新型シエンタvsフリード1|荷室アレンジ&広さの違いを画像で比較


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トヨタの小型ミニバンの新型シエンタ(SIENTA)がフルモデルチェンジを
して新発売されましたが、売れ行き相変らず好調を維持しているみたいですね。

この新型シエンタ(SIENTA)の一番の競合車は、ホンダから発売されている
小型ミニバンのホンダのフリード(Freed)。

フリード画像0001

先日、ホンダから発売されているフリード(Freed)を見に行って来たのですが、
使い勝手の良さは新型シエンタ(SIENTA)の方が良いように感じました。

特に新型シエンタ(SIENTA)の方が良いと思ったのは、荷室・ラゲッジスペースの
アレンジや使い勝手。

そんな新型シエンタ(SIENTA)とフリード(Freed)の荷室アレンジや
ラゲッジスペースの使い勝手を私自身が撮ってきた画像・写真を使って
比較してみたいと思います。

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新型シエンタとフリード 荷室アレンジの画像比較

比較1.荷室の開口部

フルモデルチェンジをして新発売された新型シエンタ(SIENTA)の
荷室・ラゲッジスペースの開口部はこのようになっています。

新型シエンタ画像0521

一方、フリード(Freed)の荷室・ラゲッジルームの開口部は、
このようになっています。

フリード画像0002

私がフリード(Freed)を見て少し気になったのは、荷室開口部の下の部分。

このクルマは荷室開口部が四角形ではなく、上部に比べて下部の方が
幅が狭くなっています。

フリード画像0006

この荷室フロア付近の開口部が少し狭くなっているのが、
気になりました。

一方、フリード(Freed)に対して新型シエンタ(SIENTA)の開口部はほぼ四角形。

新型シエンタ画像0492

フリード(Freed)に比べて新型シエンタ(SIENTA)の方が開口部の下部の幅は
明らかに広いように感じました。

なので、荷物の積み下ろしは新型シエンタ(SIENTA)の方が
圧倒的しやすいように感じました。

比較2.3列目シート使用時

新型シエンタ(SIENTA)とフリード(Freed)ともの小型ミニバンなので、
3列目シートを使用時は荷室・ラゲッジスペースは狭くなっています。

新型シエンタ(SIENTA)の3列目シートを使用時の荷室・ラゲッジスペースは、
このようになっています。

新型シエンタ画像0522

新型シエンタ画像0524

この時の荷室・ラゲッジスペースの奥行きは約300mm。
スーパーの買い物袋などは置く事ができますが、やはり少し狭いです。

一方、フリード(Freed)の3列目シートを使用した時の荷室はこのような感じ。

フリード画像0005 フリード画像0016

一目見たときの私の印象は新型シエンタ(SIENTA)と同じくらい!?
と、思いました。

ただ、対応してくれたホンダのスタッフの方に話を聞いたところによると
3列目シートを使用した時の荷室の奥行きは約280mmのようです。

若干ですが新型シエンタ(SIENTA)の方が広くなっていました。
荷室開口部の幅も含めて、新型シエンタ(SIENTA)の方が使い勝手は良さそうですね。

比較3.床下収納の有無

また、この2台のクルマで注目なのは床下収納の有無。

新型シエンタ(SIENTA)では、このように床下収納が装備されています。
こちらは2WDのガソリン車。

新型シエンタ画像0532

そして、こちらがハイブリッド車。

新型シエンタ画像0531

ハイブリッド車に関しては、床下収納の奥行きや深さが無いので
使い勝手が良いとは言えませんが、このようにガソリン車・ハイブリッド車ともに
床下収納が装備されています。

一方、フリード(Freed)に関しては床下収納は装備されていません。

フリード画像0011

これは競合車の新型シエンタ(SIENTA)に比べると残念な部分ですよね。

クルマの仕組み・設計上、床下収納が用意できなかったのは
仕方が無かったのかもしれません。

しかし、3列目シートを使用した時の荷室・ラゲッジスペースの広さを
考えると、ドライバーとしては床下収納は欲しかったなと言うのが
このクルマを見たときの私の感想でした。

比較4.3列目シート格納時&2列目シート使用時

3列目シートを格納した時の新型シエンタ(SIENTA)の荷室・ラゲッジスペースの
様子はこのようになっています。

新型シエンタ画像0529 新型シエンタ画像0530

新型シエンタ(SIENTA)では、3列目シートはこのように2列目シート下に
格納するようになっています。

新型シエンタ画像0528

なので、3列目シート格納後はこのように荷室がスッキリ。

新型シエンタ画像0529

3列目シートが2列目下に収納できるので、格納した時に
荷室・ラゲッジスペースの横幅が損なわれいないのが良いと思いました。

一方、フリード(Freed)の3列目シートを格納した時の様子は
このようになっています。

フリード画像0009 フリード画像0004

ホンダ フリードの3列目シートの格納は、競合車の新型シエンタ(SIENTA)とは
異なり3列目シートを跳ね上げるタイプ。

フリード画像0015

実際に3列目シートを跳ね上げた時の荷室・ラゲッジスペースも確認したのですが、
シートが大きい事もあり、思ったよりも横幅が狭くなる印象が・・・。

フリード画像0009

また、フリード(Freed)は荷室開口部の下部が狭くなっている事もあり、
新型シエンタ(SIENTA)と比べると余計に狭くなっているように感じました。

また、フリード(Freed)は3列目シートが重たいため、跳ね上げするのも一苦労・・・。

私にこのクルマの説明をしてくれた女性スタッむも3列目シートの格納は
少し重たいと言っていました・・・。

フリード画像0017

最近ではトヨタの新型ヴォクシーやアルファード/ヴェルファイアなど
レバーひとつで自動的にシートが跳ね上がるクルマもありますが、フリードでは手動。

3列目シートの格納の操作工程も新型シエンタ(SIENTA)よりも多いため、
ちょっと面倒に感じました。

3列目シートの格納操作もフリード(Freed)よりも新型シエンタ(SIENTA)の方が
ラクな印象を持ちました。

また、3列目シートを跳ね上げた時のフリードの荷室・ラゲッジスペースで
気になった事が・・・

それは荷室のフロアがフラット(平ら)になっていない事。

このように3列目シートを跳ね上げると少しデコボコしています。

フリード画像0010

また、このように荷室とシートの境目の部分でこのように段差ができています。

フリード画像0012

このフラットでは無いフリード(Freed)の荷室フロアの使い勝手が
少し気になってしまいました。

比較5.3列目シート&2列目シート格納

新型シエンタ(SIENTA)とフリード(Freed)では2列目の格納方式も異なります。

トヨタの小型ミニバン新型シエンタ(SIENTA)の2列目のシートの格納方法は、
このようにタンブル式。

新型シエンタ画像0175

一方、ホンダのフリード(Freed)の6人乗りの格納方式は、スライド方式。
フリード画像0007

6人乗りのフリード(Freed)の2列目シートは、背もたれも折りたたむことが
できないので、
少し大きいように感じました。

この影響もあり、新型シエンタ(SIENTA)とフリード(Freed)では
3列目シート&2列目シート格納した時の荷室・ラゲッジスペースの広さが
全く異なりました。

新型シエンタ(SIENTA)の3列目シートと2列目シートを格納した時の
荷室・ラゲッジスペースの広さは、このようになっています。

新型シエンタ画像0525 新型シエンタ画像0526

この時の奥行きは約1430mm。
かなり広いですよね。

また、2列目シートが前方に折りたたまれているので、
数値以上に荷室・ラゲッジスペースが広く感じました。

一方、フリード(Freed)の3列目&2列目シートを格納した時の様子は、
このようになっています。

フリード画像0002 フリード画像0003

やはり新型シエンタ(SIENTA)と比べると奥行きが狭いですね。
実際にこの時の荷室・ラゲッジスペースの奥行きを教えてもらったのですが
どうやら約1,250mmとなっているようです。

なので、荷室・ラゲッジスペースの最大奥行きは
新型シエンタ(SIENTA)の方がフリード(Freed)よりも180㎜も広い事に・・・。

この差は意外と大きいと思いました。

また、ホンダのフリード(Freed)は3列目シートの張り出しも大きく使い勝手・
積み込める容量も新型シエンタ(SIENTA)の方が圧倒的に良いと思いました。

新型シエンタ画像0486

このように新型シエンタ(SIENTA)とフリード(Freed)を比べると
荷室の広さ・使い勝手も全く違いました。

個人的にはフリード(Freed)よりも新型シエンタ(SIENTA)の方が
荷室・ラゲッジスペースは使い勝手が良いように感じました。

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