【使い勝手はどう?】トヨタ タンク/ルーミのシートアレンジ


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タント(TANO)やウェイク(WAKE)など軽自動車のスーパーハイト系ワゴンを
一回り大きくしたようなデザインが特徴の新型トールワゴンタンク(TANK)と
ルーミー(ROOMY)がトヨタから新発売されましたね。

このクルマの特徴は何と言っても車内空間の広さを生かした居住性の良さですよね。
私も先日このクルマを試乗してきたのですが、後部座席に座った時の
頭上空間と足元空間の広さがとても印象的でした。

>>> タンク/ルーミーの後部座席レビュー【ソリオには無いメリットとは?】

また、今回トヨタから新発売されたタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)は、
後部座席のシートアレンジの豊富さにも大満足。

長尺物を積むのは競合車・ライバル車のスズキ ソリオの方が良いと思いましたが、
シートアレンジの豊富さ&使い勝手の良さはコチラのクルマの方が良いと私は思いました。

競合車・ライバル車と比較して、このタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の
シートアレンジが良いと思った部分は何なのか?また、どのようなシート
アレンジを用意しているのか?

この新型モデルのシートアレンジの様子を写真に撮ってきたので、
詳しく紹介したいと思います。

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タンク/ルーミーのシートアレンジ1:後部座席を使用時

今回トヨタから新発売されたタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の後部座席は、
このようなデザインになっています。

この新型モデルの後部座席は6対4分割方式を採用しており、左右独立して
前後にスライドする事が可能です。

■後部座席を前後にスライドした時の様子

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今回新発売されたこの新型モデルの後部座席のスライド幅は、約240mm。
競合車・ライバル車のスズキ ソリオ(SOLIO)よりも後部座席のスライド幅が
大きいため、荷室・ラゲッジスペースの奥行きの調節しやすいのも好印象でした。

■後部座席を一番後ろにスライドした時の荷室・ラゲッジスペースの広さ

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■後部座席を一番前にスライドした時の荷室・ラゲッジスペースの広さ

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ソリオよりも勝っているのは、後部座席収納時の乗車人数

このようなデザインになっているタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の後部座席ですが、
実際に試乗をしてみて、競合車・ライバル車のスズキ ソリオ(SOLIO)よりも
良いと思ったのが、後部座席を収納時の乗車人数。

先ほども申しあげた通り、この新型モデルでは6対4分割方式を採用しており、
左右独立して後部座席を収納し、荷室・ラゲッジスペースを拡大する事が可能です。

■後部座席を右側を収納した時の荷室・ラゲッジルーム

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■後部座席の左側を収納した時の荷室・ラゲッジルーム

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このように6対4分割方式の後部座席になっているので、エリアの狭い
助手席側の後部座席を収納すると、後部座席に2人、フロントシートを
合わせると、最大で4人乗車することが可能です。
(若干の狭さがありますが…)

一方、競合車・ライバル車のスズキ ソリオ(SOLIO)の場合、6対4分割方式を
採用しているタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)と異なり、5対5分割方式を
採用しています。

■後部座席を収納した時のソリオの荷室・ラゲッジスペース

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このようにソリオの後部座席は中央分割方式なので、シートの片側を
収納すると、後部座席に座れるのは一人のみ。最大で3名までの乗車と
なってしまいます。

個人的には後部座席の片側を収納した時の使い勝手は、乗車人数が多い
トヨタのタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の方が良いように感じました。

タンク/ルーミーのシートアレンジ2:後部座席を収納時

今回トヨタから新発売されたトヨタのタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)は
後部座席の両側のシートを収納する事によって、広い荷室・ラゲッジスペースを
作ることが可能です。

実際にこのクルマの後部座席を収納してみると、このような感じ。

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奥行きも十分ですよね。

ディーラーさんに確認したところ、この時の荷室・ラゲッジスペースの
奥行きは、1,500mmオーバー。

競合車・ライバル車のスズキ ソリオ(SOKUO)よりも荷室・ラゲッジスペースは
大きく、大きな荷物もラクに積み込めるサイズを確保しているのは、好印象でした。

長尺物の積み込みは競合車のソリオの方が便利

このように後部座席を収納すると広い荷室・ラゲッジルームを備える
トヨタのタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)ですが、長尺物を積み込む時の
収納力はソリオよりも劣る感じが…。

スズキ ソリオはこのように助手席の背もたれを前方に折りたたむ
シートアレンジを用意しています。

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しかしこのタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)では、このようなシートアレンジは、
用意されていません。

個人的にはちょっと残念…。
それ程頻繁に使うシートアレンジではありませんが、長尺物の収納力は
このタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)よりもソリオの方が良いのかなと思いました。

タンク/ルーミーのシートアレンジ3:フルフラットモード

今回フルモデルチェンジをして新発売されたタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)は、
フロントシートの背もたれをほぼ水平までリクライニングして、後部座席の
座面に密着するフルフラットモードを用意しています。

実際にこのクルマでフルフラットモードにしてみると、このような感じ。

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残念ながら後部座席の背もたれのリクライニング角度が約70度までなので
完全なフルフラットにはなりません。ただ、休憩をしたい時など足を伸ばして
リラックスしたい時には、十分な広さがあるように感じました。

タンク/ルーミーで車中泊をする事はできる?

このようにフルフラットモードを用意しているトヨタのタンク/ルーミーですが、
車中泊ができるのか気になりますよね。

私が実際にこのようにフルフラットモードにして横になってみた
感じでは、少々狭い感じが…。

このクルマは後部座席の背もたれがフラットにならない事もあり、
身長175㎝ある私だとまっすぐに寝る事はできませんでした。

仮眠程度なら良いですが、車中泊をするのは少し厳しいのかなと思いました。

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やはりコンパクトカーサイズで車中泊をするのなら、先日、フルモデル
チェンジをしてホンダから発売されたホンダのフリード プラスの方が
良いのかなと思いました。

>>> 新型フリード プラスで車中泊【快適性&広さを徹底チェック】

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今回トヨタから新発売されたタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の
シートアレンジを確認したところ、このようになっていました。

長尺物の積み込みや車中泊をするのにはちょっと不向きなクルマですが、
後部座席を収納しても最大で4人乗車できる使い勝手は良いと思いました。

このシートアレンジの豊富さは競合車・ライバル車のソリオには無い
タンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の魅力・メリットの一つなのかなと思いました。

もしこれからこの新型モデルの試乗をする方は、このクルマのシートアレンジも
しっかりと確認をしてみてくださいね。


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