燃費や乗り心地はどうなる!?|新型シエンタ モデリスタの走破性


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トヨタから12年ぶりに新発売された新型シエンタ(SIENTA)ですが、
同時期にエアロキットのモデリスタ(MODELLISTA)も発売されました。

私も先日新型シエンタ(SIENTA)のモデリスタを見に行って来たのですが、
かなりスタイリッシュなデザインに・・・。

新型シエンタモデリスタ画像0023

低重心でかなりオシャレなデザインになっていますよね。

>>> 新型シエンタとモデリスタ 外装・エクステリアの違いはコチラから

そんな新型シエンタのモデリスタですが、見た目はスタイリッシュな
デザインになった分、乗り心地や小回り性能・燃費など犠牲になった部分も・・・。

新型シエンタ(SIENTA)にモデリスタ(MODELLISTA)を装備する事によって生じる
デメリット・違いについて、紹介したいと思います。

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デメリット① 乗り心地

今回、発売された新型シエンタのモデリスタでは、このような17インチの
アルミホイール&タイヤセットを装備する事が可能です。

新型シエンタモデリスタ画像0024

見た目もオシャレですよね。
ただ、タイヤをインチアップした分、乗り心地はやはり悪くなるようです。

今回モデリスタで装備できる17インチののタイヤサイズは、
このようになっています。

■新型シエンタのモデリスタのタイヤサイズ
195/45R17

そして、、新型シエンタ(SIENTA)に標準装備されている15インチの
スチールホイールのタイヤ、そして、オプションで装備できる
15インチアルミホイール、16インチアルミホイールのタイヤサイズは、
このようになっています。

■新型シエンタのタイヤサイズ
・15インチスチールホイール (標準装備)
185/60R15
・15インチアルミホイール   (オプション)
185/60R15
・16インチアルミホイール   (オプション)
195/50R16

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新型シエンタ モデリスタで装備される17インチのタイヤの方が
扁平率が薄くなっています。

こちらが17インチのモデリスタのタイヤです。

新型シエンタモデリスタ画像0024

そして、こちらが標準装備されている15インチのタイヤです。

新型シエンタ画像0384

このように見比べてみると、
モデリスタの方がタイヤが薄くなっているのが分かりますね。

その分、モデリスタの方が標準モデルよりも硬いゴツゴツとした
乗り心地になっているようです。

ただ、実際に新型シエンタ(SIENTA)を試乗してみると、
15インチのタイヤだと少しフワフワとした乗り心地の印象を
持ちました。

>>> 新型シエンタの乗り心地の感想は、コチラから

なので、硬めの乗り心地の17インチのタイヤを装備した新型シエンタの
モデリスタは、路面からの情報をハンドルで感じやすくなるなど
メリットもあります。

硬めの乗り心地が好みの人は、新型シエンタ(SIENTA)のモデリスタに
装備される17インチサイズのタイヤを選んでも良いかもしれませんね。

デメリット② 燃費

新型シエンタ(SIENTA)にモデリスタを装備をすると燃費も悪くなります。

実際に、ディーラーさんに新型シエンタ(SIENTA)の燃費に
ついて伺ってみたのですが、どのくらい燃費が悪化するのかどうか不明との事。

新型シエンタモデリスタ画像0023

ただ、新型シエンタ(SIENTA)にモデリスタのエアロキットを
装備すると、標準のモデルに比べて約20kg程度重くなるようです。

約20kgと言うと、小さい子供1人分の重さ。

常に小さい子供を一人乗せて運転しているので、新型シエンタ(SIENTA)の
標準モデルに比べて、モデリスタ(MODELLISTA)は、燃費が劣るようです。

また、標準モデルと比べて、新型シエンタ(SIENTA)のモデリスタの燃費が
悪くなる要因の一つは、タイヤの特徴。

モデリスタで装備できる17インチのタイヤのブランドは、
ヨコハマタイヤの”S.Drive”。

この”S.Drive”は、燃費性能よりもグリップ力に特徴のある
スポーツ系のタイヤになっています。

一方、新型シエンタ(SIENTA)に標準装備されているタイヤブランドは、
低燃費性能に特徴のあるブリヂストンのエコピア(ECOPIA)。

新型シエンタ画像0433

このタイヤの性能の違いが、クルマの燃費に影響を与えているようです。

デメリット③ 最小回転半径

また、タイヤをインチアップすると気になるのが、小回り性能。

ディーラーさんに新型シエンタ(SIENTA)のモデリスタの17インチタイヤを
装備した時の最小回転半径を聞いてきました。

新型シエンタモデリスタ画像0021

どうやら”公式な発表”では、エアロキットや17インチのタイヤを装備した
新型シエンタ(SIENTA)モデリスタの最小回転半径は、標準モデルと
変わらないようです。

なので、モデリスタの最小回転半径は、5.2mのようです。

ちょっとコレは以外ですよね。

私も最初この教えてもらった最小回転半径の数値が信じられなくて、
トヨタのお問い合わせ窓口にも確認をしてました。
しかし、お問い合わせ窓口でもまったく同じ回答でした。

17インチのタイヤを装備するので、新型シエンタ(SIENTA)モデリスタの
最小回転半径は、オプションの16インチのタイヤ悪くなると思っていたので
この回答は少しビックリとしました。

実は新型シエンタ(SIENTA)にメーカーオプションの16インチのアルミホイールを
装備すると、ホイールハウスに干渉しないように、ハンドルの切り角を
調節しているようです。

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そのためオプションの16インチタイヤを装備した場合、
15インチの時よりも最小回転半径は、悪くなるようです。

しかし、モデリスタの17インチタイヤは、販売店取り付けのオプション
なので、ハンドルの切り角などを調整する事はありません。

そのため、モデリスタの最小回転半径は標準装備のタイヤを
装備した新型シエンタ(SIENTA)と変わらなくなっているそうです。

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ただ、実際に仲の良いディーラーさんに話をきくと、
モデリスタで装備する17インチのタイヤと標準装備のタイヤでは
最小回転半径は、多少異なるようです。

タイヤサイズが大きくなり、また、トレッド幅も異なるので、
当たり前ですよね。

ディーラーさんの方でもどのくらい最小回転半径は悪くなるかは、
測っていないそうです。
ただ、0.1~0.2m程度は悪くなるのでは無いかとの事。

なので、新型シエンタ(SIENTA)のモデリスタの最小回転半径は、
5.3~5.4m程度と考えていた方が良いかもしれませんね。
(あくまでもディーラーさんの予想です。)

ちなみに、メーカーオプションの16インチのタイヤを装備すると、
ハンドルの切り角が、標準装備のタイヤの時と異なります。

なので、モデリスタを購入する場合は、16インチのメーカーオプションを
装備しないで、標準装備のタイヤのままにした方が、小回り性能は
良くなるそうですよ。

新型シエンタモデリスタ画像0023

このように新型シエンタのモデリスタの燃費や小回り性能は、劣ります。
また、乗り心地もタイヤの種類が変わるので、まったく異なります。

モデリスタの試乗車が少ないのは難点ですが、乗り心地などが気になる人は、
事前に試乗してから購入した方が良さそうですね。

ちなみに、モデリスタを用意してあるお店は、ディーラーさんに聞くと、
系列店のお店を紹介してくれると思いますよ。

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コメント

  1. マッチくん より:

    今回の記事は、大変参考になりました。感謝します。

    • Car-Concierge より:

      マッチくん様

      サイトご訪問ありがとうございます。
      また、ご丁寧にコメントありがとうございました。

      >今回の記事は、大変参考になりました。感謝します。
      参考になったようで、嬉しいです^^

      すべての質問にご回答できるかどうかわかりませんが、
      また何かご質問等があれば何なりとお伝えください。

      それでは、今後ともよろしくお願い致します。

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