新型セレナの静寂性レビュー【ロードノイズ&エンジン音は騒々しい!?】


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2016年8月、日産の代表車種の一つでもある日産 新型セレナ(SERENA)
フルモデルチェンジをして、新発売されましたね。

今回新発売された日産 新型セレナ(SERENA)は先代モデルと同様のエンジンを搭載
しているのですが、燃費や乗り心地など全体的に良くなっている印象を持ちました。

私が実際にこの新型モデルを試乗して良くなったと感じたのは、静寂性。
この5ナンバーサイズのミニバンカテゴリーには、トヨタのヴォクシー/ノアや
ホンダのステップワゴンなど魅力的な競合車・ライバル車がたくさんありますが、
静寂性に関しては、この新型セレナ(SERENA)が一番良いように感じました。

このクルマのフロントシート&後部座席の静寂性はどのような感じだったのか?

実際にこの新型セレナ(SERENA)を試乗をした時に気付いた事・気になった事を
包み隠さず紹介したいと思います。

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新型セレナ 運転席に座った時の静寂性はどうだった?

今回私が試乗させて貰ったのは、今回の目玉の機能の一つでもある自動運転技術
“プロパイロット”が標準装備されている特別仕様車の”プロパイロットエディション”

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>>> 新型セレナのプロパイロットエディション 標準モデルとの違いは何?

>>> 新型セレナの試乗レビュー【高速道路でプロパイロット機能を使ってみた!】

運転席に乗り込み、新型セレナのインパネ中央部分”センタークラスター”に
装備されているスマートエンジンスイッチを押してみると、”ブルルルルルン”と言う
エンジンとともに若干の振動がハンドル・ステアリングホイールから伝わってきます。

新型セレナ画像0286

新型セレナ(SERENA)は、”スマートハイブリッド(S-HV)”と謳っていますが、発進時など
モーターは、エンジンをサポートするだけだの簡易的なハイブリッド車なので、
エンジンを立ち上げた時や発進時の感じは、ガソリン車と大きな違いはありません。

ただ、日産 新型セレナ(SERENA)のエンジン音は立ち上げ時に一瞬大きく唸るものの、
アイドル状態になるとエンジン音はスグに静かに…。

私がこのクルマを試乗をした時は窓を閉めていたので、エンジン音が全く
気になりませんでした。むしろ、強風にしていたエアコンの風の音の方が
騒々しく感じました。

エンジンを立ち上げ時の新型セレナ(SERENA)の静寂製は、ステップワゴンや
ヴォクシー/ノアのガソリン車よりも静かで、好印象でした。

発進加速時の静寂性は…

クルマを停止しているアイドル時のエンジンはとても静かな新型セレナですが、
発進時や信号停車時からの加速時では、アクセルの踏み込みとともに、エンジンが
唸り、車内にエンジン音などの騒音が侵入してきます。

新型セレナ画像0461

新型セレナはミニバンなので仕方ない部分もりますが、この耳元で聞こえてくる
エンジン音はガサツなザラつき感があり、お世辞にも耳障りが良いとはいえません。
ただ、加速をして一定のスピードで走行するクルーズ走行になると、耳障りだった
ザラついたエンジン音も聞こえなくなり、とても静かになります。

私は高速道路を短時間ながら試乗させてもらったのですが、高速道路を
時速約80km/hでクルーズ走行している時もとっても静かでした。

新型セレナで高速道路を運転していると、接合部分(ジャンクション)部分を
乗り越えた時の”バタン バタン”と言う音が車内に侵入してきます。しかし、
一定のスピードで走行している時は、全くと言ってよいほどエンジン音などの
騒音は、気になりませんでした。

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また、クルマの下から侵入してくる騒音”ロードノイズ”や風切り音の車内への
侵入をしっかりと防いでくれるので、2列目シート・3列目シートに座っている
同乗者との会話もとってもスムーズ。

加速時のエンジン音の唸りは多少きになったものの、一定スピードで
走行している時のエンジン音の静かさは、とても良いと思いました。

アイドリングストップからの再始動も好印象

今回フルモデルチェンジをしたC27型 新型セレナ(SERENA)は、先代モデルと
同様にアイドリングストップからの再始動もとっても静か。

競合車のトヨタのヴォクシーやノアのガソリン車では、アイドリング
ストップのからの再始動時、”キュルルル”と言うエンジン音とともに
若干の揺れを感じました。

先代モデルと同様にスマートシンプルハイブリッドシステムを搭載している
C27型新型セレナ(SERENA)は、ブレーキペダルから足を離すと、ほとんど無音
でエンジンが立ち上がります。また、しかもイヤな振動も感じません。

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また、プロパイロットエディションのように電動パーキングブレーキが採用
されているクルマでは、ブレーキペダルから足を離しても停車を続けてくれる
オートブレーキホールド機能が装備されています。

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アクセルペダルを踏むだけで、このオートブレーキホールド機能は解除
されるのですが、この時の発進もとってもスムーズ。まるでアイドリング
ストップを解除していたかのようにタイムラグが無く、また、自然に発進をしていきます。

この新型セレナ(SERENA)のようにスムーズに発進していく感じは、競合車では
体験する事はできません。このスムーズなアイドリングストップからの再始動は、
このクルマのメリットの一つだと思いまシアt。

ちなみに、私が新型セレナ(SERENA)のアイドリングストップを試すことができたのは、
不具合が発覚する前。アイドリングストップで不具合が出たのは少々残念でしたが、
機能自体はとても良いように感じました。

新型セレナ 2列目・3列目シートに座った時の静寂性はどうだった?

フロントシートに座った時の静寂性はとても良くなったように感じた
C27型新型セレナ(SERENA)ですが、2列目シート/3列目シートの静寂性も
とても良くなったように感じました。

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先代モデルでは、2列目シートや3列目シートに座っていると後輪あたりから
侵入してくる”ゴォォー”と言った感じのロードノイズが少し気になりました。
しかし、今回フルモデルチェンジをして新発売されたC27型モデルでは、
後輪まわりから侵入してくるロードノイズが大幅に低減。

日産 新型セレナ(SERENA)の試乗にディーラーさんの話によると、
リアホイールハウス内部に吸音機能を持つパーツを採用するように変更をしたようです。

このクルマの2列目シート/3列目シートに座っている時にラジオを付けて
貰ったのですが、このリアホイールハウス内の改善のおかげもあり、とても
クリアな聞き心地に…。USBソケットが装備されるなど機能面が良くなった
だけではなく、静寂性が良くなったことも個人的には大満足でした。

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今回フルモデルチェンジをしたC27型新型セレナ(SERENA)を試乗したところ、
先代モデルよりも格段に静寂性が良くなり、大満足でした。

このC27型モデルの静寂性の良さは、トヨタのヴォクシー/ノアのガソリン車や
ホンダのステップワゴンよりも良いように感じました。

3列目シートに乗った同乗者とストレス無く会話できる車内の静寂性の良さは、
室内の快適性を追い求めているこの新型セレナ(SERENA)の魅力の一つかなと思いました。

もしこれからこのクルマを試乗する際は、エンジン音の大きさや
車内に侵入してくるロードノイズにも注目をいてみてくださいね。


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