントロールが
標準装備されていません。また、オプション設定もありません。

こちらもちょっと残念ですよね。
ハイブリッド車で装備できるのなら、ガソリン車でも装備できると思うのですが…。

このヴィッツ(Vitz)の競合車の一つでもあるホンダの人気コンパクトカー
“フィット3″では、上位モデルのみですが、ガソリン車でもクルーズコントロールが
装備されています。

また、フルモデルチェンジをして新発売されたスズキ スイフト(SWIFT)でも
上位モデルにクルーズコントロールが標準装備されています。

このようにクルーズコントロールの設定がガソリン車になく、ハイブリッド車の
上位モデルのみに限られている事は、ヴィッツ(Vitz)の欠点・デメリットだと思いました。

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先日、マイナーチェンジをしたヴィッツ(Vitz)を見に行ってきたのですが、
このような欠点&デメリットがありました。

私が特に気になったのは、ガソリン車の出来栄え。

このクルマのガソリン車に関しては、競合車・ライバル車の一つでもある
ホンダのフィット3(Fit3)やスズキ スイフト、マツダ デミオ(DEMIO)などと
比較すると、機能面・装備面でかなり見劣りするように感じました。

ガソリン車の購入を検討している方は、ライバル車・競合車と機能や
装備をしっかりと見比べててから購入するクルマを決めた方が良いかもしれませんね。


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