2017年9月12日に発売された新型ランドクルーザープラドの外装、内装、荷室、乗り出し価格、居住性、維持費などを試乗レビューと画像でご紹介


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新型ランドクルーザープラド グレード比較

私が今回試乗したのはランドクルーザープラドの最上級グレード「TZ-G」。
その他にも最廉価グレードTXとTX”Lパッケージ”が用意されています。TZ-Gとその他グレードの違いについて解説します。
※画像はすべてTZ-Gです。

エクステリア比較

新型ランドクルーザープラド フロントグリル
フロントグリルに関しては、グレードごとの差は無く、全グレードで、クローム&シルバー塗装のフロントグリルになります。

ランドクルーザープラド 19インチの切削光輝+ダークグレーメタリックのアルミホイール
ランドクルーザープラドのTXグレード、TX、Lパッケージには、17インチのシルバー塗装のアルミホイールが標準装備されます。TZ-Gには19インチの切削光輝+ダークグレーメタリックのアルミホイールが標準装備されます。

ランドクルーザープラド LEDクリアランスランプ
ヘッドライトに関しても同じく、全グレードでLEDヘッドライトおよび、LEDクリアランスランプが標準装備されます。

ランドクルーザープラド フロントフォグランプ
フロントフォグランプについても、全グレードともLEDとなります。ヘッドランプクリーナーについても全グレードに標準装備されます。
ヘッドランプ周りに関しては、グレードの差はない作りとなっています。

ワイパーに関しては、基本操作は変わりませんが、TZ-G、TX、Lパッケージが雨滴感知式になるに対し、TXは時間調整式ワイパーとなります。

ランドクルーザープラド ドアミラー
ドアミラーは、TXが電動格納式で、TZ-G、TX”Lパッケージ”はリバース連動機能付きオート電動格納式ミラーとなります。

ランドクルーザープラド サイドステップ
全グレードともに、カバー付きのサイドステップが装備されますが、TZ-Gにはそれに加え、照明が装備されます。

インテリア比較

ランドクルーザープラドステアリング
ステアリングホイールについては、各グレードで差があります。
まずTXですが、ウレタンステアリングになるのに対して、TX”Lパッケージ”は本革巻き、TZ-Gは本木目+本革巻きとなります

新型ランドクルーザープラドシフトノブ
シフトノブ、パーキングブレーキレバーに関しても、TX以外のグレードは、本革巻きとなります。

新型ランドクルーザープラドシート
シート生地に関しては、TXはファブリック、TZ-G、TX”Lパッケージ”は本革シートとなり、パワーシート、快適温熱シート+シートベンチレーション機能が装備されます。

新型ランドクルーザープラドセンタークラスター
インパネの真ん中に位置するセンタークラスターパネルにはTZ-Gに関しては、金属調ヘアラインが施されます。またTZ-G、TXLパッケージには、センタークラスターサイドニーパッドが本革+ステッチ付となります。

ドアハンドルに関しても、TXはブラックとなるところを、TZ-G、TXLパッケージはシルバー塗装となります。

その他性能比較

走行時や、車庫入れの際などに役に立つ、クリアランスソナー&バックソナーはTZ-Gには標準装備されますが、TX、TX Lパッケージに関しては、オプション装備となります。
新型ランドクルーザープラド クリアランスソナー
大柄なボディであるので、クリアランスソナーは付けておきたい装備の一つですね。

予防安全装置の一つである、Toyota Safety Sense Pは全グレードに標準装備されます。
Toyota Safety Sense Pには、以下のシステムが組み込まれています。

■Toyota Safety Sense P

システム名 機能
プリクラッシュセーフティシステム
(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
衝突回避を支援するシステム
レーンディパーチャーアラート 車線逸脱を防ぎます。
オートマチックハイビーム 対向車や前方を判断し、ロービーム、ハイビームの切り替えを自動で行います。
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付) 前車と一定の距離を保ちながら、設定したスピードの範囲内で、追従運転を行います。

傾斜角モニター+タイヤ切れ角+4輪トラクション作動+デフロック作動表示機能については、全グレードでの標準装備となります。

また以下装備はTZ-Gにのみ標準装備されますが、それ以外のTX、TX Lパッケージでは選択できない装備となっています。

  • AVS&リヤ電子制御エアサスペンション(パワーステアリング連動)
  • KDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)
  • ドライブモードセレクト(COMFORT/ECO/NORMAL/SPORT S/SPORT S+)
  • リアLSD
  • グレード比較まとめ

    あらゆる装備が満載の最上級グレードTZ-Gに対し、豪華装備は省かれているイメージのある最廉価グレードTX。

    「とにかく高級で豪華なSUVが欲しい」「悪路走破も全て車に任せたい」という方に向いているのが「TZ-G」をオススメします。
    「豪華装備はいらない」「とにかくクルマを道具として使い倒したい」「自分の技術で悪路もどうにかする」という方に向いているのが「TX」です。
    「走行性能はTXで十分だけど、本革などの豪華装備は付けておきたい」という方には、TX”Lパッケージ”が向いているのではないでしょうか。


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