【乗り心地は期待以上に良い!?】ヴィッツ ハイブリッドの試乗インプレ


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ネッツトヨタの代表車種ヴィッツ(Vitz)がマイナーチェンジをして、
新モデルとなるハイブリッド車が新発売されましたね。

先日、このヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)を試乗してきたのですが、
静寂性も視界性も良く、十分に満足できる仕上がりになっていました。
静寂性に関しては少し気になる部分もありましたが…。

>>> 新型ヴィッツ ハイブリッドの静寂性【試乗をして気になった事とは?】

また、乗り心地も予想していたのとちょっと違いましたが、
思ったよりも良かったです。

今回新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の乗り心地はどうだったのか?
実際にこの新型ハイブリッド車を試乗した感想を紹介したいと思います。

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新型ヴィッツ ハイブリッドの乗り心地レビュー

今回の試乗で私が運転をさせてもらったモデルは、
新型ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の最上位モデルのUグレード。

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また、タイヤはメーカーオプションの15インチタイヤ&アルミホイールを
装着したモデルでした。

このクルマを試乗させてもらったのですが、硬すぎず軟らか過ぎず
ちょうど良い硬さで、また、フラットな乗り心地に…。
スルスルと抵抗なく滑らかに走っていく感じが、とても快適でした。

私が以前試乗をした2代目モデルはもう少し足回りがフニャフニャとしている
乗り心地だったので、このモデルもかなり柔らかめの乗り心地になっているのかなと
思っていました。

しかし、今回私が試乗をした新型モデルの足回りは、思ったよりもしっかりと
している印象が…。固めの乗り心地が好みの私でも、十分に満足できる乗り味に
なっていました。

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また、今回新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)は足回りが硬すぎず、
同じトヨタから発売されている新型パッソ(PASSO)を運転した時に感じたような
路面のザラザラ感やコツコツ感を感じない乗り心地になっています。

>>> 【参考】新型パッソの乗り心地【実際に試乗をして気になった事とは?】

このようにヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の乗り心地は硬すぎないので、
柔らかい乗り心地が好みの人でも、運転のしにくさや不満は感じにくいのかなと
思いました。

ハンドル・ステアリングフィーリングも良好

また、今回ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)を試乗して良いと思ったのが、
ハンドル・ステアリングのフィーリング。

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クルマによっては遊びが大きかったり、また、重さを感じないスカスカとした
おもちゃのようなハンドルのフィーリングのものもあるのですですが、今回新しく
発売されたこの新型ハイブリッド車は、適度にハンドルの重さや反動を感じます。
(決してハンドルが重たく、操作がしにくいわけではありません。)

なので、運転中、ハンドルから路面の状況が分かりやすく、また、カーブを
曲がる時などハンドルを切る量のコントロールがしやすいのも好印象でした。

また、私が試乗をしたUグレードのハンドル・ステアリングホイールは、
グリップ力も良く操舵感に優れているのも好印象でした。

このハンドル・ステアリングフィーリングは、コンパクトカーの中でも
特に良いのかなと思いました。

ヴィッツHVのカーブを曲がった時のロール感も良好!ただ…

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今回私が試乗をした東京のお台場にあるメガウェブ(MEGA WEB)では、
カーブが連続するスラロームコースが用意されています。

今回新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)は小回りも効き、
また、ハンドルのフィーリングも素直なので、しっかりとスピードを落としてから
スラロームコースに進入すると、スルスルと難なく通り抜けて行ってくれます。

また、カーブを曲がる時に発生するロール感が自然なのも好印象でした。
これなら山道のワンディングロードなど連続するカーブを運転する時も
ストレスなく運転できると思います。

ただ、このクルマでスラロームコースを運転していて少し気になったのは、
足回りの踏ん張りが足りない事。

しっかりとスピードを落としてカーブに進入すれば特に問題はありませんが、
ちょっと攻めた感じでカーブに突入すると、踏ん張りがきかず、外に流れる感じが…。

このヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)はファミリカーなのでカーブで
攻めたいと思う人は少ないと思いますが、もしよりキビキビとした走りを
したいのならG’sなどの方が良いのかなと思いました。

個人的にはこのヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)はもう少し
踏ん張ってくれると思っていたので、この点は少々期待外れでした。

新型ヴィッツ マイナーチェンジで乗り心地は良くなった?

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このようにフラットな乗り心地が特徴のヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)ですが、
今回のマイナーチェンジのタイミングで内外装のデザインだけではなく、
足回りテコ入れを施しました。

今回のマイナーチェンジでは、主に次の3つの改良が施されました。

・ボディのスポット溶接の打ち増し
・新構造のショックアブソーバー採用
・インパネブレースの板厚による剛性の向上

しかし、私がこのマイチェンをしたこのヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)を
試乗した限りでは、剛性感などが良くなった感じはあまりしませんでした。
(元々このクルマは他のクルマと比較して剛性感は高いですが…)

しいて言えば、新構造のショックアブソーバーが良く働いているためか
デコボコ道を運転した時の上下の揺れ(ピッチング)の収まりが若干早く
なったような感じがする程度…。

ディーラーさんも「マイナーチェンジのモデルと乗り比べて、尚且つ、
かなり集中して運転しないと、乗り心地の違いに気づかないと思う。」
と、
言っていましたが、まさにその通り。

新しくなったモデルだけを試乗しても、どの部分が良くなったか
私は実感する事ができませんでした。

ディーラーさんの中には、「今回のマイナーチェンジでヴィッツ ハイブリッドの
乗り心地がかなり良くなりました。」
と過度に表現する人もいますが、
個人的には、過度な期待しない方が良いのかなと思いました。

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今回新発売されたトヨタのヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)は、
このような乗り心地になっていました。

このクルマは、硬すぎる事もなく、また、柔らかすぎる事もなく
ちょうど良い乗り心地になっているので、とても快適でした。
また、カーブを曲がった時のロール感も素直なのも好印象でした。

ただ、乗り心地の良し悪しに関しては、人によって感じ方が異なります。
もしこのクルマが気になるのなら、ぜひともご自分で試乗をして、
乗り心地などを確かめてみてくださいね。


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