乗り心地が先代よりも良くなった?新型セレナC27の試乗の感想


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2016年8月、日産の人気ミニバン新型セレナ(SERENA)が6年ぶりに
フルモデルチェンジをして、新発売されましたね。

今回新発売された新型セレナ(SERENA)は見た目のデザインは大幅に変わりましたが、
搭載しているエンジンや基本的なボディ構造は、今回のフルモデルチェンジで一から
作り直したのではなく、先代モデルのものを継承。なので、乗り心地などそれ程
変わらないのかなと思っていました。

しかし、今回発売された新型モデルを実際に試乗をしてみて、ビックリ!

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型セレナ(SERENA)の方が
先代モデルよりも明らかに乗り心地が良くなっていました。

そんなC27新型モデルの乗り心地について、私が実際に試乗をして感じた事や
感想を包み隠さず紹介したいと思います。

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セレナC27の試乗インプレ:乗り心地はどうだった?

今回、私が試乗をさせて貰ったのは新型セレナ(SERENA)は、
15インチタイヤを装備した標準モデルの最上位”Gグレード”。

ボディカラーは異なりましたが、ちょうどこの写真と同様のモデルです。

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そんな新型セレナ(SERENA)を試乗をしてスグに気が付いたのですが、
今回フルモデルチェンンジをして新発売された新型モデルの乗り心地は、
先代モデルと同様に比較的しなやかでやわらかな乗り心地。

街中を運転している限りでは、サスペンションがしっかりと効いていると
言うよりも、むしろタイヤゴムの厚みを感じるような少しふわふわとした
印象の乗り心地になっているように感じました。

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ただ、柔らか&しなやかな乗り心地と言っても、突き上げ感や凹凸感を
全く感じないわけではありません。

今回は神奈川県の横浜市内のキレイに舗装されたアスファルト道路や
高速道路を試乗させて貰ったのですが、高速道路の接合部分など大きな
段差があるシーンでは、当然のことながら乗り越えた時に衝撃を感じます。

しかし、舗装された一般的な路上を走行している限りでは、固めの乗り心地の
クルマに乗った時に感じるコツコツ感や凹凸感はまったく無く、快適に運転を
する事ができました。

シートの座り心地・クッション性もとっても良く、この新しくなった新型セレナの
乗り心地は、競合車が多い5ナンバーサイズのM型ミニバンの中でも優るとも劣らない
十分満足できるものに仕上がっているなと感じました。

カーブを曲がった時の安定感のまずます

また、新型セレナ(SERENA)の乗り心地で良いと思ったのは、カーブを曲がった時の安定感。

この新型モデルは車体重量が1680kg(標準モデル”Gグレード”の場合)あり、
また、車高も高いクルマなのですが、少し攻めた感じでカーブに突入しても
思ったよりもヨレを感じませんした。

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ミニバンなので当然の事ながらスピードを出したままカーブに突入すると、
外側にクルマ全体が傾き身体が流されそうになります。しかし、タイヤが
グニャっと潰れるような感覚もなく、しっかりとロールを制御しているのが
分かる乗り心地になっているので、安心感があります。

先代モデルのオーナーさんなら、このカーブを曲がった感じだけでも
「おっ!先代モデルよりも新しいセレナ格段に乗り心地が良くなった。」と、
スグに気が付くレベル。

先代モデルのしなやかな乗り心地はそのままにロールのコントロール性能や
足回りが格段に良くなった新型モデルには大満足でした。

また、今回新発売されたC27型 新型セレナ(SERENA)は先代モデルと
同様に車高が高いクルマになっていますが、ロール制御がしっかりと
されているので、車酔いをしにくいクルマになっているように感じました。

固めの乗り心地の人には、標準モデルだと物足りない!?

このように今回フルモデルチェンジをして新発売されたC27型の新型セレナは、
先代モデルと同様に全体的に柔らかめの乗り心地になっていました。

そして、特に今回私が試乗をさせて貰った15インチのタイヤサイズを装備をした
標準モデルは、16インチタイヤを装備するハイウェイスターGよりも柔らかめの
乗り心地になっています。

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なので、固めの乗り心地が好みの人にとっては、新型セレナ(SERENA)の
標準モデルの乗り心地には、少々物足りなさを感じてしまうかもしれません。

実際に私は、今回の新発売されたC27型セレナの標準モデルの乗り心地が
改善されえた事に対しては満足したものの、乗り心地全体に感じては
物足りなさを感じてしまいました。

ただ、これは本当にドライバー・同乗者の好みの問題です。

今回、試乗の途中で運転手を妻に変わってもらったのですが、柔らかめな
乗り心地が好みの私の妻は、「ハンドルの軽さもちょうど良いし、このくらい
足回りが柔らかい方がドンドン、バタバタしないので腰痛持ちには助かる。」

と、言っていました。

私には足回りが柔らかすぎて少々物足りなく感じたこの新型モデルの乗り心地
ですが、私の妻のように柔らかめの乗り心地を好み人にとっては、しなやかで
フラットなこの新型セレナ(SERENA)の乗り心地は、良いのかなと思いました。

ちなみに、試乗した際に同乗してくれた日産のスタッフの方に話を
聞いたのですが、今回の新型モデルの開発に際して女性が多く
開発スタッフとして携わっているようです。

このハンドルの軽さや女性好みの乗り心地の柔らかさは、開発チームに
女性スタッフがたくさん加わった事も影響しているのかなと思いました。

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今回フルモデルチェンジをして新発売された新型セレナ(SERENA)の標準モデルの
乗り心地は、このように先代モデルと同様に柔らかめの設定になっていました。

ただ、個人的には今回発売された新型モデルの足回りは、柔らかすぎて
少々物足りなさを感じてしまいました。

16インチのアルミホイールを装備している新型セレナ ハイウェイスターは、
若干ですが標準モデルよりもしっかりとした固めの乗り心地になっているようです。
私のように標準モデルの乗り心地に物足りなさを感じたら、ハイウェイスターの
購入を検討しても良いかもしれません。

今度私も新型セレナ ハイウェイスターを試乗して、標準モデルとの
違いについて、確かめてこようと思います。

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