安全装備の性能が低い|新型シャトルの欠点・不満①


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ホンダのステーションワゴン”フィットシャトル”が
新型シャトル(Shuttle)になって、新発売されましたね。

私も先日この新型シャトル(Shuttle)を見に行ってきました。

実際に新型シャトル(Shuttle)を試乗したのですが、
静寂性もベースになっているフィット3(FIT3)と比べると
格段によくなっており、また、加速もスムーズ。

乗り心地・ドライブフィーリングに関しては、
とても良かったです。

>>> 新型シャトルの試乗の感想 静寂性に関してはコチラから

ただ、新型シャトル(Shuttle)でちょっと欠点に思ったのは、安全装備。

ホンダでは現在、比較的価格の安い廉価版の安全装備システムの
“安心パッケージ(あんしんパッケージ)”と、高性能の安全装備システム
“ホンダ センシング”があります。

残念ながら、新型シャトル(Shuttle)に装備されている安全装備システムは、
廉価モデルの”安心パッケージ(あんしんパッケージ)”でした。

個人的には新型シャトル(Shuttle)でも
“ホンダ センシング”が装備されると思っていたので、
ちょっと残念・・・。

正直、新型シャトル(Shuttle)に登載されている安全装備に関しては、
競合車となるカローラーフィールダーなどに比べて劣っていると思いました。

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“安心パッケージ(あんしんパッケージ)”の機能は?

このクルマに登載されている安全装備は”安心パッケージ(あんしんパッケージ)”

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先ほど言いましたが、この新型シャトル(Shuttle)に登載されている
“安心パッケージ(あんしんパッケージ)”は、ホンダの廉価タイプの安全システム。

フィット3(FIT3)などコンパクトカーやN-BOX(Nボックス)やN-ONE(Nワン)など
軽自動車に装備されている比較的安い安全装備システムです。

“安心パッケージ(あんしんパッケージ)”に装備される機能は
このようなモノがあります。

・シティーブレーキアクティブシステム(CTBA)
(低速域衝突軽減ブレーキ + 誤発進抑制機能)
・サイドエアバッグ
・サイドカーテンエアバッグ

最近、新型シャトル(Shuttle)の競合車も装備されている
車線逸脱車線逸脱防止支援システムや前走車の発進をお知らせ
してくれる機能などは装備されていません。

ちなみに、新型シャトル(Shuttle)では、”安心パッケージ”は
中間グレードのハイブリッドXと上位グレードの”ハイブリッドZ”で
標準装備になっています。

また、新型シャトル(Shuttle)の廉価モデルの”ハイブリッド グレード”や
ガソリン車の”Gグレード”では、オプション設定となっています。

シティーブレーキアクティブシステム(CTBA)の対応速度は?

“安心パッケージ(あんしんパッケージ)”の機能の一つが
自動ブレーキ機能のシティーブレーキアクティブシステム(CTBA)。

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自動ブレーキで気になるのは、やはり対応速度ですよね。

ディラーさんにシティーブレーキアクティブシステムの
対応速度をきいてみました。

シティーブレーキアクティブシステム(CTBA)で
対応している速度は、約30km/hまで。

ちょっと対応速度は低いですね。

ちなみに、新型シャトル(Shuttle)の競合車の一つ
トヨタの新型カローラーフィールダーに装備する事ができる
自動ブレーキシステムは、時速約80km/hまで対応しています。

このように比べると、やはり新型シャトル(Shuttle)の
安全装備システムの質の低さが気になってしまいますよね。

私も新型シャトル(Shuttle)では、”安心パッケージ(あんしんパッケージ)”ではなく
上位版の安全装備システムの”ホンダセンシング”を装備してもらいたかったと
思っちゃいました。

ホンダセンシングが装備されなかった理由

先日、新型シャトル(Shuttle)を試乗した時
なぜこのクルマにホンダセンシングが装備されなかったのか
理由を聞いてきました。

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ディーラーさんの話によると、
ホンダセンシングは中級クラス~高級クラスのクルマに装備する
安全装備と位置づけているみたいです。

5ナンバーサイズのステーションワゴンの新型シャトル(Shuttle)は、
比較的安いクラスの位置づけなので、ホンダセンシングではなく
“安心パッケージ(あんしんパッケージ)”となったみたいです。

ただ・・・
オプションでも良かったので
ホンダセンシングを選べるようにして貰いたかったというのが
本音ですよね。

ちなみに、新型シャトル(Shuttle)の競合車の一つの
3ナンバーのロールーフミニバンのJADE(ジェイド/ジェード)。

このクルマには、ホンダセンシングが装備されているようです。

もしかしたらこのJADE(ジェイド/ジェード)と差別化を出すために
新型シャトル(Shuttle)は”安心パッケージ(あんしんパッケージ)”に
したのかもしれませんね。

新型シャトル(Shuttle)の安全装備は競合車に比べると
明らかに欠点です。

安全装備を重視の人は注意が必要かもしれませんね。

>>> 新型シャトルの欠点・不満② 荷室を広くする時の操作が不便!?

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