新型スイフトの見積もり公開|マイルドHV・ターボ・ガソリンの乗り出し価格の差は?


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スズキの新型スイフト(SWIFT)が約6年半ぶりフルモデルチェンジをして、
新発売されましたね。

今回新発売された新型スイフト(SWIFT)は、スポーティーな走りを楽しめる
1.0リットルターボ、エコなマイルドハイブリッド車、価格が安いガソリン車など
様々なパワーユニットをラインナップしています。

そんな4代目モデルですが、選択をするグレードやパワーユニットによって、
乗り出し価格がかなり異なります。

今回フルモデルチェンジをして新発売されたこの新型モデルは、
グレードやパワーユニットによって、どれくらい乗り出し価格に
違いがあるのでしょうか?

先日、近所のディーラーで新型スイフト(SWIFT)の様々なグレードの見積もりを
貰ってきたので、パワーユニット・グレードによる乗り出し価格の差を比較して
みたいと思います。

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新型スイフトの見積もり公開【パワーユニットによる乗り出し価格の差は?】

2017年1月にフルモデルチェンジをして新発売された新型スイフト(SWIFT)ですが、
今回私は次の3つのグレード、パワーユニットの見積もりを貰ってきました。

・ハイブリッドRS (マイルドハイブリッド車)
・RStグレード    (1.0リットルターボエンジン車)
・XLグレード     (1.2リットルガソリンエンジン車)

今回私は見積もりを貰った時にお願いをしたカラーは、人気のピュアホワイトパール。

■新型スイフトのピュアホワイトパール

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また、メーカーオプションでデュアルブレーキサポートと全方位モニターを注文。

そして、条件を同じにするためにすべての見積もりで、次のようなディーラー
オプションをお願いいたしました。

■今回の見積もりで注文したディーラーオプション
・フロアマット
・ドアバイザー
・ナンバープレートトリム
・チッソガス充填
・緊急ツール
・室内抗菌防臭加工
・ボディコーティング
・ETC2.0車載器
・ETCセットアップ料金
・ビルトインキット

この時の新型スイフト(SWIFT)のそれぞれの見積もりは、このようになっていました。

新型スイフト 標準モデルXLグレードの見積もり

1.2リットルの自然呼気エンジンを搭載した新型スイフト(SWIFT)の中で
上位モデルに位置するのが、XLグレード。

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そんな新型スイフト(SWIFT)の見積もり・乗り出し価格は、
このようになっていました。

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■新型スイフト 標準車XLグレードの乗り出し価格
車体本体価格(税込み):1,596,000円
付属品(税込み)         :   89,100円
オプション他(税込み):   47,898円
諸経費                    :  163,780円
乗り出し価格合計 :2,024,458円

ガソリンエンジンを搭載した新型スイフト(SWIFT)のXLグレード場合、
色々なオプションを追加しても約200万円。ディーラーさんのお話によると、
値引きを含めると、190万円程度までは可能のようです。

この乗り出し価格の安さは、ガソリンエンジン車の魅力&メリットの
一つかなと思いました。

新型スイフト ハイブリッドRSの見積もり

こちらはマイルドハイブリッド車を搭載した人気モデル
“ハイブリッドRS”の見積もり。

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私が貰った”ハイブリッドRS”の見積もり金額・乗り出し価格は、
このようになっていました。

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■新型スイフト ハイブリッドRSの乗り出し価格
車体本体価格(税込み):1,951,560円
付属品(税込み)         :   89,100円
オプション他(税込み):   47,898円
諸経費                    :  152,480円
乗り出し価格合計 :2,241,038円

やはりガソリンエンジン車とハイブリッド車を比較すると、乗り出し価格が
若干高くなりますね。

ただ、この新型スイフト(SWIFT)に搭載されているハイブリッドシステムは、
EV走行ができるストロングハイブリッド車ではなく、発進時や加速時に
モーターがエンジンをサポートするマイルドハイブリッド車。

そのため、他のハイブリッド車とガソリン車を用意しているモデルよりも
乗り出し価格の差は、少なくなっています。

ガソリンエンジン車と比較すると、約20万程高くなっていますが、
燃費・コストパフォーマンスの良さは、魅力の一つです。

通勤に使うなど、月々の走行距離が長い人にとっては、メリットの多い
車種なのかなと思いました。

新型スイフト RStの見積もり

新型スイフト(SWIFT)の中で唯一1.0リットルターボエンジンを搭載したモデル
RStグレードの見積もりは、このようになっていました。

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■新型スイフト ハイブリッドRSの乗り出し価格
車体本体価格(税込み):1,964,520円
付属品(税込み)         :   89,100円
オプション他(税込み):   47,898円
諸経費                    :  208,180円
乗り出し価格合計 :2,309,698円

新型スイフト(SWIFT)のRStグレードの乗り出し価格は、約231万円。
今回私が貰った3つのグレードの中で、乗り出し価格が一番高くなっていました。

他のコンパクトカーと比較すると、凄い高い訳では無いのですが、
ハイブリッドRSや標準モデルのXLグレードと比較すると、ちょっと高い印象が…。
また、燃費効率も他のグレードよりも悪くなっています。

■スズキ新型スイフトのJC08モード燃費
・ハイブリッドRS (FF車)
JC08モード燃費:27.4km/L
・標準モデル XLグレード (FF車/CVT)
JC08モード燃費:24.0km/L
・RStグレード
JC08モード燃費:20.0km/L

スイフトらしいスポーティーな走りを求める人にとっては、このRStは
とても良いと思いますが、コスパ重視や燃費重視でクルマを選ぶ人には、
ちょっともったいないグレードなのかなと、見積もりを見て改めて思いました。

特に気になったのは、エコカー減税

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また、新型スイフト(SWIFT)のRStグレードとそれ以外の見積もりを
見比べてみて、気になったのは、エコカー減税。

ハイブリッドRSなどこの新型モデルの他のグレードはエコカー減税対象車と
なっているため、自動車取得税・自動車重量税が減税されています。

しかし、ターボエンジンを搭載したRStは、エコカー減税対象外。
そのため、自動車取得税&自動車重量税が100%負担となってしまいます。

実際に私が貰った見積もりで比べてみると、エコカー減税だけでこれだけの差が…。

■新型スイフトのエコカー減税
・ハイブリッドRSグレード
自動車重量税 (80%減税): 9,700円
自動車取得税 (75%減税): 3,700円
エコカー減税負担額合計 :13,400円
・ハイブリッドRSグレード
自動車重量税 (80%減税): 17,200円
自動車取得税 (75%減税):  7,500円
エコカー減税負担額合計 : 24,700円
・ハイブリッドRSグレード
自動車重量税 (減税ナシ):49,100円
自動車取得税 (減税ナシ):24,600円
エコカー減税負担額合計 :73,700円

エンジンの排気量が少ない新型スイフト(SWIFT)のRStグレードの方が自動車税が
安いと言うメリットがありますが、このエコカー減税の差は大きいですよね。

車体本体価格ではそれ程大きな差が無いハイブリッドRSとRStグレードですが、
乗り出し価格になると差が大きくなるので、注意をしてくださいね。

ちなみに、2017年4月以降は、エコカー減税の減税率が改定されます。
なので、RStと他のグレードの差が縮まる可能性もあるようですよ。

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2017年1月に新発売された新型スイフト(SWIFT)の3つの異なるグレード
パワーユニットの見積もりを比較してみたところ、このようになっていました。

グレードや購入するパワーユニットによって、価格帯がかなり異なりますよね。

また、エコカー減税や自動車税も異なるため、諸経費やオプション代なども
含める乗り出し価格になると、グレード・パワーユニット間の差がさらに
大きくなるように感じました。

どのグレード・パワーユニットを購入しようか迷っているのなら、
複数の見積もりを貰って、実際の乗り出し価格で比較をしてみてくださいね。
その方が実際の金額がリアルにわかって良いと思いますよ。


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