シートの座り心地が良いのはどっち!?|新型シエンタとフリード比較2


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トヨタから小型ミニバン新型シエンタ(SIENTA)がフルモデルチェンジをして
新発売されました。

この新型シエンタ(SIENTA)の競合車・ライバル車と言われているのが、
ホンダから発売されている小型ミニバンフリード(Freed)。

ホンダのフリード(Freed)はフルモデルチェンジが噂されるほど
現行モデルは末期に差し掛かっています。

しかし、質感の高さはさすがホンダのクルマ!

フリード(Freed)のシートのデザインや座り心地は
フルモデルチェンジをした新型シエンタ(SIENTA)よりも良かったです。

そんな2台の競合車・ライバル車のシートデザインを比較してみたいと思います。

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比較1. 新型シエンタとフリードのフロントシート

今回フルモデルチェンジをした新型シエンタ(SIENTA)のフロントシートは、
このようになっています。

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ちなみに、こちらは最上位グレードのGグレード。
新型シエンタ(SIENTA)はグレードによってカラーや素材は多少異なりますが、
基本的にシートはファブリック素材を採用。

一方、こちらがホンダのフリード(Freed)のフロントシートのデザイン。
こちらがブラックシート。

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そして、こちらがブラウン調のシナモン

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こちらの方がシートに高級感がありますよね。

シートの素材はレザー調のような肌触りのプライムスムースと
柔らかい触り心地が良く調のスウェード調のコンビシート。

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実際の座り心地も新型シエンタ(SIENTA)よりもフリード(Freed)の方が良かったです。

新型シエンタ(SIENTA)はファブリック素材の触り心地が少しザラザラとした感じ。
一方、スウェード調の素材を使用しているフリードは、肌触りも滑らかで気持ちよい。

正直シートの座り心地&見た目に関しては、
新型シエンタ(SIENTA)よりもフリード(Freed)の方が良かったです。

比較2. 新型シエンタとフリードのセカンドシート

新型シエンタ(SIENTA)とフリード(Freed)ともに6人乗りと
7人乗りモデルを用意しております。

そして、6人乗りと7人乗りではセカンドシート・2列目シートの
乗車人数が異なるためデザインが異なります。

また、新型シエンタ(SIENTA)とフリード(Freed)によっても
このセカンドシートのデザインや機能・装備が全く異なりました。

7人乗り用のセカンドシートを比較

7人乗り用の新型シエンタ(SIENTA)のセカンドシートは、このようになっています。

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中央で分割できる5対5分割方式を採用。
ちなみに、中央で分割できる3人掛けのソファーシートを
リクライニングした時の様子は、このようになっています。

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このような状態では座りずらそうですよね。

また、シートの素材はフロントシートと同様にファブリック素材。
高級感と言うよりもカジュアル感のあるデザインになっていました。

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また、アームレストなどの装備はありませんでした。

一方、フリード(Freed)の7人乗り用モデルのセカンドシートは、
このようになっています。

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素材はフロントシートと同様にレザー調のプライムスムース×スウェード調の
ファブリック素材を採用。

新型シエンタ(SIENTA)の内装はカジュアルな印象を持ちましたが、
フリード(Freed)の内装はシックでオシャレな印象を持ちました。

また、シートの分割方式も異なります。
新型シエンタ(SIENTA)が中央で分割する方式だったのに対し、
フリード(Freed)は6対4分割方式を採用。

フリード(Freed)のセカンドシート・2列目シートをを前後にスライドすると
このような感じ。

フリード画像0051

新型シエンタ(SIENTA)の3人掛けシートの場合、シートの境目がちょうど
中央にあるため2列目シートを前後にスライドさせると、真ん中の人の
座り心地が悪くなります。

しかし、フリード(Freed)ではこのような心配が無いのは良いと思いました。

また、フリード(Freed)ではこのようにアームレストを装備。

フリード画像0025

アームレスト内にドリンクホルダーなどは装備されていませんでしたが、
3人掛けのシートでもアームレストが装備されているのは好印象でした。

個人的には3人掛けシートの座り心地やデザインは、
新型シエンタ(SIENTA)よりもフリード(Freed)の方が良いように感じました。

6人乗り用のセカンドシートの比較

またこの2台のクルマで全く異なるのが、6人乗り用のセカンドシート。

6人乗り用の新型シエンタ(SIENTA)のセカンドシートは、このようになっています。

新型シエンタ画像0293

残念ながら独立したキャプテンシートではなく、
左右のシートが連結したソファーシートのようなデザイン。

ただ、7人乗りシートと異なりシートの中央にトレイとおろして使用する
アームレストが装備されていました。

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独立したキャプテンシートではないのは、少し残念ですよね。
3列目シートにウォークスルーもできませんし・・・。

ちなみに、ディーラーさんなどに話を聞いても、6人乗り用モデルよりも
7人乗り用モデルの方が人気が高いようでした。

一方、フリード(Freed)の6人乗りのセカンドシートはこのような感じ。

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新型シエンタ(SIENTA)とは異なり、フリード(Freed)の6人乗りモデルは
独立したキャプテンシート。

スウェード調のシートは座り心地も良く、隣のシートとの距離もあり
プライベート感があるのが好印象でした。

また、フリード(Freed)と比べてセカンドシートのリクライニング角度も
大きいのも個人的には好印象でした。

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この2台を見比べて、やはり6人乗りの場合は、フリード(Freed)のような
独立したキャプテンシートの方が快適だなと思いました。

比較3. シエンタとフリードの3列目シートを比較

新型シエンタ(SIENTA)・フリード(Freed)ともに2人掛けのサードシードを
採用しているところは共通。

しかし、デザインや機能・装備は多少異なりました。

新型シエンタ(SIENTA)のサードシート(3列目シート)は、このような感じ。

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シートのサイズも先代モデルより広くなり、座り心地・快適性も
アップしました。
ちなみに、こちらが先代モデルのサードシート。

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先代モデルは、座面が薄くクッション性もイマイチ。
何より先代モデルは3列目シートの間にあったギャップのせいで、
座り心地もあまり良くありませんでした。

このように先代モデルと比べてサードシート(3列目シート)の座り心地・
快適性がアップしたのは、好印象でした。

一方、こちらがホンダのフリード(Freed)のサードシート。
これがブラックカラーのシート。

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そして、こちらがちょっとオシャレなシナモンカラーのシート。

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シートの素材はフロントシートやセカンドシートと同様の
プライムスムース×スウェード調を採用。

新型シエンタ(SIENTA)が先代モデルと比べてサードシートの質やデザインが
良くなったとは言え、フリード(Freed)の方が高級感があるように感じました。

また、フリード(Freed)の3列目シートの方が良いと思った点は、
シート中央のトレイとアームレスト。

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このクルマの3列目シートにはこのように小さめですがトレイと
アームレストが装備されていました。

また、新型シエンタ(SIENTA)よりも3列目シートのリクライニング幅が
大きいのも個人的には良かったです。

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燃費や荷室・ラゲッジスペースの使い勝手に関しては、フリード(Freed)は
新しく出たばかりの新型シエンタ(SIENTA)に遠く及ばないと思いました。

しかし、シートの質感や座り心地に関しては、
フリード(Freed)の方が圧倒的に良いように感じました。

特にフリード(Freed)の6人乗り用モデルの独立したキャプテンシートの
セカンドシートは良いと思いました。

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