新型スイフトRStの試乗の感想【ターボ車の乗り心地&パワーはどうだった?】


新型スイフト画像1047

2017年1月、スズキの人気コンパクトカーの新型スイフト(SWIFT)
フルモデルチェンジをして、4代目に生まれ変わりましたね。

今回新発売されたこの4代目モデルの注目ポイントの一つが、1.0リットル
ターボエンジンを搭載したRStモデルがライナップされた事。

先日、このRStグレードを試乗する事ができたのですが、思ったよりも良い感じ!
ディーラーさんの話によると、ハイブリッドRSとこのRStの人気が特に高いようですが、
それも納得できる乗り心地・走りになっていました。

>>> スズキ新型スイフトRSの試乗レビュー【4代目モデルの乗り心地はどうだった?】

今回新発売された新型スイフトにラインナップされた1.0リットルターボエンジンの
乗り心地やパワー・加速力はどうだったでしょうか?先日このRStグレードを
試乗した時の感想を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

スズキ新型スイフトRStの試乗レビュー:1.0リットルターボを徹底チェック

今回私が試乗をさせてもらった新型スイフトRSt(SWIFT RSt)は、このようなデザイン。

新型スイフト画像0045

エンブレムなどを除いて、RStとハイブリッドRSでは、大きな違いはありません。

そんな新型スイフトRSt(SWIFT RSt)の運転席に乗り込んで、シート位置を調節して、
エンジンのスタータースイッチをON!

新型スイフト画像0672

マイルドハイブリッド車と異なり、スタータースイッチを押した瞬間に
「ブルルルルン」と言うエンジン音とともに、シートやハンドルに振動が伝わってきます。

エンジン音自体は、RSの名前にふさわしく重厚感があり、それ程不快感は
感じなかったのですが、私が気になったのは振動・揺れの大きさ。

エンジンを立ち上げた瞬間から大きな振動をハンドルやシートを通じて感じます。

今回新発売されたRStに搭載されているエンジンは、ブースタージェットと
呼ばれる直列3気筒直噴エンジンを搭載。

■RStに搭載されているブースタージェットエンジン

新型スイフト画像0930

試乗に同行してくれた営業さんは、「3気筒特有の振動対策は、しっかりと
施した。」
と言っていましたが、このエンジンを立ち上げた時の振動・揺れの
大きさは、このクルマの欠点・デメリットの一つかなと思いました。

1.0リットルターボエンジンの加速感はどうだった?

新型スイフト画像0717

このようにエンジンを立ち上げた時の振動・揺れは少し気になりつつ、
ディーラーの駐車場から路上に出て、アクセルを踏み込んでみると、
驚くくらい気持ちよい加速感が…。

アクセルを軽く踏み込んだだけで、制限速度の50km/hまで達しました。

今回フルモデルチェンジをして新発売された、新型スイフトRSt(SWIFT RSt)に
搭載されているブースタージェットエンジンは、レギュラーガソリンを使用。

そのため、ハイオクを使用していたスズキのコンパクトカー”バレーノ(BALENO)”の
111馬力/16.3kgmからダウン。このRStは、102馬力/15.3kgmとなっていました。

■新型バレーノ

バレーノ画像0171

>>> 新型バレーノの加速力レビュー【初搭載のターボエンジンの実力派はどうだった?】

なので、バレーノの加速感と比較すると、発進時や中速域から加速する時に
パワー不足でストレスを感じるシーンがあるのかなと思っていました。

しかし、このクルマを実際に運転をしてみると、パワー不足を感じるシーンは、一度もなし。

トルクを活かしてグイグイと加速していく感じではないのですが、新型スイフトの
特徴の一つでもある軽量ボディを活かして、スルスルと自然に思い通りの車速まで
達してくれます。

実際にこのクルマを運転していても、「えっ!?これって本当に1.0リットル
エンジンを搭載しているクルマなの?」
と、ビックリしちゃうレベル…。
この加速力の良さは、競合車・ライバル車の中でも特に良いように感じました。


スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です