オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEXのマイナーチェンジ情報【外装、内装、グレード、価格、広さ、燃費、安全装備についてご紹介】


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新型オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEXの燃費 【ガソリン車と維持費の違いは?】

オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX 右前

新型オデッセイ ハイブリッドのJC08モード燃費は26.0㎞/lです。
ガソリン車の燃費14.0㎞/lと比較してもかなりの低燃費です。

2.4リッターのガソリン車と比較すると燃費がかなり良いですが、果たして燃料代はどれほど安くなるのでしょうか?
元を取るためのハイブリットなのか、そうではない何かを求めるハイブリットモデルかについて、説明いたします。

ハイブリッドモデルの燃費の違いは?

オデッセイのハイブリッドモデルは、グレードによって若干ですがカタログ燃費の違いがあります。
まずはハイブリッドモデルのグレードごとの燃費について、説明いたします。

  • ハイブリッド7人乗り 26.0㎞/l
  • ハイブリッド8人乗り 26.0㎞/l
  • ハイブリッド アブソリュート7人乗り 24.4㎞/l
  • ハイブリッド アブソリュート8人乗り 25.2km/l
  • ハイブリッド アブソリュート EX7人乗り 24.4㎞/l
  • 以上のようになります。

    カタログ燃費で1〜2キロの差なので、実燃費の差はほとんどないと思われますが、同じハイブリットであるのに、カタログ燃費が異なる原因として、次のようなことが考えられます。

    ハイブリッドモデルのカタログ燃費と車重の値は比例しています。要は重くなればなるほど、燃費が悪くなるということです。

    同じグレードで、7人乗りと8人乗りとの間に燃費の差があるのは、7人掛けの2列目のキャプテンシートが、8人乗りのベンチシートよりも重く作られているということでしょう。

    アブソリュートEXが他のグレードと比較して、カタログ燃費が悪い理由は、装備が充実しているため、その分重量が重くなっているためだと考えられます。

    オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX サイド

    では、他社のミニバンと比較してアブソリュートEXの燃費はどうなのでしょうか?
    同じくハイブリッドモデル同士を比較したいため、ここではトヨタのアルファードを比較対象として持ち出してみました。

    アルファード ハイブリッドは排気量2.5Lですが、カタログ燃費はJC08モード燃費で18.4㎞/lです。

    車慮重量はオデッセイが1800kg台であるのに対し、アルファードは2000kgを超えていますので単純な比較はできませんが、オデッセイ ハイブリッドの方がより良い燃費ということは分かりますね。

    少し車格が似ているという意味で、トヨタのエスティマのハイブリットとも燃費の比較をしてみました。

    トヨタエスティマは2.4Lのハイブリッドですが、JC08モード燃費18.0㎞/lとなります。

    同じくトヨタのアルファードの2.5Lハイブリッドと比較して燃費が落ちるのは、アルファードと比較して設計年数が古いモデルだからということも考えられそうですね。

    同じような車格の2モデルとカタログ燃費を比較してみましたが、オデッセイの燃費は群を抜いている感じがします。

    燃費だけ注目してこのクラスのミニバンを選ぶならば、オデッセイ ハイブリッドは外せない存在になりそうですね。

    ガソリン車との燃料代の違いは?

    オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX リア

    オデッセイ ハイブリッドの燃費に関する維持費(燃料代)について、ガソリンモデルと比較してみました。
    まず、ガソリンモデルはオデッセイ アブソリュートEX(7人乗り)、ハイブリッドモデルは、ハイブリッド アブソリュートEX(7人乗り)で比較します。
    では両モデルのJC08モード燃費についてです。

    ガソリンモデル 13.6㎞/l、ハイブリッドモデル 24.4㎞/l、
    このJC08モード燃費をもとに、例えば月に1000キロ走った場合のガソリン代について算出しました。なお、ガソリン代については一律リッター140円とします。

  • オデッセイ アブソリュートEX(ガソリンモデル)
  • 1000㎞÷13.6㎞/l×140円 ≒ 10,294円

  • オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEX(ハイブリッドモデル)
  • 1000㎞÷24.4㎞/l×140円 ≒ 5,737円

    となります。

    単純計算ですが、月々の維持費(ガソリン代)で5,000円弱の差が出てきますね。(※保険料、諸費用は除いて比較しています)

    もちろん月々のガソリン代の差額で車両本体価格の元を取るのは難しいと思いますが、ガソリン代を別財布と考えれば、財布から出ていくお金が少なく済むのはうれしいものですね。
    ハイブリッドモデルは、燃費だけでなく静かさやパワフルさなどもガソリンモデルと比較すると優れていると思うので、購入後の満足感はガソリン代以上のものがありそうですね。

    まとめ

    他の同クラスのミニバンというのはなかなか見つからない立ち位置のオデッセイ ハイブリッド アブソリュートEXですが、同じような車格の他社のミニバンと比較しても、燃費で負けるようなことは無いようです。

    トヨタのアルファードが2.5Lのハイブリッドであるのに対して、オデッセイ ハイブリッド アブソリュートEXは2.0Lのハイブリットであるので、ガソリン代以外に年に一度の自動車税が安く済むのも魅力的ですね。

    同じオデッセイ同士で比較した場合、ガソリンモデルより数十万円高いハイブリットモデルはガソリン代で元を取るのは難しそうですが、上述したように低燃費以外の付加価値が味わえるのもハイブリットモデルのいい点ではないでしょうか。


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