視界は、先代よりも悪い!?|新型シエンタ ハイブリッドの試乗の感想④


新型シエンタ画像0104

トヨタから新型シエンタ(SIENTA)がフルモデルチェンジをして、
新発売されましたね。

先日、新型シエンタ(SIENTA)を試乗してきたのですが、
小型ミニバンという事もあり、アクア(AQUA)などより運転席の
着座位置も高いため、運転席からの視界は、かなり良いです。

新型ヴォクシーや新型ノアなどハコ型ミニバンまでの視界の高さは
ありませんが、それでも十分な高さ。

ただ、運転席からの視界は、ミニバンっぽくありませんでした。

また、先代モデルと比べて、視界は悪くなったように感じました。

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新型シエンタの視界は、小型ミニバンっぽく無い!?

新型シエンタ(SIENTA)のフロントガラス・正面からの視界は
このようになっています。

新型シエンタ画像0132

新型シエンタ(SIENTA)の運転席のインパネは比較的低い位置に設置されており、
その分、フロントガラスは大きくなっています。

この大き目のフロントガラスは、見晴らしも良く大満足。
快適性も十分です。

インパネの位置も低く、フロントガラスも大きいので
新型シエンタ(SIENTA)を試乗をしていて、運転はとてもしやすかったです。

運転席の位置も高めなので、遠くまで見渡せる感覚も十分に味わえましたし・・・。

また、今回から初めて装備されたハンドルの上から見るような
デジタルメーターも思ったよりも厚さが無く、視界の妨げになっていないのも
好印象でした。

新型シエンタ画像0088

ただ、先代モデルと比べると、運転席からの視界は悪くなり、
ミニバンっぽくなくなってしまいました。

特に先代モデルと大きく変わったのは、フロントガラスの角度。
先代モデルは、新型シエンタ(SIENTA)と比べてもう少しカクカクしたデザインで
フロントガラスも垂直に立っていました。

一方、今回フルモデルチェンジをして新発売された新型シエンタ(SIENTA)の
フロントガラスは、先代モデルと比べて、かなり寝ています。

新型シエンタ(SIENTA)と先代モデルを横から見比べると、一目瞭然です。

こちらが新型シエンタ(SIENTA)。

 新型シエンタ画像0134

そして、こちらが先代モデルのシエンタ(SIENTA)

先代シエンタ画像0002

フロントガラスの角度が異なるのが、一目で分かりますよね。

新型シエンタ(SIENTA)では、フロントガラスが寝ているため、
先代モデルよりもフロントガラス・ボンネットまで距離があり、
転席からの視界は先代モデルよりも悪く感じてしまいました。

また、運転席からの視界は、ミニバンを運転しているというよりも
着座位置の高さを除くと、アクア(AQUA)などコンパクトカーやセダン車を
運転しているような感じでした。

個人的には、先代モデルの視界の良さが無くなってしまったのは、少し残念でした。

斜め前方の視界は大幅に改善!?

ただ、新型シエンタ(SIENTA)の運転席から視界で大幅に改善されたと思ったのが、
運転席の斜め前方の視界。

新型シエンタ画像0027

残念ながら先代モデルと同様にAピラーの太さは、ちょっと太め。
この点は、少し残念なポイント・・・。

しかし、新型シエンタ(SIENTA)はフロントガラスは、かなり寝ているため
今回は、フロントガラスのサイドの部分に大き目の三角窓を装備。

フロントガラスに角度がついた分、斜め前の視界はどうなのか
心配していたのですが、大きな三角窓のおかげで、斜め前の視界は
予想以上に良かったです。

新型シエンタ(SIENTA)を試乗していて、先代モデモデルと比べて、
斜め前の視界が著しく悪くなったとは、感じませんでした。

むしろ、新型シエンタ(SIENTA)を試乗してみて、先代モデルと比べて
斜め前の視界は良くなったように感じました。

その理由は、サイドミラーのデザイン。

先代モデルでは、サイドミラーはこのようにAピーラーの
根元に固定されていました。

先代シエンタ画像0001

そのため先代モデルでは、Aピラーの根元の部分が黒いパネルで埋まっており、
斜め前の死角が多くなっています。
(画像がみづらくて、スイマセン・・・)

先代シエンタ画像0003

しかし、新型シエンタ(SIENTA)では、このサイドミラーの位置を変更。
このようにドアパネルに固定するようなデザインになりました。

新型シエンタ画像0133

そのためAピラー付近の死角が軽減。
サイドミラーとボディを繋ぐ部品が運転席から全くみえないので、
斜め前がスッキリ。

運転席の右側から来る歩行者は、先代モデルと比べて
かなり見やすくなったと思いました。

この斜め前の視界の良さは、個人的には大満足でした。

新型シエンタ画像0069

新型シエンタ(SIENTA)の視界は、運転席から高いこともあり、
基本的には、それ程悪いとは思いませんでした。

しかし、先代モデルと大きくクルマのデザインが変更され、
フロントガラスが寝ているため、先代モデルの視界の良さが損なわれたのは事実です。

実際に、新型シエンタ(SIENTA)を試乗した時の運転感覚は、先代モデルと全く異なり、
ちょっと運転席の高い(視界の高い)アクアを運転しているような感じでした。

個人的には、先代モデルのようなフロントガラスが立っていた先代モデルの方が
視界も良く、運転はしやすかったです。

なので、新型シエンタを運転すると、先代モデルや軽自動車のタントやスペーシアなど
フロントガラスが立っていたクルマに乗っていた人は、慣れるまで、少し違和感を
感じるかもしれません。

しかし、アクアなどコンパクトカーを普通に運転している方は、
新型シエンタ(SIENTA)の視界に関して、特に問題ないと思いました。

もしこのクルマの視界の良さが気になる方は、実際に試乗をして、確めてみてくださいね。

<<< 新型シエンタ HVの試乗の感想③|乗り心地については、コチラから

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