世界初公開IDSコンセプトに注目|東京モーターショー2015日産の感想


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第44回となる東京モーターショー2015が開催されまいたね。

フルモデルチェンジをする新型プリウス(PRIUS)やシビック タイプRなど
注目車種も盛りだくさんで、今年も大人気でした。

また、各メーカー様々な特色があって、実際に見てみるとかなり面白かったです。

そんな中、日産(NISSAN)は得意のEV分野を中心にEV車2020年には実現すると
言われている自動運転など次世代のクルマを中心に展開。

市販化予定モデルが少ないのはちょっと残念でしたが、将来的に
発売されるであろう夢の技術や夢のクルマが多く展示してあり個人的には
とても面白かったです。

そんな日産(ニッサン)のブースに展示してあったクルマや実際に
ブースを見た感想を紹介していきたいと思います。

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東京モーターショー2015の感想:日産編

今回行われた東京モーターショー2015で日産のブースは、
西展示棟、ルノーの奥側にありました。

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ブース自体の広さは、西展示棟で最大級。

しかし、私が西展示棟に行った時は、日産のブースのスグ近くにあった
マツダのブースの方が賑わっており、少しお客さんが少ないかな~と言った
印象を持ちました。

今回日産のメインステージに展示してあったクルマは、次のコンセプトカーのクルマ2台。

・ニッサン IDSコンセプト
・グリップス コンセプト(Gripz Concept)

グリップス画像0001
グリップス画像0002

それ以外に、こちらのクルマも目立つところにクルマが展示してあり
多くのお客さんで賑わっていました。

・ニッサン コンセプト2020 ビジョングランツーリスモ
・テアトロ フォー デイズ (TEATRO for DAYZ)

  テアトロ フォー デイズ画像0001 テアトロ フォー デイズ画像0002

また、これ以外にも最近発売して話題のエクストレイルハイブリッドや
ジューク、また、マイナーチェンジをして発売されるリーフ(LEAF)などの
市販モデルなどが多数展示してありました。

また、今回の日産の展示のブースで注目だったのが、
日産のスポーツブランド”NISMO”の展示車が多いと感じたこと。

GT-RやフェアレディZ・NOTEのNISMOモデルが展示してあり、
注目を集めていました。

ただ、個人的にはこれから発売される新モデルなどももう少し出展をして
もらいたかったです。
最近、日産では新モデルを日本で発売していないので仕方ないのかもしれませんが・・・

その点だけが少し残念でした。

注目車種1:ニッサン ビジョングランツーリスモ

プレイステーションの人気ゲーム”グランツーリスモ”とコラボレーション
したモデルがこの”ニッサンコンセプト2020 ビジョングランツーリスモ”

このクルマのデザインはこのようになっています。

コンセプト2020 ビジョングランツーリスモ画像0002 コンセプト2020 ビジョングランツーリスモ画像0001 コンセプト2020 ビジョングランツーリスモ画像0003

GT-Rを髣髴(ほうふつ)とさせるようなイカツいデザイン!

日産らしいV字型のフロントグリルがインパクトがあり好印象でした。

実はこのコンセプトカーは2014年にも実物大モデルが公開されましたが、
このカラー&モデルの展示は初めてみただったようですね。

今回のボディカラーは”ファイアナイト”という深紅のカラー。

コンセプト2020 ビジョングランツーリスモ画像0006

ただ、使用している素材が異なるためか思ったよりも深紅のカラーが
キレイに映えていないのが少し残念でした。

ちなみに、このニッサンコンセプト2020 ビジョングランツーリスモの
パワートレーインは、V6つインターボに3つのモーターを組み合わせた
ハイブリッドシステムを採用。

コンセプト2020 ビジョングランツーリスモ画像0004

フロントを駆動する2つのモーターがキレのあるコーナリングを実現する
と言う設定みたいです。

このコーナリングの凄さを体験するには、ゲームをするしかありませんが・・・。

東京モーターショー2015でこの”ニッサン ビジョングランツーリスモ”を
実際に見てからグランツーリスモをしたら、今までと違う感じでゲームを
楽しめるかもしれませんね。

注目車種2:ニッサン IDSコンセプト

日産の注目車種として東京モーターショー2015当日に公開されたクルマが
“ニッサン IDSコンセプト”。

この注目車種の”ニッサン IDSコンセプト”は、このようになっています。

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このモデルの見た目は、スポーティーなハッチバックスタイル。

フロントグリルはキラキラとした先進性をアピールしたブルーカラーに
なっていますが、日産のフロントグリルの特徴でもあるV字型のグリルを
そのまま採用。

また、特徴的なのはドアの開閉。

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“ニッサン IDSコンセプト”では、このように観音開きのドアが採用されれいました。
普通のクルマのようにセンターピラーが無いおかげで、開口部が広々。

駐車場のことなどを考えるとこの観音開きのドアは、現実的では無いかもしれません。
しかし、個人的にはこの観音開きドアはかなり良いなと思いました。

コンセプトは電気自動車&自動運転

また、このクルマの一番の特徴はエクステリアではなくその機能。

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日産のスタッフの方に教えて貰ったのですが、このクルマのコンセプトは、
「電気自動車(EV車)と自動運転を具現化したコンセプトカー」のようです。

しかも、日産では2020年頃までにこの”ニッサン IDSコンセプト”に
登載されいている電気自動車や自動運転の技術を現実のクルマに登載する事を
目標にしているみたいです。

つまり、このコンセプトカーは単なる技術のお披露目だけでは無く、
もうすでに実車への登載まであと一歩のところまできていることに・・・。

これはかなり楽しみですよね。

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ちなみに、今回の”ニッサン IDSコンセプト”に登載されている自動運転技術は、
自分で運転をするとマニュアルドライブモードとパイロットドライブモードと
呼ばれる自動運転機能の2つのモードを搭載しているようです。

このように2つのドライブモードを用意しており、自分の好みで
設定できるのは嬉しいですよね。

普段運転を楽しむ際にはマニュアルモードで、そして、疲れている時や
高速道路などを長時間運転する時はパイロットドライブモードで走行する。

こんな事も可能のようです。

自動運転技術などはもっと遠い先の話のように感じていましたが、
今回の東京モーターショー2015でこのクルマを見て、改めて自動運転は
夢物語では無いんだなと実感しました。

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今回の東京モーターショー2015の日産のブースは、コンセプトカー中心でしたが
個人的にはかなり楽しめました。

今回日産が注目車種として出展した”ニッサン IDSコンセプト”の良さや凄さは
東京モーターショーで伝わりづらいのがちょっと残念でしたが、日産の技術力の
高さなどは改めてスゴイなと思いました。

<<< 東京モーターショー2015スバルの感想 インプレッサに大注目!はコチラから


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