日産スカイライン200GTt Type-P の収納&荷室レビュー【小物入れの数、荷室の広さはどう?】


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ゴルフバックが4つ入る荷室

日産スカイライン200GTt Type-P  荷室
荷室は、セダンとしては比較的大きいV37スカイライン。

広さを示す容積は、200GTt、200GTt Type-P、200GTt Type-SPで500L(メーカー測定値)です。VDA方式だと390L程度とのこと。ちなみにハイブリッド車はバッテリーの問題で、トランク容量400L(メーカー測定値)と、20%も小さいようです。

そんなハイブリッド車においても、9インチのゴルフバッグ4個は載せられるようです。

4人で乗車して、ゴルフに行く機会が一生に何度あるか、筆者には分かりませんが、十分に荷物が乗ります。

ちなみに、日産のセダンの中ではトランク容量が大きめのティアナも、506L(VDA方式)でゴルフケースが4個。

ということで、4個載せられると、国産セダンでは優秀の部類だと言えます。

トランススルーでさらに広くなる

また、200GTt、200GTt Type-P、200GTt Type-SPは、メーカーオプションでトランクスルーができるリア可倒式シート(6:4分割)を選択できます。

日産スカイライン200GTt Type-P トランクスルー

このオプションを選ばない場合は、リアセンターアームスルー機構となり、スキー板のような細い長物は収納できます。前型V36スカイラインではなかった、このリア可倒式シートを装着すれば、それなりに大きな荷物も対応できます。キャンプ用品や、スキー板も2~3セット載せることが出来たり、行動の自由度が上がるでしょう。

ちなみにメーカーオプション価格は43,200円(税込)、おすすめのオプションです。

リアセンターアームレストには、ドリンクホルダーが2つあります。後席に乗る人にとっては、ドアポケットにドリンクホルダーはないので、こちらに置くことになります。もちろんその際は4人乗車となります。

まとめ

トランクにゴルフバッグ4つ入るとは驚きました。確かによくみると、トランクルームの横幅が広く、トランクの底も深めなので、かなりの荷物を吸い込んでくれます。ただし、結構入るからといって積みすぎると、燃費や加速性能に跳ね返りますので、ムダな荷物は載せないよう、ご注意ください。


ライター:吉川賢一

肩書:モーターエンジニア兼YouTubeクリエイター
11年間、日産自動車にて操縦安定性-乗心地の性能技術開発を担当。次世代車の先行開発を経て、スカイラインやフーガ等のFR高級車開発に従事。その後、クルマの持つ「本音と建前」を情報発信していきたいと考え、2016年10月に日産自動車を退職。ライター兼YouTube動画作成をしながら、モータージャーナリストへのキャリア形成を目指している。


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