ホンダ新型シビック ハッチバックのフルモデルチェンジ最新情報をご紹介。外装、内装、走行性能、荷室、維持費などを試乗してチェック!


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新プラットフォームにより走りが向上!新型シビック ハッチバックの試乗レビュー

先代から軽量化されたプラットフォーム

新型シビック ハッチバック フロントマスク

新型シビック ハッチバックは、新プラットフォームが採用されたことによる低重心や高剛性ボディにより、操る喜びがかなり増しました。

もともとスポーティーなイメージのあるハッチバックですが、低重心と高剛性ボディのおかげで先代と比べてさらに運動性が向上し、操る喜びが増したモデルといえるでしょう。

高い剛性のボディは、振動を効果的に抑制し、重い制振材を必要とせずに優れた静粛性も実現できるようになり、軽量化にも効果が表れているとおもいます。

先代とのボディサイズ比較についてです。

新型シビック ハッチバックは10代目となりますが、日本における先代モデルは8代目となり、9代目は発売されておりません。
しかも8代目は日本国内ではセダンモデルだけであったため、単純に直接的な比較はできませんが、参考までに、ボディサイズの比較をしてみました。

新型シビック ハッチバック:全長4,520mm、全幅1,800mm、全高1,435mm

先代8代目シビック:全長4,540mm、全幅1,750mm、全高1,440mm

比較してみるとほぼ同サイズになることが解りますが、全長は新型シビック ハッチバックがセダンの先代モデルと比べ、少し短く、全高も新型シビック ハッチバックが低いことが解ります。

この全高の差からも、更なる低重心化が進んだのが、新型シビック ハッチバックということが解ります。

しかし、新型シビック ハッチバック、かなり長いボディを採用したハッチバックモデルといえるでしょう。

先代よりも加速がスムーズ!

新型シビック ハッチバック

新型シビック ハッチバックは1.5Lガソリンの直噴ターボVTECエンジンを搭載します、今流行のダウンサイジングターボとなり、2400cc並みのトルクを低回転から発生させることが出来、低速トルクがたっぷりあります。

この低速トルクのお陰で、信号待ちからの発進の力や、0~100km/hの加速力も問題ないと思います。
1.5Lガソリンの直噴ターボVTECエンジンの最大出力、最大トルクについてですが、

CVTの場合

最大出力182ps/6,000rpm

最大トルク22.4kgf-m/1,700~5,500rpm

となります。

6速マニュアルトランスミッションの場合

最大出力182ps/5,500rpm

最大トルク24.5kgf-m/1,900~5,500rpm

となります。

新型シビック ハッチバック 1.5Lガソリンの直噴ターボVTECエンジン

6速マニュアルトランスミッションモデルの方が、CVTモデルと比べ、トルクは上回ります。

なお、使用するガソリンは、CVT、6速マニュアルトランスミッションモデルともに、無鉛プレミアムガソリン(ハイオクガソリン)を使用することとなっています。

ハイオクガソリン使用については、新型シビック ハッチバックはイギリスで作られ、日本に輸入されるモデルのため、仕方ないところかもしれません。(ヨーロッパではハイオクガソリンが主流のため)

加速しても反応がよいハンドリング

新型シビック ハッチバック、コーナーでのハンドリングの良さもかなりいいモデルです。

低重心ボディからくるボディの安定感と、足回りの良さが操作性にもよく現れており、安心した気持ちと姿勢で、コーナーに進入することが出来ます。

新型シビック ハッチバック ステアリング

いやなロールもほぼ感じることもなく、コーナーリングが得意なモデルとも言えます。
このコーナーでのハンドリングの良さは、運転していて気持ちいい感じにもなります。

ブレーキの利き具合についてですが、この項目に関しても、新型シビック ハッチバックは非常に良くできており、初期制動からもきちんと効き、ブレーキペダルのタッチや、踏み込みに関しても、良くできていると思います。

ブレーキの利き具合がいいということは、制動距離の短さにもつながり、安全に運転できることにもつながります。

イギリスで作られていることから、もしかすると、ヨーロッパ車にありがちな、ホイールがブレーキダストで目立つことになるようなモデルかもしれません。

新型シビック ハッチバックは、イギリスで生産され、日本に輸入されるモデルです。
ヨーロッパ車のように安定したコーナーリングと、そしてよく効くブレーキ。走行性に問題はないと思います。


エンジンやパワーに関しても、1.5Lガソリンの直噴ターボVTECエンジンを採用しているため、パワーも、トルクも、物足りないどころか、日常走行においては、あまりある感じもします。
スポーツハッチバックとは、名乗ってはいないものの、十分にスポーツ走行の可能なモデルではないかと感じました。

6速マニュアルトランスミッションを用意しているあたり、スポーツ走行者向けへのホンダの良心さえも感じ取ることが出来ます。
新型シビック ハッチバック、かなり走りに磨きがかかれたモデルだと思います。

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