エアコンが超快適!|新型シエンタ ハイブリッドを選ぶメリット①


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トヨタの新型シエンタ(SIENTA)が12年ぶりにフルモデルチェンジをしました。

ちょっと奇抜なデザインやカラーリングが注目を集めていますが、
走破性や快適性は、大幅に良くなっていました。

今回、新登場した新型シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車だけでは無く、
ガソリン車の乗り心地もかなり良くなっていました。

>>> ガソリン車の試乗の感想は、コチラから

そんな新型シエンタ(SIENTA)のガソリン車とハイブリッド車の違いの一つが、
エンジンが停止した時のエアコン・ヒーターの作動状況。

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ハイブリッド車ではエンジンが停止時もエアコンが作動するので、
運転中、とっても快適。
これだけでもハイブリッド車を選ぶ価値があると思うくらい良かったです!

そんな新型シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車とガソリン車の
アイドリングストップ時・エンジンが停止時のエアコンの稼働状況の
違いを紹介します。

※厳密に言うと、新型シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車の場合、
アイドリングストップ機能はありません。

しかし、便宜上、赤信号などでクルマが停止中にエンジンが
作動しない状況をアイドリングストップと言う表現で統一させていただきます。

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ガソリン車のアイドリングストップ時

新型シエンタ(SIENTA)のガソリン車の場合、アイドリングストップをすると、
燃費節約のためエアコンの風量は、送風になります。

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なので、エンジンが停止して、アイドリングストップした瞬間、
今までエアコンを強風にしていても、送風に切り替わってしまいます。

私も先日、ディーラーに行った時にこのアイドリングストップ時の
エアコンの作動状況を確認したのですが、風量の強さが弱くなったのが
音でスグに気が付きました。

また、新型シエンタ(SIENTA)では、アイドリングストップ中も快適に過せるように
“蓄冷エバポレーター”と言う機能を装備しています。

この”蓄冷エバポレーター”は、通常走行中に冷気を蓄えて、
そして、アイドリングストップをした時に蓄えたこの冷気を放出する機能の事。

なので、アイドリングストップ中にエアコンの風量が送風になっても、
冷たい空気が送られてくるので、室内の温度上昇を防ぎ、快適に過せるようです。

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ただ、私も実際にこの”蓄冷エバポレーター”を試した事があるのですが、
空気が多少ヒンヤリしている程度・・・。
運転中に作動しているエアコンの風には、遠く及びません。

また、蓄冷エバポレーターを使用しているとは言え、
夏の暑い日では、ドンドン室内の温度が上がっていきます。

まだ、信号待ちなら数分で発進するので、この蓄冷エバポレーターでも
我慢できるのですが、個人的に気になるのは、渋滞中など・・・。

発進と停止の繰り返しなので、エアコンも作動と送風の繰り返し・・・。

アイドリングストップする時のエンジンの停止音も煩わしいでしす、
また、エアコンの作動時間も短いので、室内の温度があがっていきます。

その結果、エアコンを優先するため、アイドリングストップが自動的に解除され、
エンジンがかかった状態に・・・。

私も実際にこの蓄冷エバポレーターを装備しているトヨタのクルマに
乗って長距離ドライブにいった事があるのですが、思いのほか早く室内の
温度が上昇し、結局、アイドリングストップが解除されちゃいました。

このように新型シエンタ(SIENTA)のガソリン車は、アイドリングストップをした時
エアコンの風量も送風になるので、快適性はかなり落ちます。

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また、真夏の猛暑日や真冬日では、エアコンやヒーターが優先になり
そもそもアイドリングストップをしない事も・・・。

私も真夏日に新型シエンタ(SIENTA)のガソリン車を試乗した時、
エアコンを作動させた状態では、まったくアイドリングストップが
作動しませんでした。

なので、停車時もエンジンがうるさい状態・・・。
仕方ないとは言え、この点もガソリン車の快適性を損なう原因かと思いました。

新型シエンタ(SIENTA)のアイドリングストップの感じはとてもスムーズで
特に不満はありません。

しかし、エアコンが送風になってしまう事や真夏日などで、
スグにアイドリングストップが解除されてしまう点が、ガソリン車の
欠点・デメリットだと思いました。

>>> ガソリン車のアイスト時の感想・レビューはコチラから

ハイブリッド車のアイドリングストップ時

一方、クルマが停止した時もとても快適なのは、
新型シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車。

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ガソリン車はアイドリングストップをすると、エアコンの風量が送風に
なるのに対し、ハイブリッド車は走行時と全く変わりません。

なので、クルマが赤信号で停止している時もエアコンの風量は、そのまま。

送風になる事は無いので、とっても快適。
また、渋滞などに巻き込まれても室内の温度が上がることがありません。

しかも、基本的にエアコンは、ハイブリッドバッテリーの電力を使って
コンプレッサーを回しているので、通常はとっても静か。

ちなみに、バッテリー残量が少なくなってくると、エンジンを始動して
バッテリーの充電を始めますが・・・。

私がお台場にあるメガウェブ(MEGA WEB)で試乗した時は、
バッテリー残量が少なかったので、アイドリングストップ時もガソリンが
作動していました。

しかし、先日、新型シエンタ(SIENTA)のハイブリッド車を路上で
運転したのですが、バッテリー残量も十分。

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エアコンを稼動させた状態で25分程度試乗させてもらったのですが、
アイドリングストップ中ににエンジンが始動する事は、ありませんでした。

急な長い登り坂などで回生ブレーキを使うシーンなどは仕方ありませんが、
上手に回生ブレーキで充電させながら運転すると、普段使いで
充電バッテリーが無くなる事はそれ程多くないのかなと思いました。

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新型シエンタ(SIENTA)が停車時、エアコンが弱くなることもないし、
また、エンジンも作動しないので、とても静か。

アイドリングストップ時もエアコンがしっかりと作動してくれるので、
快適性は、新型シエンタ(SIENTA)のガソリン車よりもハイブリッド車の方が
良いのかなと思いました。

このアイドリングストップ時の快適性も新型シエンタ(SIENTA)の
ハイブリッド車とガソリン車の大きな違いの一つなのかなと思いました。

個人的にはアイドリングストップが停止した時も、しっかりとエンジンが
作動してくれるハイブリッド車の方が良いように感じました。

この快適性もハイブリッド車の大きなメリットだと思いました。

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