【撥水処理がされていて、汚れにくい】スズキXBEEのシートレビュー!


XBEE 運転席シート

今やスズキの軽の中でも中心機種となっている大ヒットモデル「ハスラー」。そのハスラーの兄貴分とも呼べるデザインのコンパクトSUVがこのXBEE(クロスビー)です!
ここでは、そのシートや座席周りの広さを見ていきましょう!

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個性的なカラーリングのシート

XBEE シート
まず、シートの質感についてですが、目を引くポイントとしてはそのカラーリングでしょう。
これはシートの背もたれと座面両方のサイドにアクセントとして、車体色に合わせた「イエロー」「アイボリー」「オレンジ」の3色のカラーが入っている事で個性的な見た目を演出しています。

XBEE 背もたれ アップ

それぞれのカラーも、上にうっすらとブラックのメッシュがかかっているようなデザインになっていますので、あまりにビビッドすぎず良いですね。

大人のアクセントというか、オシャレ感を感じます。

また、フロントシートのシートバックとヘッドレストには、アクセントと同じくそれぞれ3色のシートパイピングが施されており、これも室内に彩りを添えています。ただしパイピングはMZのみです。

こういう演出は特別感があって非常に良いと思います。

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XBEE 座面 アップ

また、MZグレードのシート表皮には撥水処理がされており、非常に汚れにくくなっています。またハニカムのパターンがエンボスで入れられており、これもさらなる質感向上に一役買っていると言えます。

それに、アウトドアで使用する方には撥水処理は非常に嬉しいはずですね。ここも大きなポイントとなりそうです。

実際に座ってみると、Aセグメント車とは思えない非常にゆったりとした空間の広さを感じることができました。

頭上の空間も大きく取られており、これはAピラーが立っている事のメリットと言えそうです。ハスラー準拠のデザインですが、非常に考えられたデザインと言って良いでしょう。

また、ヒップポイントも高く乗り降りもとてもしやすいです。シート座面のサイドサポートが柔らかいので、背の低い女性でも乗り降りは快適に行えそうです。

シートスライドはなんと24段(!)もあるので、間違いなくベストなシートポジションを狙っていけると思います。しかも、シートリフターも全車標準装備です。それに加え、2WD車でも運転席と助手席の両方にシートヒーターまで完備しています!

個人的に残念に思ったのは、シート座面の柔らかさでしょうか。

どうしてもSUV車の特性上、クルマの揺れは気になるものですが、XBEEはサスペンションとシートでそれらを吸収している構造なのか、座面がかなり柔らかく、長距離走行では身体の安定感がどうかな?と思いました。

また、背もたれのサイドサポートも非常に柔らかいので頼りがいがなく(スポーツ車ではないにせよ)、これではそれなりの悪路を走る際、身体が結構左右にぶれてしまいそうなので、やはり安定感に欠けるフロントシートかなという印象でした。

逆に低速中心で街乗りをするには良いシートなのかもしれません。

スズキクロスビーの新車見積り

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