トヨタ タンク/ルーミーの欠点【機能&装備を見て気になった3つの事】


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2016年11月、新型トールワゴンの兄弟車タンク(TANK)とルーミー(ROOMY)
トヨタの全チャンネルから発売されましたね。

今回新発売されたこの兄弟車は内装・インテリアのデザインは共通ですが、
外装・エクステリアのデザインは異なります。

>>> 新型タンクとルーミーの外装比較【前後左右から違いを徹底チェック】

このようにタイプの異なる外見・エクステリアを用意して好みのデザインを
選べるようになっているのはとても良いと思いましたが、実際に試乗してみると
機能や装備面で欠点だと感じる部分も…。

私が実際にトヨタのタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)を実際に確認をして
気になった部分、競合車・ライバル車に劣っていると感じた欠点・デメリットに
ついて包み隠さず紹介したいと思います。

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トヨタ 新型タンク/ルーミーの欠点1:収納スペース

今回トヨタから新発売されたタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)を見て、
欠点・不満に感じた事の一つが、収納スペース&小物入れ。

この新型モデルには助手席オープントレーや脱着式大型センターダスト
ボックスが装備されるなど、一見すると使い勝手が良い収納スペースが多いように感じます。

■新型タンク/ルーミーのインパネ

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■新型タンク/ルーミーの助手席オープントレイ

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■新型タンク/ルーミーの脱着式大型センターダストボックス

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>>> トヨタ新型タンク/ルーミーの収納スペースの使い勝手レビューはコチラから

また、タンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の後部座席には、運転席側・助手席側ともに
ドリンクホルダーが装備されたシートバックテーブルが装備されています。

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ファミリーカーらしく様々スペースに収納スペース&小物入れが用意
されているのはとても良いと思ったのですが、残念だったのがいくつかの
収納スペース&小物入れが標準装備ではなく、オプション設定だったこと。

グレードによって異なりますが、今回新発売されたタンク/ルーミーでは、
次の2つの収納スペースは、メーカーオプション設定になっています。

・ドリンクホルダー付シートバックテーブル
・助手席シートアンダートレイ

これらの収納スペースは、メーカーオプションの”コンフォートパッケージ”を
注文すると、装備されます。
(※助手席シートアンダートレーはX系グレードのみオプション設定。)

このようにコンフォートパッケージを装備しないと様々な収納スペースは
装備されませんが、個人的に特に残念だったはシートバックテーブルが
オプション設定だった事。

タンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の競合車・ライバル車の一つでもある
スズキのトールワゴン”ソリオ(SOLIO)”でもシートバックテーブルが
装備されているのですが、上位モデルでは標準装備されています。

■新型ソリオのシートバックテーブル

先代ソリオ0003

また、日産から発売されている軽自動車デイズルークスでもシートバック
テーブルは、標準装備されています。

競合車・ライバル車では標準装備されている収納スペース・小物入れが
オプション設定になっているのは、やはり残念ですよね。

このシートバックテーブルはタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の注目も
収納スペースの一つだと思うので、せめてカスタムなど上位モデルでは
標準装備にしても良かったのかなと思いました。

トヨタ 新型タンクー/ルーミーの欠点2:USBソケット

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今回新発売されたタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)を実際に確認してみて、
残念・欠点に感じていたのは、USBソケットが装備されていない事。
また、メーカーオプションの用意もありません。

最近ではUSBソケットが装備されているクルマが増えてきています。

また、競合車・ライバル車のスズキ ソリオ(SOLIO)では、USBソケットは
メーカーオプション設定となっており、運転席の目の前にある収納スペース
“インパネアッパーボックス”にUSBソケットを装備する事が可能です。

■新型ソリオのUSBソケット

新型ソリオ画像0031

USBソケットが装備されていると、運転中にスマホ/iPhone、タブレット端末、
携帯ゲーム機などを充電できるので、とっても便利ですよね。

私も普段はUSBソケットが標準装備されているクルマを運転しているのですが、
長距離ドライブをした時や旅行に行った時など重宝しています。

タンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)にはアクセサリーソケットがインパネ中央部分に
用意されているので、このアクセサリーソケット部分に市販されている
USBカーチャージャー(シガーソケットUSB充電器)を繋げば、運転中に
スマホ/iPhoneなどの充電をする事が可能です。

■ルーミー/タンクのアクセサリーソケット

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ただ、個人的にはUSBソケット自体を標準装備して貰いたかったなと思いました。

このように競合車・ライバル車で装備されているUSBソケットが、トヨタの
タンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)では装備できないのも欠点・デメリットの
一つだと思いました。

ちなみに、トヨタから発売されたこの新型モデルでは、USBだけではなく
HDMIソケットの用意もないので、ご注意を…。

トヨタ 新型タンクー/ルーミーの欠点3:荷室アレンジ

今回実際にタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)を見て気になった部分の一つが、
荷室・ラゲッジスペースのアレンジ。

この新型モデルの荷室・ラゲッジスペースは、後部座席の背もたれを収納して
荷室・ラゲッジスペースを広くする事が可能です。

■通常時の荷室・ラゲッジスペース

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■後部座席収納時の荷室・ラゲッジスペース

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後部座席を収納した時の広さや奥行きは満足できるサイズを確保しています。
ただ、このタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の荷室・ラゲッジスペースで残念に
感じたのは、後部座席を収納する時の操作感。

この新型モデルでは荷室・ラゲッジスペースを拡大するために、
後部座席全体を前に収納する”ダイブイン”を採用しているのですが、
この収納方法が少し面倒…。

後部座席の背もたれを倒す作業はテールゲート側から行う事ができるのですが、
シートをダイブインさせるには、スライドドア側に回り込まないといけません。
もし左右の後部座席をダイブインしたいのなら、両側に回り込まないといけない事に…。

ちなみに、競合車・ライバル車のスズキ ソリオ(SOLIO)でも後部座席を収納して
広い荷室・ラゲッジスペースにする事が出来るのですが、収納作業はテールゲート側
だけで完結します。

新型ソリオ画像0048

なので、わざわざスライドドア側に回り込む必要はありません。

この後部座席の収納作業の操作性の悪さもタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の
欠点・デメリットの一つかなと思いました。

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2016年11月にトヨタから新発売されたタンク(TANK)/ルーミー(ROOMY)の
機能や装備を実際に確認したところ、このような欠点・デメリットが気になりました。

USBソケットなども気になりましたが、個人的に一番気になったのは、
荷室・ラゲッジスペースの操作性。後部座席を収納する機会はそれ程多く
ないと思いますが、手間の多さは少し気になりました。

やはりクルマには良い部分・メリットだけではなく、欠点・デメリットも存在します。
購入後に後悔しないためにも、試乗する際など新車購入の前には欠点・
デメリットは無いのか、しっかりと確認してみてくださいね。


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