トヨタ新型プリウス試乗の感想2 運転して気付いた3つの欠点・不満


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トヨタから6年ぶりに新型プリウス(Prius)がフルモデルチェンジをして
新発売されましたね。

フルモデルチェンジをして新しくなったプリウス(Prius)を試乗したくて、
東京お台場にあるメガウェブ(MEGA WEB)に行ってきました。

新型プリウス(Prius)は静寂性や乗り心地など先代モデルと比べて圧倒的に
良くなりましたが、実際に試乗をしてみて初めて気が付いた欠点・不満な
ところもありました。

私が試乗をして気が付いた3つの欠点・感想を紹介したいと思います。

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新型プリウスの欠点1:パーキングブレーキ

新型プリウスを試乗してみて気付いた欠点の一つ目は、パーキングブレーキ。

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型プリウス(Prius)の
パーキングブレーキは、足踏み式を採用。

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実は新型プリウスは電子式のパーキングブレーキが採用されていると
思い込んでいました。

そして、試乗する際、電子式のパーキングブレーキスイッチを探したけど
見当たらない・・・。

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引き上げるタイプのサイドブレーキがコンソールなどにない事は知っていたので、
足元を見てみると、ブレーキペダルの左側にパーキングブレーキが・・・。

この時に初めてフルモデルチェンジをした新型プリウス(Prius)は、
足踏み式のパーキングブレーキという事に気が付きました・・・。

個人的にはこれはガッカリ・・・。

まだ足踏み式のパーキングブレーキを採用しているクルマもたくさんあり、
使い勝手が悪いというわけではありません。

ただ、やはり足踏み式のパーキングブレーキは時代遅れ感が・・・。

今回フルモデルチェンジをした新型プリウス(Prius)は先進性を追及した
クルマだと思っているので、電気式のパーキングブレーキを採用しても
良かったのかなと思いました。

トヨタから発売中のミニバンヴェルファイアやアルファードでも
このように電子式のパーキングブレーキが標準装備されていますし・・・

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また、ホンダのN-BOXスラッシュなど軽自動車でも電子式の
パーキングブレーキを採用していますしね・・・。

このように徐々に電子式のパーキングブレーキを登載しているクルマが
増えている中で、新型プリウス(Prius)は未だに足踏み式と言うのは少し残念でした。

新型プリウスの欠点2:シートヒーターのスイッチ

また、試乗していて気が付いた新型プリウス(Prius)の欠点の2つ目は、
シートヒーターのスイッチ。

今回フルモデルチェンジをした新型プリウス(Prius)では、標準車の
Aプレミアグレード、そして、Aプレミアムツーリングセレクションで
シートヒーターが標準装備されています。
(正式名称は、快適温熱シートです。)

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この新型プリウス(Prius)のシートヒーターは、寒い日に冷えやすい箇所の温度を
高めに設定するなど、他のクルマのものよりも性能が良くなっています。

私も実際にAプレミアムグレードを試乗した時にこのシートヒーターを
確めてみたのですが、電源を入れてから1分くらいでポカポカとしてきて
とても快適でした。

このように機能面では充実している新型プリウスのシートヒーターですが、
ちょっと残念なのは、スイッチの位置。

新型プリウス画像0258

この新型モデルのシートヒーターのスイッチに位置は、
シフトレバー部分の左右の奥まった位置にあり、わかりづらい・・・。

ちょうど画面の赤いマルをつけたあたりにシートヒーターのスイッチが
装備されています。

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ちょっと分かりづらいですよね。
最初、私もシートヒーターの位置が分からずに探してしまいました。

しかも、このシートヒーターのスイッチは、少し奥まった場所に
装備されているので、操作もしにくい・・・。

スイッチは少し下の位置にあり、しかも、手を伸ばさないと操作できないので、
運転中にスイッチを押すのは少し危ないのかなと思いました。

個人的には運転中見ないでも操作できるような位置に装備して貰いたかったです。
このシートヒータのスイッチの操作性の悪さも少し気になりました。

新型プリウスの欠点3:ドライブモードスイッチ

また、今回フルモデルチェンジをした新型プリウスの欠点・不満の3つ目は、
ドライブモードスイッチの操作感。

今回の新型プリウス(Prius)では、先代モデルと同様に次の3つの
ドライブモードが用意されています。

・ノーマルモード
・エコモード
・パワーモード

先代モデルでは、このようにシフトレバーの近くに
“エコモード”・”パワーモード”と独立したスイッチが用意されていました。

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しかし、新しくなったプリウス(Prius)では先代モデルのように
それぞれが独立したスイッチではなく、この”ドライブモードスイッチ”を
操作して、モードを選択するようになりました。

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実際にドライブモードスイッチを押すと、マルチインフォメーションディスプレイに
このような画面が表示され、スイッチを押してモードを切り替えます。

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先代モデルでは、ワンタッチですぐにモードを切り替えることが出来たのですが、
今回新しくなった新型プリウス(Prius)では、スイッチを何度か押さないと
モードを切り替えることが出来なくなり、手間が増えました。

私もこの新型モデルを試乗した際にドライブモードの切り替えを
試してみたのですが、運転中に切り替えるのはちょっと危険・・・。

視線や注意が前方ではなく、ドライブモードの切り替えを表示している
マルチインフォメーションディスプレイに集中してしまい、注意散漫な
運転になってしまいました。

慣れればマルチインフォメーションディスプレイを見なくても
モード切替ができると思いますが、慣れるまでは注意が必要だなと思いました。

個人的には新型プリウス(Prius)の新しくなったスイッチよりも、
先代モデルのようなスイッチ一つでドライブモードが切り替えられる
デザインの方が使いやすいように感じました。

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乗り心地や静寂性は良くなった新型プリウス(Prius)ですが、
私はスイッチの操作性やパーキングブレーキのデザインに少し不満を感じました。

どんなクルマにも良い部分がある一方、残念・不満に感じる部分もあります。

これから新型プリウス(Prius)を試乗する方は、ドライブモードの操作性など
細かい部分もしっかりとチェックしてみてくださいね。

<<< 新型プリウスの試乗の感想1 静寂性は良かったけど、気になった事とは?

>>> 新型プリウスの試乗の感想3 乗り心地はクラウン並みは本当?

ちなみに、新型プリウス(Prius)は乗り心地も大幅に変わり良くなりました。
これで欠点が解消されれば、本当に良いクルマになるのに・・・。

今度のマイナーチェンジに期待ですね^^

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