セレナのハンズフリーオートスライドドアを体験【使ってみた感想は?】


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2016年8月に日産のMサイズミニバンの新型セレナがフルモデルチェンジをして
新発売されいましたが、このクルマの特徴の一つが便利な装備がたくさん装着されている事。

その中の一つが、ハンズフリーオートスライドドア。

先日この新型セレナ(SERENA)を試乗した時ハンズフリーオートスライドドアを
体験させて貰ったのですが、便利で使いやすいと思った反面、気になった部分
もう少し改良が必要だと思った部分もありました。

そんなC27型 新型セレナ(SERENA)のハンズフリーオートスライドドアを実際に
体験してみた感想、メリット&デメリットを包み隠さずお話したいと思います。

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新型セレナのハンズフリーオートスライドドア体験レビュー

5代目となった新型セレナに搭載されたハンズフリーオートスライドドアとは、
スマーキーを携帯した状態で、足をスライドドアの下にサッと入れるだけで、
自動的にスライドドアが開閉できる機能の事。

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ディーラーさんの話によると、ヨーロッパのクルマで足をサッと入れるだけで
トランク・ラゲッジスペースが自動的に開閉できる機能があり、このハンズ
フリーオートスライドドアは、その技術の応用のようですが…。

ただ、赤ちゃんを抱いている時やスーパーなどの買い物袋で手がいっぱいの時など
とても助かりますよね。個人的には、トランクの自動開閉よりもスライドドアの
方が実用性は、高そうなのかなと思いました。

実際にハンズフリーオートスライドドアを試してみたら…

先日、日産のC27型 新型セレナ(SERENA)を試乗した際に、ディーラーさんが
「ぜひともハンズフリーオートスライドドアも試してください」と言って
くださったので、スライドドアの下に足をサッと入れてみたのですが、
まったく反応せず…。

「早く足を引きすぎたのかな!?」と思って、一度目の時よりもちょっと
ゆっくりと足の出し入れをしてみたのですが、それでも反応しない…。

ディーラーさんとその後に何度か試してみてようやく分かったのですが、
今回私が最初試した時にこの機能が作動しなかった原因は、どうやら足の
出し入れをした位置が悪かったからようです。

今回新発売された新型セレナ(SERENA)のハンズフリーオートスライドドアですが、
スライドドア下部とサイドシルプロテクターの2か所にセンサーを装備し、
検知しています。

そして、このセンサーが装備されている位置は、ドアハンドルの前方の真下。
(ワンタッチスイッチがある付近)

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このハンズフリーオートスライドドアのセンサーは誤作動を防ぐためか
ドアハンドル前方の真下ピンポイントに足を入れないと反応してくれません。

実際にディーラーさんから教えて貰った通り、スライドドアハンドルの
スイッチ付近の下に足をサッと入れてみると、”ピッ”と音が鳴ってスライドドアが
自動的にオープン。また、同じスペースに足を入れてサッと引き出すと、自動的に
スライドドアが閉まりました。

ちなみに、再度スライドドアのドアハンドルの後方部分の真下あたりに
足を入れてみたのですが、やはり全く反応しなかったです…。
そのくらい反応する場所は狭いです。

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ディーラーさんに教えてもらったのですが、センサーの検知範囲が
限られているので、前後に足を入れるのではなく、ドアハンドル付近の
下を滑らすように足を横に動かす方がミスがしにくいのかなと思いました。

世界初となる足の動きで反応する新型セレナ(SERENA)のハンズフリー
オートスライドドアですが、スムーズに開け閉めできるまで、ちょっと
慣れが必要なのかなと思いました。

新型セレナのハンズフリーオートスライドドアのメリット&デメリット

今回、新型セレナ(SERENA)に搭載されたハンズフリーオートスライドドアは
便利だと思う部分がある一方、実際に試してみるとデメリット・まだまだ
改良の価値があるのかなと感じる部分もありました。

私が実際にこのハンズフリーオートスライドドアを試して気付いた良かった
部分とデメリット・欠点について紹介したいと思います。

ハンズフリーオートスライドドアのメリット

このハンズフリーオートスライドドアのメリットの一つは、
何といっても、手を使わずにスライドドアの開閉ができるところですよね。

・寝てる子供を抱っこしている時
・両手一杯にスーパーマーケットの買い物袋を持ている時
・大きな家具・家電を抱えている時

などなど…
手が塞がっている時にはとても便利な機能だと思いました。

スマートキーの操作が一切必要なし

また、新型セレナのハンズフリーオートスライドドアの良いと思った部分は、
スライドドアだけではなく、すべてのドアのロックが解除されること。

スマートキーを持った状態で、スライドドア下部に足先を出し入れをすると
スライドドアが自動的にロックが解除され、スライドドアが開くのですが、
それと同時に運転席や助手席などフロントドアのロックも解除されます。

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例えば、2列目シートに荷物を置いた後に運転席に乗り込む時、わざわざ
スマートキーを取り出す必要はありません。また、新型セレナ(SERENA)は
プッシュ式のスマートエンジンを採用しているので、スマートキーさえ
携帯していれば、エンジンも作動し、発進します。

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つまり、C27型 新型セレナ(SERENA)のスマートキーは、携帯さえしていれば、
一度も取り出す必要はありません。

自動運転技術のプロパイロット機能に比べると、かなり地味な機能ですが、
このハンズフリーオートスライドドアのメリットは、意外と大きいと思いました。

ハンズフリーオートスライドドアのデメリット・欠点

今回フルモデルチェンジをした新型セレナ(SERENA)の欠点・不満の一つは、
やはりスライドドアの開閉をするためのきっかけとなる足を検知をするセンサーの範囲。

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先ほども申し上げましたがこのクルマに搭載されたハンズフリーオートスライド
ドアを足の動きで開け閉めするには、ピンポイントで操作しないといけません。
ちょっとでもズレると作動しません。

このC27型 新型セレナ(SERENA)のハンズフリーオートスライドドアは、
子供でもカンタンに開閉できるのも”ウリ”の一つのようです。

しかし、子供でもラクに開閉できるようにするには、もう少しセンサーの
検知する範囲を広げた方が良かったのかなと感じました。

開閉時のタイムラグも欠点の一つ

また、実際に新型セレナ(SERENA)のハンズフリーオートスライドドアを
試してみて、私が気になった事の一つが開閉までのタイムラグ。

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現時点では足の出し入れをした後、少しタイムラグがあって”ピっ”と、
音がなりスライドドアが開き始めます。おそらく足を出し入れをして、
スライドドアが作動するまで、約1秒くらいのタイムラグなのですが、
実際に待っていると長く感じます。

また、C27型 新型セレナ(SERENA)のハンズフリーオートスライドドアは
近づいて操作しないといけないので、開き終るまでスライドドアの前で
待っていないといけません。

この待ち時間も意外と長く感じます。

両手が塞がっている時はとても役に立つハンズフリーオートスライドドアですが、
普段はスマートキーについている開閉スイッチを使った方が、便利なのかなとも思いました。

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今回、フルモデルチェンジをして新発売されたC27型 新型セレナ(SERENA)の
注目の機能ハンズフリーオートスライドドアはとても良いと思いましたが、
タイムラグなどもう少し改良してほしいと感じる部分もありました。

ただ、実際に両手が荷物などで塞がっているシーンでは、とても重宝する
機能なのかなと感じました。特に小さいお子さんや赤ちゃんがいる
ご家庭では、とても助かる機能なのかなと思いました。

ちなみに、このハンズフリーオートスライドドアが標準装備されているのは、
ハイウェイスターGのみ。ハイウェイスターのベースグレードでは、ディーラー
オプション設定となっています。

また、ハンズフリーオートスライドドアのセンサーの一つがサイドシル部分に
搭載されているあめ、カジュアルなデザインが特徴の新型セレナ(SERENA)の
標準モデルでは装備できないので、ご注意を…。


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