2017年9月12日に発売された新型ランドクルーザープラドの外装、内装、荷室、乗り出し価格、居住性、維持費などを試乗レビューと画像でご紹介


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新型ランドクルーザー プラド 車中泊はできる!?

ランドクルーザープラドはかなりボディサイズの大きいSUVです。
車内もそれなりに広い部類の車です。ここまで大きいともしかして車中泊が出来るのではないかと考えてしまいますよね。
実際に、メジャーを使って、横になりつつ快適性を確認してみました。

寝心地はどう?

まずシートの畳み方ですが、5人乗りと、7人乗りでは、やり方が若干異なります。
5人乗りの場合、リアシートの座面をあげ、そこに背もたれを倒し込む形で、リアシートを畳みます。いわゆるダブルフォールディングタイプという形式ですね。
7人乗りの場合、まず3列目の背もたれを前に倒し込み、その次に2列目の背もたれを同じく前に倒し込みます。

■7人乗りをシートを倒した場合
新型ランドクルーザー プラド フルフラットにした場合
こうすることで多少凸凹はありますが、フルフラットにすることができます。

車中泊をするにはマットが必要

2列目、3列目のシートの裏はフェルト地に近い素材でできていますが、さずがに背中の下が硬くて長時間、横になるのはつらいです。

もしフラットにして横になるのであれば、マットなどを敷くと、かなり快適な空間になります。

車内の高さもあるので、車中泊にも使えると言えるでしょう。

足はしっかり伸ばせそう?

では、実際にシートを倒しフラットにした場合、奥行き、幅がどのくらいあるのかメジャーで計ってみました。
計測したのは5人乗りモデルです。

170cmの方が真っすぐに寝転ぶのはきつそう…

フラットにした部分の奥行きは160cm。幅は一番狭いところで110cm、一番広い場所で130cmでした。
身長170cmの人がまっすぐに寝転ぶのはきつそうです。
ですので、車中泊をする場合は車内に対して斜めに横になるのがいいでしょう。

横幅には余裕があるので、斜めに横になった場合でも長さ以外では狭いと感じることはなさそうです。
ランドクルーザープラドで車中泊をする場合、大人だと1名が限界だと思います。

新型ランドクルーザー プラド 分割シート
シートアレンジに関しては、2列目が6:4分割式で、3列目が5:5分割式ですので、片方だけ、フラットにすることもできます。

天井の高さは?

座ったときに天井が低いと、リラックスできませんので、天井までの高さがどのくらいあるか、計ってみました。

天井まで105cmあるので、圧迫感はない

床から天井まで実寸で105cmでした。腰掛けた場合でもどうにか快適に過ごすことが出来る空間だと思います。

5人乗り、7人乗りでの違いはありません。
ただし、サンルーフ付きの場合、若干高さが変わってくるので注意が必要です。

車中泊まとめ

それほど大柄な人でなければ斜めに寝転ぶなどすれば車中泊できる範囲だと思います。

ただし、フラットにした部分はそれほど柔らかくはないので、マットなどを敷くなど若干の工夫が必要になってきます。
リラックスできるかどうかについては、使う人次第ですがそれほど長い期間、車中泊をするのでなければ問題ないと思います。
せっかくのSUVです。車中泊も含めて、アウトドアで使い倒したいですね。


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