やっぱりシンプル?新型プリウスのEグレード外装の画像レビュー


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4代目となるトヨタのハイブリッド車新型プリウス(Prius)が新発売されましたね。

今回新発売されたモデルの中で”燃費スペシャル”と呼ばれているのが、
最廉価グレードのEグレード。

先日、この新型プリウス(Prius)のEグレードを見る事ができたのですが、
一言で言えばシンプル。

このEグレードは燃費重視という事で、他のグレードと比べて
装備や機能が簡素化されている印象を持ちました。
もちろん基本的な装備は十分ついていますが・・・・。

また、よ~く見ないと分からないような違いですが、見た目も
若干他のグレードと比べると劣る部分も・・・。

先日、この新型プリウス(Prius)のEグレードの写真・画像をたくさん
撮って来たので、他のグレードとの違いを中心に紹介したいと思います。

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新型プリウス Eグレードの外装インプレッション

正面からのデザインに大きな違いはない?

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型プリウス(Prius)の
Eグレードを正面から見ると、このようなデザインになっています。

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クルマによっては最廉価グレードではLEDヘッドライトを採用していないなど
機能や装備に違いがあるものもありますが、この新型プリウス(Prius)の
EグレードではLEDライトを採用。

う~~ん、正面から見ると他のグレードと見た目が付かない^^;;

ちなみに、こちらが新型プリウス(Prius)のSグレード。

新型プリウス画像0319

このように見比べても、大きな違いはなさそうですよね。

しっかりとLEDライトなどを採用されている事もあり、正面からの
デザインでは、他のグレードと違いを感じる事はなかったです。

一目見て、廉価グレードのEグレードとわかりにくいデザインは、
好印象を持ちました。

横からのデザインで他のグレードと違う部分を発見

また、新型プリウス(Prius)のEグレードを横から見ると、
このようなデザインになっています。

新型プリウス画像0303

正面からのデザインでは違いを感じなかったEグレードですが、
横からのデザインでは、明らかに違う部分が・・・。

そこで注目して貰いたいのは、センターピラー。

ちょっと分かりづらい部分なのですが、Eグレードと他のグレードでは、
センターピラーのデザインが若干異なります。

こちらが新型プリウス(Prius)のEグレードのセンターピラー。

新型プリウス画像0318

そしてこちらが上位グレードのセンターピラー

新型プリウス画像0317

他のグレードはピアノブラック調のパネルを使用して光沢感のある
デザインになっているのに対し、このEグレードは塗装がされていないので、
シンプルなデザインに・・・。

見た目も印象もちょっと異なりますよね。
やはり上位グレードの方が未来的でスタイリッシュです。

このようなところでグレードの差を少し感じてしまいました。

また、今回新型プリウス(Prius)のEグレードに登載されているタイヤは、
15インチサイズ。(正式には、195/65R15タイヤ)

新型プリウス画像0304

また、ホイールキャップが付きの塗装されていないアルミホイールが
標準装備になっています。

スタイリッシュさは上位グレードと比べると多少劣る感じがしますが、
廉価グレードという事を考慮すれば、十分な満足できるレベルだと思いました。

後ろからのデザインも異なる!?

今回4代目となった新型プリウス(Prius)のEグレードのリア(後ろ)からの
デザインも違います。

しかも、今回のは他の部分に比べてかなり顕著!

今回発売された新型プリウス(Prius)のEグレードの後ろからのデザインは、
このようになっています。

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ちなみに、こちらが一つ上のグレードSグレードのリアからのデザイン。

新型プリウス画像0229

この2つのグレードの違いがわかりますでしょうか?

実は新型プリウス(Prius)のEグレードには、このようにリアワイパーが
装備されていません。

新型プリウス画像0300

Eグレードは燃費スペシャルなので装備を簡素化した事が理由だと思いますが、
ちょっと残念ですよね。

もし新型プリウス(Prius)のEグレードの購入を検討するなら、
後ろの視界を確保できるバックカメラは必須なのかなと思いました。

機能面では実は大きなさが・・・

リアワイパーを除いて見た目で大きな違いは無い新型プリウス(Prius)の
Eグレードですが、機能面・装備では思ったよりも大きな違いがありました。

その1:LEDフロントフォグランプの装備は不可能

今回新発売された新型プリウス(Prius)のEグレードでは、このように
フォグランプが装備されていません。

新型プリウス画像0307

そして、このようにフォグランプが装備される部分は、黒いプラスチックの
カバーで覆われています。

LEDフォグランプは通常上位グレードに標準装備される装備・アイテムなので、
Eグレードに標準装備されていないのは仕方ない事ですよね。

ただ注意が必要なのは、メーカーオプションの設定のあるLEDフォグランプが
このEグレードは対象外と言う事。

つまり、この新型プリウス(Prius)のEグレードには、装備する事ができません。

もしフォグランプを付けたかったらS以上のグレードを購入する
必要があるので、ご注意を・・・。

その2:フロントウィンドウの機能が劣る

また、見た目では大きく違いの無い新型プリウス(Prius)の
フロントウィンドウですが、他のグレードに比べて機能が劣るようです。

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新型プリウス(Prius)のSグレード以上では撥水効果や高遮音機能付きの
UVカットガラスが装備されています。

しかし、このEグレードに装備されているのは、
撥水効果や高遮音機能が装備されていないタイプのUVカットガラス。

撥水効果の有無でどれ程違いが出るのか私は試す事が出来なかったのですが、
運転のしやすさや安全面に関わる部分なので少し気になりますよね。

最近ではガラコとかレインXなど市販の撥水剤も効果の優れたものも
販売されています。

もし新型プリウス(Prius)のEグレードを購入して撥水効果が予想よりも悪かったら、
このような商品を購入するのも良い方法の一つかもしれませんね。

その3:静寂性が劣る

また、新型プリウス(Prius)のEグレードは他のグレードに比べて
静寂性も劣ります。

その原因の一つは、このEグレードではエンジンアンダーカバーに
サイレンサー機能が装備されていないから。

また、ボンネットを開けると気が付くと思いますが、
このEグレードには、このようにエンジンカバーが装備されていません。

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一方、それ以外のグレードでは、このようにエンジンカバーが装備されています。

新型プリウス画像0313

そのためハイブリッド走行・ガソリン走行をした際には、
他のグレードよりも騒音・ノイズがより大きく聞こえてしまうかもしれませんね。

この静寂性の悪さはこのEグレードのデメリット・欠点だと思いました。

新型プリウス画像0307

このように新型プリウス(Prius)のEグレードは、見た目の部分では
若干の違いはありますが、一目でスグにわかるレベルの大きな違いはありませんでした。

ただ、このEグレードの機能はかなり簡素化されていて、他のグレードと
大きな違いを感じました。

燃費重視でクルマ選びをするならこのEグレードはおススメですが、
快適性や静寂性も重要視するなら他のグレードの方が良いのかもしれませんね。

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