ランドクルーザー プラド|ディーゼルエンジンの特徴と欠点


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“尿素SCRシステム”とそのメリット

今回ランドクルーザー プラド(ランクル プラド)の
ディーゼル車に初めて登載される”尿素SCRシステム”

ランクル0001

この仕組みをカンタンに説明すると、
ランドクルーザー プラド(LAND CRUISER PRADO)ディーゼル車で
出される排ガスに尿素水という物質を噴霧し、
化学反応をさせてNOx(窒素酸化物)を処理する仕組み。

ランドクルーザー プラド(LAND CRUISER PRADO)に登載される
“尿素SCRシステム”のメリットとしては、低コストでシステムが登載される事。
また、システム自体も比較的コンパクトになるという
メリットもあるようです。

そのため、メルセデスベンツをはじめ
ヨーロッパの乗用車は国内外の大型中型トラックで採用
されているみたいです。

“尿素SCRシステム”の欠点

低コストで装備する事が可能な”尿素SCRシステム”。
比較的手軽に装備する事ができる可能な”尿素SCRシステム”だけあって
デメリットもあります。

それは、”アドブール”と呼ぶ尿素水を常に補充する必要があるという事。

ランドクルーザー プラド(ランクル プラド)では、
約12リットル入れることができる尿素水タンクを装備し、
約1万5000km走行できるようです。

トヨタでは1年の法廷点検の時に補充をする事を
予定しているみたいです。

気になるランドクルーザー プラド(LAND CRUISER PRADO)ディーゼル車に
必要な”アドブール”の価格は、10リットルで約2000円程度となるみたいです。

価格自体はそれ程高くありませんが、
やはりこのコストはデメリットですよね。

現在、今日本で一番人気のディーゼル車は
マツダのデミオ(DEMIO)やCX-3です。

CX-30002

ちなみに・・・マツダのディーゼル車では、エンジンの圧縮比を下げて
NOx(窒素酸化物)の発生を抑えているようです。
なので、”尿素SCRシステム”などのような後処理装置をナシで
規制をクリアしているようです。

先日、トヨタとマツダは提携したので、ランドクルーザー プラドなど
トヨタのディーゼル車でも、マツダのクルマのように後処理装置が
必要ないクルマが発売されるかもしれませんね。

ランクル プラドの中古車を見る


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