安全性能、乗り心地はどう?新型NV350キャラバン バン試乗レビュー


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マイナーチェンジで安全性能が強化

新型NV350キャラバン インパネ全体
今回のマイナーチェンジで、更に安全性能が強化されました。
元々一部のグレードにのみ装備されていた「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「VDC」「ヒルスタートアシスト」がバンの全グレードに標準装備されました。

インテリジェント エマージェンシーブレーキの機能

「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」は衝突の危険があるときに、警告音と表示で注意を促します。さらに危険が高まったときにはブレーキが自動で作動する安全性能です。

ヒルスタートアシストの機能

「ヒルスタートアシスト」は坂道発進のときにクルマが下がるのを防ぎます。

VDCの機能

「VDC」は、ビークルダイナミクスコントロールの略で、滑りやすい路面や障害物の緊急回避などでのハンドル操作で車両が横滑りしそうになると、自動的にブレーキおよびエンジン出力を制御させ、車両の安定性を向上させます。

前方確認、後方確認のしやすさはどう?

前方確認に関しては、ボンネットがないぶん、見通しの悪い路地からの合流や、一時停止などでも、前方確認しやすい作りとなっています。
ぎりぎりまで、前に寄せることも可能です。

後方確認に関しても、大きなリア確認ミラーがあるおかげで、バックカメラが無い状態でも、後方確認しやすい車です。
バックカメラがあれば、バックの際に後方確認がよりしやすくなります。

NV350キャラバンは、「マルチビューカメラシステム」、「インテリジェントアラウンドビューモニター」がオプションで装着できます。「インテリジェント アラウンドビューモニター」を小型貨物車4ナンバーに装備したのはNV350キャラバンが初めてだそうです。これらを装備すると、サイドアンダーミラーや、リヤ確認ミラーは省かれます。
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マルチビューカメラは、フロント、リア、サイドミラーにカメラが一つずつ装備され、前方、後方、側方の確認をインテリジェントアラウンドビューモニターで確認することが出来ます。

まとめ

商用車のバンなので、セダンよりも乗り心地が悪いのですが、その分、シートの作りがしっかりしていて、疲れを少しでも軽減させようとする努力が見られます。

前席は乗り降りがしにくいですが、乗り込んでしまえば、楽な姿勢が取れるクルマですね。
安全装置に関しては、VDCやアラウンドビューモニターなどで、良好な視界も確保でき、安心安全に走行することができる車と言えるでしょう。


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