最小回転半径の悪さにガッカリ|新型シエンタの購入時の注意点①


新型シエンタ画像0378

トヨタから5ナンバーサイズの小型ミニバン新型シエンタ(SIENTA)
発売されましたが、売れ行きは絶好調みたいですね。

発売1ヵ月で、目標月間販売台数の約7倍の台数を売り上げたみたいです。
これ程の大ヒットのクルマは、久しぶりですよね。

この新型シエンタ(SIENTA)を購入するお客さんの多くは、
小型ミニバンならではの使い勝手の良さや小回り性能の良さを
期待している方が多いですよね。

ただ、この新型シエンタ(SIENTA)の小回り性能の良さを表す
最小回転半径でちょっと驚く事実が・・・。

それは、新型シエンタ(SIENTA)の最上位グレード”Gグレード”に
装備する事ができるオプションの16インチのアルミホイール&タイヤを
装備すると、最小回転半径が著しく悪くなるという事。

新型シエンタ画像0377

最小回転半径の数値が悪いと言う事は、小回り性能が悪いという事。
つまり、細い路地を運転する時や小さなパーキングエリアに駐車する時に
苦労をするという事・・・。

そんな新型シエンタ(SIENTA)の通常時と16インチのアルミホイール&タイヤを
装備した時の最小回転半径の違い、そして、実際に試乗した時に私が感じた
小回り性能違いをレビューします。

スポンサーリンク

15インチタイヤを装備時の新型シエンタ

最小回転半径はどのくらい!?

標準装備のこちらの15インチのタイヤとスチールホイールを装備している時の
新型シエンタ(SIENTA)の最小回転半径は、このようになっています。

■新型シエンタ(SIENTA)の最小回転半径
ハイブリッド車:5.2m
ガソリン車    :5.2m

ハイブリッド車・ガソリン車ともに最小回転半径は、5.2m

ちなみに、先代モデルの最小回転半径も5.2mだったので、
まったく同じ数値になっていました。

新型シエンタ画像0390

ただ、実はこの数値は、かなり優秀。

一般的に最小回転半径が5.5m以下だと小回りが効き、駐車する時などに
特に苦労する事は無いと言われています。

なので、一般的に今回フルモデルチェンジをした新型シエンタ(SIENTA)の
小回り性能は、良い部類に入ります。

実際に15インチサイズのタイヤを装備した新型シエンタ(SIENTA)を
試乗したのですが、小回り性に特に不満はなし。

私が以前試乗したお台場のメガウェブ(MEGA WEB)では、試乗コースに
細い路地の道もあるのですが、新型シエンタ(SIENTA)で運転性も
運転のしにくさなどを感じる事は全く無く、スイスイと走る事ができました。

新型シエンタ(SIENTA)の15インチサイズのタイヤなら運転が苦手と
思っている人でも、軽自動車やコンパクトカーを普段問題なく
運転している人なら特に苦労なく運転できるのかなと思いました。

競合車と最小回転半径を比較

また、標準タイヤを装備した時の新型シエンタ(SIENTA)の最小回転半径は、
競合車・ライバル車と比べて、遜色ない数値。

実際に競合車の最小回転半径は、このようになっていました。

■ホンダ フリード
グレード:特別仕様車 プレミアム エディション
最小回転半径:5.2m

■トヨタ ヴォクシー

グレード:ZSグレード
最小回転半径:5.5m

■ホンダ ステップワゴン
グレード:スパーダ 標準モデル
最小回転半径:5.4m

■ダイハツ タント

グレード:G “SA Ⅱ”グレード
最小回転半径:4.4m

軽自動車のスーパーハイト系ワゴンンの最小回転半径には遠く及びませんでしたが、
競合車のミニバンと比べると、ホンダのフリードと比べてトップクラス。

フリード画像0001

なかなか良い数値ですよね。

標準装備の15インチタイヤ&スチールホイールを装備している
新型シエンタ(SIENTA)の小回り性能は、ミニバンの中でも
特に良いクルマだと思いました。

ちなみに、新型シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車とガソリン車のXグレードでは、
オプションで15インチのアルミホイールを装備する事が可能です。

新型シエンタ画像0387

このオプションの15インチのアルミホイールを装備しても
新型シエンタ(SIENTA)の最小回転半径は、変わらないのでご安心を・・・。


スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です