燃費はどのくらい?|フルモデルチェンジ後の新型プリウスの最新情報①


プリウス0001

トヨタから発売されているハイブリッド車の代表格プリウス(Prius)

見た目も大幅に変更され雰囲気が一新される新型プリウス(Prius)ですが、
やはり気になるのは、燃費ですよね。

今度、新発売される新型プリウス(Prius)の燃費は、
JC08モード燃費で何と40.0km/Lの大台にのるようです。

この燃費はスゴイですよね。

現在発売されているクルマで一番燃費の良いクルマは、
トヨタから発売されているハイブリッド車のアクア(AQUA)と
スズキから発売されている軽自動車のアルト(ALTO)

アクア0001

これらのクルマのJC08モード燃費は、37.0km/L。
なので、新型プリウス(Prius)はこれらの燃費を一気に3.0km/L以上
オーバーする事に・・・

ちなみに、現行モデルのプリウスの燃費は、Lグレードで32.6km/L。
現行モデルと比べると7.4km/Lも燃費が異なる事になります。
これはスゴイ数値ですよね。

スポンサーリンク

ガソリン代はどれ程節約される?

新型モデルのプリウス(Prius)と現行モデルは燃費が7.4km/Lも異なると言われても、
どれほどスゴイかなかなかイメージが湧かないですよね。
しかし、実際に燃費が7.4km/L良くなると
ガソリン代がかなり節約されます。

そこで現行モデルと新型プリウス(Prius)でそれぞれ1000km走行した時の
ガソリン代の違いを計算してみました。
ちなみに、ガソリン代は1リットル当たり140円で計算しています。

■現行モデル
1000km(走行距離) ÷ 32.6km/L(燃費) × @140円(ガソリン代) =約4,294円

■新型モデル
1000km(走行距離) ÷ 40.0km/L(燃費) × @140円(ガソリン代) =約3,500円

プリウス0002

1000km運転した時のガソリン代の差は約800円。
思ったよりも大きいですね。

もし1ヶ月に1000km程度クルマを運転するなら、
1年で約9,600円もガソリン代を節約できる事に。

これが、3年、5年、10年と続いたら・・・
かなり莫大な金額になりますね。
このように考えると、やはり燃費の良いクルマに乗りたくなってしまいますね。

燃費が大きく改善した理由は?

① 最新の素材を使用

今度新発売される新型プリウス(Prius)の燃費が大きく改善する理由のひとつが、
パワーコントロールユニット(PCU)の進化。

このパワーコントロールユニット(PCU)とは、
ハイブリッド車のモーターを駆動させるための出力などを
制御する部品の事。

つまり、このパワーコントロールユニット(PCU)は、
新型プリウス(Prius)のエンジンの始動や停止を制御したり、モーターの回転数を
制御する役割を果たす装置のことです。

このパワーコントロールユニット(PCU)が正常に作動するおかげで
スムーズにEV走行からハイブリッド走行などに切り替わる事が
できるのです。

今度発売される新型プリウス(Prius)では、このパワーコントロール
ユニット(PCU)に使用される素材を、新素材のSiCパワー半導体に
変更するようです。

プリウス0003

これの新素材を使う事だけで、なんと現行モデルと比べると
10%の燃費が改善されるようです。

② リチウムイオン電池の採用

また、フルモデルチェンジをして新発売される新型プリウス(Prius)は、
電池を現在プリウスに使われているニッケル水素電池からホンダの
コンパクトカーフィット3(FIT3)などに使用されているリチウムイオンに変更。

最近のハイブリッド車の電池の主流はリチウムイオン。
ようやくプリウスでもリチウムイオン電池を搭載するのか~って言った感じですよね。

リチウムイオン電池と言えば、寿命が長いことや容量が大きい事など
パワー面でのメリットが大きいです。
しかし、ニッケル水素電池と比べても、
電池の重量が軽くなるなど燃費の面からもメリットは多くなっています。

このようにフルモデルチェンジをする新型プリウス(Prius)ですが、
様々な面を改良する事で、燃費40.0km/Lを達成する見込みとなっているようです。

発売はもう少し先のようですが、フルモデルチェンジをして新発売される
新型プリウス(Prius)はかなり期待が持てますね。

プリウスの中古車を見る


スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です