【新型セレナの試乗の感想】街中で自動運転プロパイロットを試してみた


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2016年8月に5代目となる日産の新型セレナ(SERENA)が新発売されましたが、
注目の機能・装備と言えば、自動運転技術”プロパイロット機能”ですよね。

先日、日産のショールームががある神奈川県の横浜市で新型セレナ(SERENA)の
自動運転技術”プロパイロット機能”体験試乗会があったので、早速参加してきました。

プロパイロット機能のような自動運転技術を搭載したクルマに乗るのは
初めてだったのですが、実際に運転してみるとやっぱり便利!

また、日産の新型セレナ(SERENA)の自動運転技術”プロパイロット機能”は
高速道路を運転した方が実力を発揮しますが、街中の一般道を走行している
時でも大いに役立つと思いました。

そんな日産の新型セレナ(SERENA)の自動運転技術”プロパイロット機能”を
街中で使用した際の使い勝手や乗り心地などの感想を紹介したいと思います。

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新型セレナの試乗インプレ:街中の一般道でプロパイロット機能使った感想

今回私が日産のショールームで試乗をさせて貰ったのは、上位モデルの
ハイウェイスターよりもカジュアルなデザインになっている新型セレナの
標準モデルの最上位”Gグレード”。

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運転席に乗り込んで、まずは自動運転技術の”プロパイロット機能”などの
一通りの説明を受けて、試乗をスタート!

今回の試乗では、横浜市内の市街地と高速道路を約40分程度かけて運転をするコース。
まずはこの新型セレナ(SERENA)の基本的な乗り心地や運転のしやすさ、操作性を
確認をするために自動運転技術”プロパイロット機能”は使わずに、自分の手で運転。

この5代目モデルはプロパイロット機能ばかりが注目を集めていますが、
実際にこのクルマを運転してみると、先代モデルよりも確実に基本性能が
アップしたのがわかる乗り心地。

とても素直なハンドルのフィーリングや視界性の良さなど先代モデルに比べて
格段に運転のしやすいクルマになっていて、好印象でした。

市街地で自動運転プロパイロット機能に挑戦

日産の新型セレナを5分くらい運転した時、試乗に同乗したスタッフの方から
「まずは高速道路に乗る前に一般道でプロパイロット機能を試してみましょう。」
言っていただいたので、まずは市街地で自動運転プロパイロット機能に挑戦。

ただ、この自動運転技術の”プロパイロット機能”は時速30lm/h以下だと
設定ができないようなので、まずは時速30km/h以上に加速。

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そして、目の前にあるスピードメーターで時速30km/h以上になっているのを
確認して、プロパイロット機能を設定。

この新型セレナ(SERENA)の自動運転技術”プロパイロット機能”の設定は、とっても簡単。
ハンドルの右側にある青いボタンの”プロパイロットススイッチを押して、
セットスイッチを押すのみ。

■プロパイロットスイッチ

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■セットスイッチ

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そしてその後、ハンドルの右側にあるスイッチ”RES+(レジュームスイッチ)”で
車速を設定します。たったコレだけ。簡単ですよね。

このようにプロパイロット機能を設定すると、スピードメーターの左側にる
マルチインフォメーションディスプレイは、このような画面に切り替わります。

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この7インチサイズのマルチインフォメーションディスプレイで動作状況を
一目で確認する事ができるのは、とても良いと思いました。

発進&停止ともにとってもスムーズ

このようにまずは市街地で日産の新型セレナ(SERENA)を設定したのですが、
きちんと白線が薄くカメラが白線を認識できなかったためか、残念ながら
今回市街地では、自動ステアリング制御は作動しませんでした。

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ただ、前を走行しているクルマを検知し、アクセル操作をしなくても一定の
車間距離を保ちながら追従してくれる追従走行機能は作動します。

また、前走車がブレーキをかけて減速&停止すると、ブレーキを踏まなくても
自車のスピードを落として停止してくれる”自動ブレーキ機能”も街中の運転で
しっかりと作動。

このような前走車両を追従機能や自動ブレーキ機能は、街中で運転する際も
とても役立つのかなと思いました。

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そして、街中の試乗で実際に新型セレナ(SERENA)のプロパイロット機能の
中で特に感動をしたのが、自動ブレーキのスムーズさ。

自動ブレーキを使用した場合、急にクルマが停止をするカックンブレーキの
ような感じになるのかなと思っていました。しかし、実際にはなめらかに減速を
していって最終的にクルマが停車する”ふんわりブレーキ”のような感じ。
ギクシャク感は一切感じませんでした。

運転手がプロパイロット機能を使っている事を言わなければ、同乗者は
使用している事に全く気が付かないレベル…。あたかも人間が運転していた
ようなスムーズなブレーキフィーリングは、とても良いと思いました。

再発進は若干の操作が必要

このようにとてもスムーズに停止をしてくれる新型セレナの自動運転技術の
プロパイロット機能ですが、3秒以内に前走車が動き出せば何も操作することなく
自動的に自車も発進し、追従をしていってくれます。この時、何も操作は必要
ありません。

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しかし、3秒を超えた場合、いったん自動運転技術”プロパイロット機能”は
自動的に解除されてしまいます。ただ、アクセルを軽く踏む、もしくは、
ハンドルの右側にある”RES+(レジュームスイッチ)”を押すと、再び
追従走行が始まります。

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また、発進後の加速もとてもスムーズ。
急発進&急加速するのではなく、スーっと伸びやかに&滑らかに加速を
していく感じも好印象でした。ただ、発進時の加速が穏やか過ぎる感じが
少々気になりましたが…。

信号待ちからの発進時など、カンタン操作で再び新型セレナ(SERENA)の
自動運転技術”プロパイロット機能”が再開されるのは、とても良いと思いました。

ちなみに、今回新発売された日産の新型セレナ(SERENA)の自動運転技術
“プロパイロット機能”では、信号の色を検知をして自動的に発進や停止する
機能は装備されていません。

また、路肩に停車しているクルマを検知をして、白線をはみ出して
停車しているクルマを避ける事もできません。

同乗したスタッフの方の話によると、2020年までに街中の運転でも自動運転が
できる事を目指しているようですが、このような事が解消されたら、街中でも
利用もさらに便利になるなと思いました。

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2016年8月にいフルモデルチェンジをして新発売された新型セレナ(SERENA)を
試乗した際、自動運転技術”プロパイロット”を街中で一般道で確かめたところ、
残念ながらステアリングの制御機能は作動しませんでした。

ただ、アクセル操作をしなくても前走車と一定の車間距離を保ちながら
追従走行してくれる機能や、また、前走車が停止した際でも自動ブレーキを
かけて停車してくれる機能は、とても便利。

この新型セレナに搭載されている自動運転技術”プロパイロット機能”は、
高速道路での走行を意識した装備ですが、街中での運転でも十分に
活躍してくれる機能だと思いました。

街中では完全自動運転と言うわけにはいきませんでしたが、日産の
新型セレナ(SERENA)に搭載されている自動運転技術”プロパイロット”を
街中を運転する時に使用するのもとても良いのかなと思いました。

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