Sモードの加速力&使い心地はどう?|新型シャトルの試乗の感想④


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新型シャトル(Shuttle)は、ホンダから発売されているコンパクトカーの
フィット3(FIT3)から発生したステーションワゴン。

今回から名前から”フィット”が消え、
“フィットシャトル”から”新型シャトル(Shuttle)”へと変更に
なりましたが、メーターのデザインやインパネのデザインなど
フィット3にそっくりな部分もかなりありました。

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ただ、乗り心地や静寂性などフィット3(FIT3)よりも
格段にアップ。

とても良い乗り心地になっていて好印象でした。

>>> 新型シャトルの試乗の感想 静寂性に感動~!はコチラから

しかし・・・新型シャトル(Shuttle)のSモード(スポーツモード)に関しては、
加速力がちょっとイメージと違った感じに・・・。

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新型シャトル(Shuttle)のSモードの実力は?

新型シャトル(Shuttle)を試乗している最中、信号の少ない長い直線道路に
差し掛かったので、Sモード(スポーツモード)を確めてみました。

Sモードスイッチを押して、
新型シャトル(Shuttle)をスポーツモードに・・・。

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すると画面の右側のマルチインフォメーションディスプレイの画面が
自動的にタコメーターに変更。

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スポーティな走りの演出をしてくれます。

Sモード(スポーツモード)とは、積極的にエンジンを活用して
キビキビとしたスポーティーな走りをするモード。

事前に聞いていたディーラーさんの話でも、アクセルのレスポンスも
かなり良くなると聞いていたのです、ちょっと楽しみにしていました。

しかし、Sモード(スポーツモード)にしてアクセルを踏み込んでみても、
思ったよりも加速力がアップしない・・・。

グァァァァ~~~っと新型シャトル(Shuttle)のアクセルを踏み込むと
気持ちいいぐらいのトルク感と加速力を味わえると思っていたのですが、
思ったよりも加速感を感じる事が出来ませんでした・・・。

ちょっと期待値が高かったのかもしれませんが、
肩透かし状態・・・。

たしかにSモード(スポーツモード)にすると、
エンジン音があがり、アクセルのレスポンスが良くなるのは
実感はありました。

新型シャトル(Shuttle)のECONモード(エコモード)に比べると、
加速力は格段に良くなった印象はありますが、ノーマルモードと比べると
多少良くなったな~っと感じる程度・・・。

乗り心地や加速力が一変して、キビキビとした走りになりました!
と、言った感じではありませんでした・・・。

Sモード(スポーツモード)って必要?

今回の新型シャトル(Shuttle)の試乗では、市街地や信号が少ない
郊外の道を30分弱運転させて貰いました。

しかし、今回市街地を運転した限りでは、
新型シャトル(Shuttle)のSモード(スポーツモード)は
必要ないのかなと思いました。

街中を運転していて、Sモード(スポーツモード)が必要だなと
感じる場面は、全くありませんでした。

市街地で気持ちよく運転するなら
低燃費のECONモード(エコモード)をオフにしたノーマルモードで
運転するので十分なのかな!?と、実際に運転をして感じました。

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街中を運転している分にはノーマルモードと加速力に
大きな違いを感じませんでした。
しかし、もしかすると新型シャトル(Shuttle)で山道や高速道路を
運転すると、Sモード(スポーツモード)の良さを実感するかもしれません。

今度、Sモード(スポーツモード)で山道や高速道路を運転させて
貰おうと思います。

ただ・・・
実際にSモード(スポーツモード)を運転してみて、良かった分も見えました^^

Sモード(スポーツモード)の良かった点

今回、新型シャトル(Shuttle)のSモード(スポーツモード)を
運転してみて良かったと思った点は、スイッチがフィット3(FIT3)に
比べて押しやすくなっていた事。

今回発売された新型シャトル(Shuttle)では、
Sモード(スポーツモード)のスイッチは、シフトレバーの下に
装備されていました。

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スイッチの大きさも十分で、
運転中カンタンにスイッチをONにする事ができました。

実は、新型シャトル(Shuttle)のベースになっているフィト3(FIT3)では、
Sモード(スポーツモード)のスイッチは違いました。

フィット3(FIT3)のSモード(スポーツモード)は、
パーキングブレーキの右上にこのようにスイッチがあったようです。

フィット3Sモード

なので、フィット3(FIT3)ドライバーさんから
「スイッチが押しづらい」
「パーキングブレーキと間違える」

と、かなり不評だったようです・・・。

試乗に同行したディーラーさんの話では、
実際に運転中にパーキングブレーキとSモード(スポーツモード)を間違えて
危険な思いもした人もいたそうです。

フィット3(FIT3)のドライバーさんの声を受けて
新型シャトル(Shuttle)では、Sモード(スポーツモード)の
スイッチの位置をシフトレバーの下に変更したようです。

個人的には、運転中Sモード(スポーツモード)スイッチに
視線を落とさずに操作できるのは、良いと思いました。

Sモード(スポーツモード)のデメリット・欠点

Sモード(スポーツモード)のデメリット・欠点は燃費。
Sモード(スポーツモード)は積極的にエンジンを使用していくモードなので、
当たり前ですが燃費が悪くなります。

実際Sモード(スポーツモード)だけの燃費を測る事はできなかったのですが、
ディーラーさんに話を聞くと、だいたい10.0km/Lちょっとに
なるみたいです。

つまり、Sモード(スポーツモード)はガソリン車並みの
燃費になってしまうようです。

これはちょっと残念ですよね。

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また、新型シャトル(Shuttle)のSモード(スポーツモード)の
もう一つの欠点・デメリットは、アイドリングストップ(アイスト)をしない事。

Sモード(スポーツモード)を使用している時は、
一度もクルマが信号待ちをしている時もアイドリングストップ(アイスト)を
する事はありませんでした。

クルマが停止中もエンジンが回転をしていて、
ハイブリッド車ではなく、アイドリングストップをしない
少し前のクルマに乗っているような感じでした。

新型シャトル(Shuttle)は積極的にアイドリングストップをするクルマだと
思っていたので、ちょっとビックリ。
Sモード(スポーツモード)では、アイドリングストップ(アイスト)が
しない事も燃費の悪さの一因かなと思いました。

今回新型シャトル(Shuttle)のSモード(スポーツモード)を使用してみて、
街中を運転するシーンでは、ほとんど必要ないかなと思いました。

街中ではメリットよりもデメリットの方が大きいかなと言った
印象を持ちました。

>>> 新型シャトルの試乗の感想⑤ ガソリン車の加速力・静寂性はコチラから

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