ホンダ新型シビック セダンのフルモデルチェンジ最新情報をご紹介。外装、内装、走行性能、荷室、維持費などを試乗してチェック!


2017年に新型シビックセダンがデビューしました。
この記事では、シビックセダンの外装、内装、走行性能、荷室、維持費などをご紹介します。

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新型シビックセダンの外装レビュー !先代モデルよりかなりスポーティーになった !

ロー&ワイドのスポーティーなフロントマスク

新型シビック セダン フロントマスク
シビックハッチバックはイギリスのホンダUKで製造されますが、シビックセダンは日本で製造されるモデルです。

日本で数年前まで販売されていた先代モデルの保守的なデザインと違い、ロー&ワイドな、地を這うような安定感のあるデザインとなっております。

フロントオーバーハングはそこまで長くないのですが、リアの後ろに伸びたオーバーハングは、全体的に伸びやかな印象を与える形になっています。

シビックセダンのフロントグリルは、シルバーメッキ塗装されるデザインとなっており、ブラックでデザインされるハッチバックモデルとはまた違った印象を与えます。

フロントバンパーにある、左右に大きくあいたフォグランプベゼルは車の存在感を増します。

新型シビック セダン フォグランプベゼル

このフォグランプベゼルは左右非対称になっており、右側が蜂の巣形状で、左側は、黒い蓋をした感じのデザインとなっております。

ボディカラーと同一カラーのバンパーのなかでも、ひときわ目立つ形となっており、フロントデザインの中でも存在をかなり主張しています。

フロントフォグランプはLEDとなり、遠くまで明るく均一に照らすことができ、安心感を向上させる役割ももっています。

フロントバンパーのセンター部は黒い2本のバーが横切るデザインとなっていて、ハッチバックモデルとは違う大人の印象を与えます。

ヘッドランプは細目で横長のデザインとなっており、フルLEDのヘッドランプを囲む形で、LEDポジションランプも装備されます。

新型シビック セダン ヘッドライト

サイドミラー、ホイールなども違った印象に…

新型シビックセダンのサイドミラーは、ボディカラーとピアノブラックの上下に分かれたツートンカラーでデザインされ、非常にスタイリッシュなデザインのサイドミラーとなります。

サイド周りのなかでも、見る者に対し、より強い印象を与える箇所でもあります。

新型シビック セダン サイドミラー

サイドミラーにはLEDウインカーと、ヒーテッド機能が装備されます。

ハッチバックモデルに備わるサイドスカートはセダンには装備されないですが、逆にプレーンな印象を与えることができているのではと思います。

新型シビック セダン

ウインドウ回りには、シルバーのメッキが施され、高級感のあるデザインで、大人な印象を与えます。

なお、ハッチバックモデルとはちがい、ドアハンドルも、シルバーメッキで塗装されたデザインとなります。

新型シビック セダン ドアハンドル

シビックセダンには、シルバーとブラックのツートンカラーで、デザインされたセダン専用のホイールが標準装備され、このホイールには16インチタイヤが装着されます。

新型シビック セダン 16インチタイヤ

ハッチバックモデルが18インチのため、セダンは少し大人しめのデザインとなり、と乗り味に関してもハッチバックモデルよりも大人しめな印象です。

リアコンビランプが印象的

リアコンビランプは、トランクおよびトランクスポイラーから繋がり左右を囲むような一体感のあるデザインとなっております。なお、このリアコンビランプは、エマージェンシーストップシグナル機能を持ち合わせています。

新型シビックセダン リアコンビランプ

マフラーに関しては、ハッチバックモデルとは異なり、左右に1本ずつのデザインとなっていますが、ほぼバンパーに隠れるように配置されており、それほど主張はしていないようです。

セダンモデルにも、ハッチバック同様に、リアアウトレットがリアバンパーに配置されますが、ハッチバックモデルと違い、若干控えめのデザインとなっております。

リアバンパー下部は黒で塗装されている部分があり、少し締まった見た目に仕上げることが出来ていると感じます。

全体的に大人の印象のシビックセダン。日本で発売されていた先代モデルと比べると、よりのびやかで、ロー&ワイドな印象を与えるデザインとなっております。

ハッチバックモデルに採用されているような、スポイラーやサイドスカートは装備されませんが、大人のセダンとしては、このままのプレーンなデザインの方が、好印象を与えるのではないかと思います。

想定購買年齢層も、ハッチバックよりも、セダンの方が上になるような落ち着いた印象がセダンにはありますね。

スポーティーセダンという呼び方がしっくりくるのも、新型シビックセダンの印象ではないでしょうか。

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新型シビック外装比較!タイプR、ハッチバック、セダンの違いは!?

フォグランプまわりが大きく違う!

シビックセダンのフロントグリルは、シルバーメッキ塗装されるデザインとなっており、ブラックでデザインされるハッチバックモデル、タイプRモデルとはまた違った印象を与えます。

グリルのカラーが違うだけで、ここまでフロントマスクの印象が変わるものなのかと感心さえしてしまいます。

フロントバンパーにある、左右に大きくあいたフォグランプベゼルは左右非対称になっており、右側が蜂の巣形状で、左側は、黒い蓋をした感じのデザインとなっております。

新型シビック セダン
※画像はセダン

ハッチバックモデルとタイプRモデルは、フロントバンパーの両側の開口部がさらに大きく、両方蜂の巣形状のエアインテークとなります。

新型シビック タイプR
※画像はタイプR

ハッチバックモデルと、タイプRモデルに標準装備される、フロントスポイラーは、セダンモデルには装着されず、若干大人しめの印象を与えています。

タイプRモデルに関しては、赤いラインがフロントスポイラーに施され、さらにスポーティーな見た目となります。

シビックセダンのフロントバンパーのセンター部は、黒い2本のバーが横切るデザインとなっていて、ハッチバックモデルやタイプRモデルの蜂の巣形状とは違う、大人の印象を与えます。

ヘッドランプは細目で横長のデザインとなっており、フルLEDのヘッドランプを囲む形で、LEDポジションランプも装備されます。

ヘッドランプのデザインは、基本的には3モデルとも共通デザインとなっています。

ホイールに大きな違いが…

新型シビックセダンのサイドミラーは、ボディカラーとピアノブラックの上下に分かれたツートンカラーでデザインされ、非常にスタイリッシュなデザインです。

新型シビック セダン サイドミラー
※画像はセダン

サイドミラーのデザインは、セダン、ハッチバック、タイプRモデルとも同じ作りとなります。なお、サイドミラーにはLEDウインカーと、ヒーテッド機能が装備されます。

新型シビック タイプR サイドミラー
※画像はタイプR

セダンにはサイドスカートは装備さませんが、ハッチバックモデル、タイプRモデルには黒をベースとしたサイドスカートが装備されています。

新型シビック ハッチバック サイドスカート
※画像はハッチバック

タイプRモデルは、フロントスカート同様に、赤いラインが施されより大型のものとなります。

新型シビック タイプR サイドスカート
※画像はタイプR

ハッチバックモデル、タイプRモデルとはちがい、ドアモール、ドアハンドルは、シルバーメッキで塗装されたデザインとなります。

新型シビック セダン ドアハンドル
※画像はセダン

シビックセダンには、シルバーとブラックのツートンカラーで、デザインされたセダン専用のホイールが標準装備され、このホイールには16インチタイヤが装着されます。

新型シビック セダン 16インチタイヤ
※画像はセダン

ハッチバックモデルには18インチホイールが、更に上をいくタイプRモデルにはなんと20インチホイールが装備されます。

新型シビック ハッチバック 18インチタイヤ
※画像はハッチバック

新型シビック タイプR 20インチタイヤ
※画像はタイプR

やっぱりタイプRのリアスポイラーがカッコいい!

リアコンビランプは、トランクおよびトランクスポイラーから繋がり左右を囲むような一体感のあるデザインとなっております。

新型シビック セダン リア
※画像はセダン

なお、このリアコンビランプは、エマージェンシーストップシグナル機能を持ち合わせています。

マフラーに関しては、ハッチバックモデルとは異なり、左右に1本ずつのデザインとなっていますが、ほぼバンパーに隠れるように控えめに配置されており、それほど主張はしていないようです。

新型シビック タイプR リア
※画像はタイプR

セダンモデルにも、ハッチバック、タイプRモデル同様に、リアアウトレットがリアバンパーに配置されますが、ハッチバック、タイプRモデルと違い、若干控えめのデザインとなっております。

トランクリッドに備わるトランクスポイラーですが、タイプRモデルには巨大なリアスポイラーが、ハッチバックモデルでは、控えめのリアスポイラーが装備されます。

リアバンパー下部は黒で塗装されている部分があり、少し締まった見た目に仕上げることが出来ていると感じます。

全体的に大人の印象のシビックセダン。

ハッチバックモデルやタイプRに採用されているような、スポイラーやサイドスカートは装備されませんが、大人のセダンとしては、このままのプレーンなデザインの方が、好印象を与えるのではないかと思います。

年齢層に関していえば、特別なタイプRモデルを除いたとしても、ハッチバックモデルより、若干高めの年齢層をターゲットにしているのではないかと感じられるシビックセダンでした。

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新型シビック内装(インテリア)比較!ハッチバック、セダンの違いは!?

メーターカラーに違いが…

新型シビックセダン、内装やインパネもかなり進化を遂げています。

新型では3つ並ぶメーターの真ん中に、タコメーターとデジタルのスピードメーターが配置されます。

さらに、平均燃費や推定航続可能距離、ターボ加給圧などを表示できる、マルチインフォメーションディスプレイも装備されます。

メーター自体のデザインはセダンモデルとハッチバックモデルともに同じですが、メーターカラーについては違いがあります。

周囲を赤で囲み、スポーティーな印象を与えるハッチバックモデルとは違い、セダンモデルは、青となり、クールな印象を与えるデザインとなっております。

新型シビック ハッチバック ステアリング
※画像はハッチバック

メーターは、エンジンを切っている状態では何も表示されず、エンジン始動と連動し、全てが表示されるシステムとなっています。

ステアリングスイッチは、右側に、クルーズコントロールのスイッチ、左側にマルチインフォーメーションディスプレイ関係のスイッチが配置され、ステアリングから手を離さなくても操作できる利点があります。

新型シビック セダン 右側のスイッチ
※画像はセダン

新型シビック セダン 左側のスイッチ
※画像はセダン

新型シビックセダンのステアリングは本革巻きとなり、シフトノブと合わせ、手触りのいい素材で作られています。

新型シビック セダン シフトノブ
※画像はセダン

スポーティーモデルゆえ、本革巻きステアリングは欠かせないアイテムとなると思います。

空調パネルはセンターコンソールのナビゲーションシステムの下に配置され、操作する際にも非常に使いやすい場所となります。

新型シビック セダン 空調パネル
※画像はセダン

インストルメントパネルアッパーには、カーボン調が施されるハッチバックモデルとは違い、セダンモデルには、見る角度によって色彩が変化するメタル調のガーニッシュパネルが採用されています。

新型シビック セダン インストルメントパネルアッパー
※画像はセダン

収納には違いはない…!?

セダンモデルも、ハッチバックモデルも、収納の違いはほとんどありません。

まず、アームレスト付きコンソールボックスは、ドリンクホルダーが装備されます。それ以外にも、アームレストを上げて開けることにより、深さのあるものを収納することが出来ます。

新型シビック セダン アームレスト付きコンソールボックス
※画像はセダン

シフトレバー前方には、照明つきのセンターポケットが装備されます。このセンターポケットには、スマートフォンなどの大きさのものを置くことができるようになっています。

フロントコンソールトレイは、シフトレバーの前方下の隠れた位置に配置されています。

運転席から見ると、ちょうど左足の膝が当たるあたりです。

こちらも特に蓋などは設けてないですが、小物などを置くことが出来ます。

さらにフロントコンソールトレイには、USB端子と、12Vの電源口が用意されており、非常に便利な作りになっているのも特徴です。

グローブボックスは照明付きとなっていますので、夜間など、物を取り出しやすい構造となっています。

グローブボックス自体はかなり大型な作りになっており、車検証やその他の物でも収納可能です。

運転席助手席にドアには、フロントドアポケットが用意されます。
このフロントドアポケットにはペットボトルなら収納可能な、ボトルホルダーも装備されます。

新型シビック セダン フロントドアポケット
※画像はセダン

リアの左右ドアにはリアドアポケットが設けてあり、ペットボトル等を入れることもできる、ボトルホルダーとしても使用できます。

リアの左右(センターピラー)には、コートフックも用意されており、コートを置く場所にも困ることはなさそうです。

リアシートのドリンクホルダーはセンターアームレスト内部に二つ用意されており、アームレストを引き出すとドリンクホルダーは仕様可能となります。

新型シビック セダン ドリンクホルダー
※画像はセダン

車内空間はどっちが広い?

後部座席についてですが、足先に関しては、前席シート下部に入れることが出来、足先の窮屈感はほとんどありませんでした。
足元の空間も前後左右ともに、かなり余裕があります。

新型シビック セダン 後部座席
※画像はセダン

座った時の横幅の広さに関しても、車幅が大きいため、窮屈な印象はありません。

膝とシートの距離もうまくとられており、ひざ前には、こぶし3つは余裕で入る空間です。

全長とともに、ホイールベースもかなり長くとってあり(ホイールベースは2,700mm)、室内長の長さはかなり大きく、居住空間にも余裕があります。

ホイールベースが長いので、足元や足先の空間は余裕があり、長時間移動でもストレスになることはなさそうです。

頭の上のスペースに関してですが、ハッチバックモデルと違い、リアハッチが干渉しないため、頭の上のスペースも窮屈な印象はありません。とても広いとまではいきませんが、頭上にこぶし一つは入るくらいの余裕はある空間です。

スタイリッシュなデザインでまとめられた、シビックセダン。見た目よりは、室内空間も余裕があり、前席後席とも、長時間移動も苦にならないと感じました。

収納もセダンモデルとしは十分あり、小物類の置き場所にも困ることは無さそうです。

格好良くて、さらに中身も使えるセダンモデルとして、立派に出来ていると今回感じました。

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新型シビックシート比較!タイプR、ハッチバック、セダンの違いは!?

タイプR、セダン、ハッチバックのデザインの違いは?

シビックセダンの運転席のシートですが、座ってみた感じ、硬さと、座り心地、素材含めて、かなり良く出ており、長時間でも疲れにくいシートではないと感じました。

包み込まれるような感じの座り心地のあるシートで、ソフトウィーブという素材も、温かみがあって、癒されるような安心感のある座り心地でした。

新型スイフトスポーツ シート

フィット感に関しても、体があたるどこかが気になるようなことはなく、運転に集中できる感じです。

特徴的だったのは、ヘッドレストで、頭が当たる部分の柔らかさがちょうどよく、パンパンに硬く張った感じではないところが好感をもてました。

視線の高さに関しても、決して低い感じはしなく、かといって、前方が見にくいといった視界の悪さもなく、ボンネットの高さも邪魔をせず、前方全体が見渡せるいい高さです。

ハッチバックモデルに関しては、基本的には、セダンモデルと同じシートです。

新型シビックセダン 運転席
※画像はセダンです。

触り心地や、座った感じや、デザイン、使われている素材に関しても変わりはなく、アイポイントの高さなども変わりません。

後部座席に関しても、セダンモデル、ハッチバックモデルともに、同じデザインのシートでできており、デザイン、カラーともに違いはありません。

シビックタイプRの運転席助手席は、赤と黒のツートンカラーで構成されます。形状に関しても、セダンモデルや、ハッチバックモデルと異なり、いわゆるバケットシートタイプとなります。

新型シビックタイプR 運転席

シートの素材は、メインはメッシュ/ラックススェード、サイドはラックススェードとなります。

シートの触り心地は、ファブリックとは違い、高級感のある触り心地となり、良い触り心地です。素材もスェードで出来ているため、座った時のフィット感も抜群で、横にお尻が滑るような感覚はほとんど感じられませんでした。

ただし、つつまれ感がかなり強く、他の2モデルと比べると、若干乗り降りがしづらいシートでもあります。

タイプRモデルの場合、フロントシートのカラーは赤と黒のツートンとなりますが、後部座席のシートのカラーは黒一色となります。

他の2モデルは、前席と後席で、デザインとカラーの統一性があります。

前席、後席でデザインに違いがあるのは、タイプRモデルだけで、カラーだけ見ると、タイプRモデルの場合、後部座席が補助席扱いなのでは?と感じてしまいます。

乗り心地の違いは?

乗り心地に関しては、どのモデルを選んでも違いはなく、前席の視認性や、座面の高さもちょうどいい感じで、快適です。

平均的な大人の男性が座った場合、座面の高さや、視認性も問題なく、きちんと前方が見渡せるのも、良くできた点だと思います。

タイプRモデルに関しては、ヘッドレスト一体型ですが、他の2モデルにおいては、かなり良くできたヘッドレストを備えており、この部分だけ欲しくなるような、気持ちいい感じがします。

後席のシートの角度についてですが、適切な角度がとられており、寝すぎてもいないので、正しい姿勢をとることが出来、長時間移動でも、体が疲れることは無さそうです。

フィット感に関しても、お尻がずるずるとずれることもなく、長時間でも、疲れにくいフィット感だと感じました。

タイプRモデルは前席に特別なバケットシートも用意しているため、単純に比較はできません。

セダンモデルとハッチバックモデルを比べた場合、シートの作りや素材に変わりはなく、どちらのモデルも快適に適切な位置での移動が可能な良くできているシートだということが解りました。

ただし、後部座席の頭上空間に関して、セダンモデルに分があります。

あまり関係ないかもしれませんが、ハッチバックモデルの後部座席真ん中のヘッドレストが固定式なのが若干気にはなります。

ワールドワイドなモデルだけに、シートの作りにかんしても抜かりなく作られているのが、非常によくわかるモデルですね。

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新型シビックセダンの安全装備をご紹介!

新型シビックセダン

Honda SENSINGを搭載!

新型シビックセダンには、先進の安全運転支援システム、Honda SENSING機能が搭載されます。
Honda SENSINGの主な機能の紹介です。

前走車、対向車、歩行者との衝突回避を支援する、衝突軽減ブレーキ。

車線を検知し、はみ出さないように支援する、路外逸脱抑制機能。

適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減するアダプティブクルーズコントルール。

車線内を走行できるようにステアリング操作を支援する、車線維持支援システム。

対向車や前走車を検知しハイ・ロービームを自動で切り替える、オートハイビーム。

標識の見落とし防止を図り安全運転を支援する、標識認識機能。

以上の機能で、安心安全なドライブを支援します。

それ以外に、アジャイルハンドリングアシストという機能があります。この機能はコーナリング時に、ブレーキを緻密に制御し、ステアリングを切り始めた際の回頭性や旋回中のライントレース性を向上させる旋回支援システムのことです。

最近様々な車に搭載されるLEDヘッドライトですが、シビックセダンにも搭載されます。

LEDヘッドライトは、遠くまで明るく均一に照らし、高速道路などでの安心感を向上させ、点灯の瞬間から最大の光量を放つ特性により、トンネルへの進入直後などでも安心感のある視界を提供することができます。

衝突安全機能の一つとして、ポップアップフードシステムがあります。

このポップアップフードシステムとは、歩行者との衝突を感知すると、ボンネットフードの後部を持ち上げ、歩行者への頭部への衝撃を低減させるシステムのことです。

シビックセダンには、電子制御パーキングブレーキが搭載されます。

電子制御パーキングブレーキは、指先でスイッチを引き上げることによって作動し、発進時にはアクセルを踏むことによって自動的に解除されます。

但し、運転席のシートベルトを装着していない場合は、アクセルでの自動解除は行われない安全設計となっております。

それ以外にもオートブレーキホールド機能が搭載され、坂道渋滞時などの停車時にブレーキペダルから足を離しても、停車状態を保ち、アクセルペダルを踏むと自動的に解除されることが出来ます。

実際に乗ってみた感想

実際に乗ってみた感想ですが、さすがにHonda SENSINGのすべての機能を試すことは出来ませんでした。

しかし、車線を検知し、はみ出さないように支援する、路外逸脱抑制機能や、車線内を走行できるようにステアリング操作を支援する、車線維持支援システム。標識の見落とし防止を図り安全運転を支援する、標識認識機能などは、確認することが出来ました。

短い試乗の時間では、誤作動などはなく、非常に良くできたシステムだと感じました。

試すことは出来ませんでしたが、アダプティブクルーズコントロールなどは、設定した速度で、前車との距離を自動で保ちながら、運転することが出来るので、高速道路での長時間運転などでは、非常に役に立つ機能と言えます。

電子制御パーキングブレーキの感想ですが、足踏み式や手動式に比べて、非常に簡単に操作できるものだと感じました。

欲を言えば、ATをパーキングに入れたと同時に、電子制御パーキングブレーキも自動的にONになれば文句ないと思いました。

オートブレーキホールド機能は、渋滞時特に便利で、右足の疲労度軽減にかなり役に立つと思います。

一度ブレーキを踏んでしまえば、次にアクセルを踏むまで、足を離していいのは、かなり役に立つ機能だと感じました。

今では軽自動車含めて、かなり当たり前の機能となった、LEDヘッドライトも、明るさや、光の広がり方も問題なく、何よりも、見た目の安心感や格好良さも兼ね備えている装備だと思います。

Honda SENSINGをはじめ、かなりの安全、安心装備が充実している新型シビックセダン。

安全安心装備は、事故防止だけでなく、快適に運転できる環境作りにもかなり役になっていると思います。

上級クラスの車にしか搭載されないような、オートブレーキホールド機能や、電子制御パーキングブレーキなども採用され、楽に快適に運転できるモデルだと感じました。

こういった機能を試してしまうと、なかなか無いモデルに戻れなくなるのが、若干つらいところですね。

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新型シビックセダン荷室レビュー!ゴルフバックは積める!?

ゴルフバック4個も積める!

新型シビックセダンは荷室もかなり広いモデルです。荷室の高さや、奥行きの深さ、開口部の広さなど、説明していきたいと思います。

新型シビックセダン 荷室

荷室の高さは、大人が荷物を積む分には問題ない高さです。重たいものも難なく持ち上げ積むことが出来るでしょう。

開口部の広さも高さもかなりあり、ゴルフバックなどの幅広い荷物も、不自由なく積むことが出来ます。

開口部自体も大きくとられているため、荷物の積み込みや取り出しも難なくできます。

新型シビックハッチセダン、荷室の奥行きもかなりあります。リアシートを倒せば、かなりの長尺物を積むことも可能です。

新型シビックセダン リアシートを倒したときの荷室画像

荷室の素材に関していえば、汚れたものを積むことがもったいないくらいのいい素材で作られており、見た目の高級感を演出しています。

荷室の容量は519Lと、他社の同ボディサイズのセダンと比較しても、かなり大きな荷室を備えています。

ゴルフバックに関しても、9.0型のゴルフバックを4つ積むことが可能です。

メーカーのホームページでは、シビックセダンにゴルフバックを積む際の積み方の説明まであります。

リアシートのシートアレンジについてですが、6:4で、分割で倒すことが出来る機能がついています。

このシートアレンジのお陰で、3人乗車で、多くの荷物を積むことや、2人乗車で、さらに多くの荷物を積むことが可能です。

リアシートをたたむことで、フルフラットにすることが出来、荷室のスペース自体も凹凸が少ないため、大きく、長い荷物を積むことも可能です。

新型シビックセダン リアシートを倒したときの画像

ハッチバック、タイプRと比べてどう?

セダンモデルと、ハッチバックモデルと、タイプRモデルの荷室を比較した場合についてですが、ハッチバックモデルと、タイプRモデルはほとんど同じ使い勝手の荷室です。

荷室の高さや、開口部の広さ、奥行きに関しても、ハッチバックモデルと、タイプRモデル差がありません。

対して、セダンモデルはというと、荷室の高さはほとんど変わりませんが、開口部の広さが、高さ方向に関して不利になります。

これは、他の2モデルがリアハッチを備えるモデルになりますので、トランクリッドを備えるセダンモデルは不利になるからです。ただし、開口部の幅に関しては、3モデルともほとんど差は無く、荷物を積み込みやすい形状となっております。

新型シビックハッチバック シートを倒した荷室
※画像はハッチバック

奥行きに関しては、やはり全長が長いセダンモデルが有利に働きます。それにより、荷室の容量にも違いがあり、ハッチバックモデルと、タイプRモデルは420Lとなるところ、セダンモデルは519Lと、かなりの容量の差があり、ゴルフバックに例えると、1つ多い、4つまで積み込める形となります。

荷室の素材に関しては、どのモデルも上質な感じの素材でできており、汚れたものをそのまま積み込むには若干躊躇してしまいそうです。

ロー&ワイドな外観を持つセダンに関わらず、意外というか、かなりの広さのトランク容量を持つシビックセダン。奥行き、幅、高さとも、満足のいくレベルですので、よほど高さのある荷物以外は、すんなりと積み込むことが出来そうです。

荷室の素材も、高級感たっぷりの素材でできているため、トランクを開ける度に、満足感を味わうことが出来るでしょう。

セダンボディにも関わらず、6:4の分割可倒式シートを備えるのも、感心できます。

セダンとはいえ、長尺物や大きな荷物を積み込むことが出来るので、これ1台でも日常生活では困ることは無さそうです。

通常の状態で、車内と荷室が隔離されていて、プライバシーが守られるのも、セダンならではの特権と言えるでしょう。

セダンモデルとハッチバックモデル、トランクの使い勝手はどちらもかなりよさそうですので、あとはボディ形状の違いで選択しても問題は無さそうです。

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新型シビックの維持費、乗り出し価格は!?セダン、タイプR、ハッチバックで比較してみた。

同じシビックでもこんなに燃費は違う!?

新型シビックセダンのカタログ燃費にあたるJC08モードですが、19.4㎞/lとなります。

実燃費に関してですが、巷ではJC08モードの七掛けといわれていたりもしますが、それを参照にすると、大体平均的に12㎞/l~14㎞/lといったところでしょうか。

発売されて間もないため、参考となる実燃費データも、まだネット上にも見つけることは出来ませんでした。

上記の実燃費はあくまでも参考までにしていただければ幸いです。

ちなみにシビックハッチバックのJC08モード燃費は同じCVTモデルとの比較で、18.0km/lと若干ですが、セダンモデルの方が良い燃費となります。

セダンモデルは、レギュラーガソリンを使用するところも、ハッチバックモデルとタイプRモデルとの違いです。

タイプRモデルの場合は、JC08モード燃費で12.8㎞/lと。パワーと引き換えたそれなりの燃費となりますね。

乗り出し価格が一番安いのは…セダン

新型シビック セダン

新車価格で比べると、セダンモデルが一番安い金額となります。

シビックセダン:2,650,320円
シビックハッチバック:2,800,440円
シビックタイプR:4,500,360円

となり、特別なシビックタイプR、を除くと、セダンモデルとハッチバックモデルとではおおよそ、15万円の差となります。
この差額は、ハッチバックモデルがイギリスで生産され、セダンモデルが日本で生産されるという差と、ハッチバックモデルには18インチホイールが装着されるためだという理由かもしれません。
さて、この新車価格をもとに11月登録として、乗り出し価格を算出してみました。

シビックセダン

  • 車両本体:2,800,440円
  • 自動車税(11月登録):11,500円
  • 自動車取得税:52,900円
  • 自動車重量税:16,800円
  • 自賠責保険料(37か月):36,780円
  • 手続代行費用(参考価格:消費税込み):46,440円
  • 預かり法定費用:6,000円
  • リサイクル法関連費用:10,200円
  • となり、
    諸費用合計で180,620円となります。単純に車両本体価格と諸費用合計で、2,830,940円となります。

    今回はナビゲーションなどの、ディーラーオプションは含んでいないため、実際にはこの価格よりも上回ることになります。

    参考までに、シビックハッチバックの場合、乗り出し価格は同じ条件で、2,984,060円となります。

    シビックタイプRの乗り出し価格は4,762,280円となります。

    シビックタイプRに関しては、もはや別の車といえますので、単純に比較することはないのかもしれません。

    メーカーのホームページではローンシュミレーションもできるので、試しに上記の金額で算出してみました。

    実質年率3.5%の36回均等払いで、頭金180,620円、所要資金(割賦元金)2,650,320円となり、月々の支払いは77,600円となります。(初回のみ79,649円)

    実質年率3.5%の60回均等払いでは、同じく頭金180,620円、所要資金(割賦元金) 2,650,320円となり、月々の支払いは48,200円となります。(初回のみ48,968円)

    ローンシュミレーションでは、36回払い、60回払いのほかに、残価設定36回、残価設定60回のシュミレーションが出来る形となっています。

    上記金額及び、ローンについては、購入する時期、販売店によっても異なりますので、参考程度にお願いいたします。

    月々の支払いに関しても、当たり前ですが、車両価格が安いセダンモデルの方がより、ハッチバックモデルよりも、安く支払いが出来る計算となります。

    車検代、ガソリン代も比較してみた!

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    さて、新型シビックセダン、ガソリン代や維持費、税金や、車検費用など、いくらくらいを考えていればよいのでしょうか。

    まずガソリン代に関してですが、これに関してはJC08モード燃費を参考にします。

    月々1000キロ走ると仮定し、ガソリン代を1リッター130円(レギュラー)とした場合においてです。

    1000キロ÷19.4㎞/l×130円≒6,700円

    月々のガソリン代は参考までに6,700円ということになりますね。

    もともとシビックセダンの方が燃費が良い上に、レギュラーガソリン仕様のため、ガソリン代は、他の2モデルよりも安くすみます。(ハッチバックモデル、タイプRはハイオク仕様)

    それ以外の維持費に関してですが、定期的なオイル交換代、1年点検の点検工賃代、数年に一度程度のタイヤ交換代、その他もろもろといったところでしょうか。

    但し、点検費用や、オイル交換代などは、新車購入時にメンテナンスパックなど、事前に購入することもできますので、そこは販売店との相談によるところですね。

    メンテナンスパックは、毎回点検時にお金を払うよりも、若干安い形になっているケースが多いみたいです。

    税金に関してですが、毎年かかるものに、自動車税があります。シビックセダンは1500ccとなりますので、毎年34,500円かかることになります。

    それ以外の重量税に関しては、車検ごとにかかることとなります。重量税に関しては、登録時に加え、初回車検でも減税がされるパターンがあります。

    新車登録から3年後に初回点検を行う必要があります。

    車検時には、自賠責保険料、重量税、自動車検査登録印紙代など法定費用が掛かるほかに、24か月点検基本料金、継続検査料、検査代行手数料などの金額がかかる計算となります。
    車の状態により、交換部品や工賃などの費用もかかることもあります。

    タイプRモデルはさておき、シビックセダンとハッチバックモデルとの比較では、新車価格以外、維持費はそんなに変わることは無さそうです。

    ガソリン代に関しては、レギュラーとハイオクとの違いはありますが、決定的な維持費の差とは言えないでしょう。

    スポーティーなハッチバックモデルをとるか、ジェントルなセダンモデルを選択するかは、購入者の見た目の好みだけで、選んでもよさそうな感じがします。

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