スズキXBEE試乗レビュー【実際に試乗して感じた良かった点・悪かった点をご紹介】


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XBEEの短所:音の侵入が結構ある

XBEE サイド

試乗時にあった事なのですが、対向車が横を通り過ぎ去った音を聞いて、「あれ?窓閉め忘れたかな?」と思いパワーウインドウスイッチを操作すると、ちゃんと閉まってる…

そう、つまり他のコンパクトカーと比べると遮音性…特に外からの音の侵入が結構あるなという印象でした。

逆に自車のエンジン音やロードノイズがうるさいという事は無かったので、ドアやウインドウ回りの遮音性の問題なのかもしれませんが…

せっかくのAセグメントの新ジャンルですから、金額もそれなりですし遮音性にはもっと気を配っても良かったのではと思います。

また、ある程度の速度域でのコーナリングで感じた事ですが、シートの背面と座面のサイドサポートとクッションパッドが柔らかいため、運転姿勢がズレる感触がありました。

ここは試乗前に座った段階で気になったところでしたので、やはり…という感覚です。

スズキでいうと走るコンパクトのスイフトとは車格が違うのですから、そういう部分では致し方なしとも思いましたが…ただ優れた足回りとパワートレーンでオンロードも楽しめそうだという印象なため、もう少しそこを煮詰めて「走っても楽しいコンパクトSUV」というテイストを持ってきても面白いのではないかと思います。

それと、ここは実際に試乗してみないと分からないポイントだと思うのですが、やはりドライビングポジションの自由度がネック…つまりテレスコピックステアリングが無いので、自分に最適なドライビングポジションが定まらない可能性が高い…のが残念だと思うポイントでした。

自分はいつも背もたれを起こし気味にセットするのですが、こうするとチルトステアリングだけではステアリングの角度が変わってしまい、ステアリングの上部と下部での握りに違和感を覚えてしまいがちなのです。

これ、テレスコピック機能があれば楽に解決するのですが、スズキのAセグメント車ではソリオ、イグニスに続いてこのXBEEもテレスコピック機能がなぜか無いので、ここはぜひ早急に改善してほしいポイントとして上げておきたいと思います。

まとめ

総じて非常に高い走行安定性と快適性を兼ね備えている恐ろしい新ジャンルのコンパクトSUVだという事が分かりました。
本当にここまで出来ているコンパクトは他には無いと思います。気になる方はぜひ試乗をおすすめします。


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