オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEXのマイナーチェンジ情報【外装、内装、グレード、価格、広さ、燃費、安全装備についてご紹介】


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新型オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEXグレード比較【標準モデル、アブソリュートとの違いは?】

オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX 右側 ここでは、オデッセイのバリエーションの中でも最上級であるアブソリュートEXの装備を標準タイプと比較していきます。

上級グレードアブソリュートの特長は?

アブソリュートのアブソリュートたる特長と言えば、何と言ってもその「ミニバンを走り方向へ振った方向性」でしょう!2代目オデッセイから登場したこのグレードは、主に走行性能を高めたスポーティモデルとして位置づけされ、オデッセイ販売の1つの柱としてその地位を確立してきました。 この最新オデッセイでもそのモデルのコンセプトは継承されており、専用チューニングサスペンションで足回りは引き締められています(ですが後席に行けば行くほど乗り心地が悪化するという事も…)。 オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX 右側 ホイール また、アルミホイールが17インチになり、アブソリュート専用デザインとなっております。タイヤも当然17インチになり、さらに走りのテイストが強調されているという事になります。 新型オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX 運転席背もたれ シートも専用となっており、アブソリュートはファブリックとプライムスムースのコンビシートとなっております。このプライムスムースというのはいわゆるレザー調の人工素材で、シワや汚れに強いという特長を持っています。なので、シワになりやすいサイド部分に使われているのですが、高級感があって上級グレードにふさわしいシートですね。 それに加え、アブソリュートのシートのファブリックにはダイヤ形状の模様が入っており、これがブラックの濃淡とも相まって非常にセンスよくまとまっております。ここも大きなポイントだと思いますね。 新型オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX インパネ 新型オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX ドアパネル また、インテリアの各化粧パネルも専用装備となっており、インストルメントパネル、フロントドアパネル、スライドドアパネルがそれぞれ黒木目調のパネルとなっています。標準タイプはブラウンの木目調ですから、その状態ですとブラックインテリアの中でパネル類のブラウンが妙な存在感を放っており、個人的にはオールブラックであるアブソリュートの落ち着いた雰囲気が好みです。 ボディカラーにもアブソリュート専用色があり、それがプレミアムヴィーナスブラック・パールという有料色となります。このブラックは濃いブルーが入る事により深みを増したブラックです。その特別な塗装たるや、なんとガラスフレークに24金のコートがされており、それが反射を独特なものにしているというわけです。 特に夜の輝きでその豪華さを遺憾なく発揮する色ですね!間違いなく人気色の1つになりますね。

最上級グレードアブソリュートEXの特長は?

オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX フロントマスク さて、そのアブソリュートですが、さらなる上級グレードがあります。それがアブソリュートEXです。 これはアブソリュートをさらに豪華に、そしてさらに先進的にしたという位置づけのグレードで、例えばLEDのアクティブコーナリングライトや、ブラインドスポットインフォメーション(走行中に斜め後ろの死角にクルマが来ると、その方向のドアミラーにインジケーターとブザーで知らせてくれる装置)、フルオートエアコンがトリプルゾーンコントロール機能付になる、等の追加装備になります。 オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX ヘッドライト オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX サイドミラー 新型オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX エアコン また運転席/助手席シートヒーターが付いたり、助手席にも4ウェイパワーシートが付くなど快適性能も向上。 そして標準モデル、アブソリュートにはメーカーオプションだった「マルチビューカメラシステム/Hondaスマートパーキングアシストシステム/パーキングセンサーシステム」を標準で装備しています。 このような形で、走行性能を強化しスタイリッシュにするアブソリュート、さらに先進安全装備や快適装備を盛り込んだアブソリュートEXという形でグレード毎の違いがあるという感じですね! 個人的には、このマイナーチェンジで全グレード統一の外観になったのですが、やはりアブソリュートという名前に特別感を感じていましたので、全グレード統一には正直いただけないものを感じてしまいました。 アブソリュートの特別感が薄れたというか…なんかもっとアブソリュートという名前を大事にしてもらいたいなと、そんな気持ちです。 また、EXですが、これはやはりオデッセイとエリシオンが統合された結果の必然と言えばそういう事なのでしょう。エリシオンがプレミアムミニバンという位置づけだっただけに、オデッセイにもその層を取り込まなければならないわけで、オデッセイをただのオデッセイとして売るだけではその役割が与えられないと考えたのだと思います。 ですが、そう考えるとEXとの差はあまり目に見えない部分で留まっており、よりプレミアム感を求めるユーザーの声とは少し違う気もします。 例えば、ヘッドランプ、テールランプ、前後バンパーデザインを専用設計にするとか、インテリアの一部もデザインを変えるとか、そういう大掛かりな変更をしないとエリシオンユーザーからの代替えにはいたらないのではないか?と思います。 内装もですが、プライムスムースは言ってみればFITにも採用している素材なので、ホンダ最上級ミニバンの最上級グレードの特別装備!と謳うには少し弱いと思います。 「ホンダでもこのグレードしか装備していません!」というくらいのものを使わないと厳しいのではないかと。それにより価格が上昇したとしても、例えば500万円クラスのミニバンを考えている層も取り込めればチャンスは広がっていくと思います。 ただでさえ、高級ミニバンはアルファード、ヴェルヴェルファイア一強の現在ですから、少しでもそこに食い込もうとするならばやはりそれくらいの工夫は欲しいところだなと思いました。 超低床とハイブリッドの走りの良さは十分魅力的なのですから、オデッセイには頑張ってほしいですね。


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