スズキエスクード1.4ターボ試乗レビュー【ターボの加速力はどうだった!?】


スズキ エスクード 1.4ターボ サイド
それまで1.6リッター自然吸気エンジンの設定だったエスクードに、1.4リッターターボエンジンが加わりました。
今流行の小排気量ターボエンジンですが、その実力はいかに。エンジンのパワーや性格、また走りに関して、説明していきます。

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1.4リッターエンジンの加速力は?

スズキ エスクード 1.4ターボ  リア
1.4リッターエンジンと聞くと、そんな小排気量でパワーは大丈夫なの?と思う人もいるかと思いますが、ターボがついているため、パワーは申し分ないです。

最高出力は、136PS、最大トルクは、21.4kg-mとなります。

これまでの1.6リッターエンジンの最高出力が117ps、最大トルクが15.4kg-mですので、1.4リッターターボエンジンの方がパワー、トルクともに上回りますね。

1.4リッターの最大トルク21.4kg-mは、自然吸気エンジンだと2.0リッター相当のトルクですので、小排気量エンジンでも全く問題といったところでしょうか。

アクセルを踏み込むと、低回転からでもパワーやトルク感を感じることができるので、まるで大排気量エンジンの車に乗っているような気持ちになります。

平坦な道ではもちろんのこと、坂道でも力強い加速力を体感できました。

それでいて、JC08モード燃費で16.8㎞/hと、2.0リッター級のパワーがある割には比較的低燃費ではないかと感じます。

スズキ エスクード 1.4ターボ 「ALLGRIP」モード

エスクードには「ALLGRIP」というドライブ切り替えモードがあります。

通常はAUTOで構わないのですが、SPORTを選択すると4WDの特性だけでなく、エンジンの出力特性までもが変更されます。

SPORTを選択すると燃費はその分悪くなりますが、かなりキビキビ走れるモードとなりますので、高速道路や山坂道など、運転が楽しくなりそうです。

「ALLGRIP」には、AUTOやSPORT以外に、SNOW、LOCKのモードがあり、路面状況に合わせて自由に選択することが出来ます。

エスクードは悪路走行も得意としますが、街中での乗り心地も快適であり、揺れや嫌な突き上げなどを感じることはありませんでした。
かなり立派な足回りをもっているのだろうということが想像できます。機会があればオフロードコースなどでの試乗をしてみたいものです。


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