乗り心地はどう?新型ハイラックスの全座席試してみた


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長時間や長距離でも疲れにくい運転席

新型ハイラックス、運転席に座ってみました。Xグレードはファブリックシートになりますが、Zグレードは上級ファブリックが奢られます。
座ってみた感じですが、適度な硬さがあり、沈み込むような感じはまったくなく、長時間や長距離でも疲れにくいのでは、と感じました。

Zグレードインパネ

クッション素材が適度な硬さがあり、板のようなお尻がいたくなるような硬さではなかったです。

路面からの突き上げも、シートがしっかりしているおかげで、腰やお尻に、ダイレクトにショックが伝わる感じはなかったです。

助手席も、運転席同様に、適度な硬さのクッションで、座り心地は、かなりいい部類に入ると思います。

運転席と同様のシートやクッション素材を使っているため、運転席より、劣るようなところは一切なかったです。

倒した時もシートはしっかりしており、シート自体の重さもかなりあり、頑丈なシートという感じがしました。

後部座席の乗り心地は?

後部座席の乗り心地、および座り心地についてです。

ダブルキャブとはいえ、ピックアップトラックなので、広さは期待していませんでしたが、座ってみてびっくり。

■Xグレードシート
P1030150

前席に172センチに筆者が座った状態で、ひざ前にはこぶし2個半の余裕があり、頭上にもこぶし一つの余裕があります。
これだけ広いと、乗降のしやすさはおいといて、ファミリーユースに使えそうです。

後部座席のシートクッションは持ち上げ可能ですが、だからといって、座り心地が犠牲になるような、クッションではなく、シートバックの角度も、適度な角度でした。
後部座席も、前席同様に、長距離、長時間の使用にも耐えうる作りだと感じました。

■Zグレードシート
Zグレードシート

ダブルキャブのピックアップトラックの後部座席が、補助席のような時代は、もう終わりなのかもしれません。
ピックアップトラックでも、乗車定員全員が快適に過ごし、移動できる、それが当たり前になりつつあります。

後部座席のクッションは前述したように、持ち上げ可能でたたむことが出来ます。
こうすることにより、車内にある程度の荷物を積み込むことが出来ます。

Xグレードは、一体型で持ち上げ可能で、Zグレードは、左右分割型で、クッションを持ち上げることが出来ます。
両グレードともに、シートクッションを持ち上げることで、左右のウォークスルーが可能になります。

Zグレードはほかにも、センターアームレストが用意され、これを引き出すと、二人分のカップホルダーが現れます。
Xグレードにはセンターアームレストは用意されないため、ドリンクは、手で持ちましょうということでしょうね。

まとめ

運転席から、助手席、後部座席と座ってみましたが、どの座席も、快適に過ごすことができ、特に補助席扱いになりやすい、ピックアップトラックの後部座席のシートバックの角度も適度な感じで、背筋をまっすぐ伸ばして座らなければならないようなことはなかったです。ひざ周りも、頭上空間も足元も、十分に広く、下手なコンパクトカーよりも優秀な後部座先だと思います。

機能性に関してですが、運転席、助手席は、カップホルダーが合計で4つもあり、機能性でも問題なしです。
Zグレードに関しては運転席に上下リフターもついてあり、シートの上下の高さ調整も可能です。

後部座席に関しては、グレードによりますが、センターアームレストが用意されていたり、室内に荷物を積む際に、シートクッションをチップアップできたりと、座ることだけでなく、荷物との両立が出来ています。
全体的に、トラック的な乗り心地の悪さをシートの厚みで防いでいるといった感じがする、よくできたシートだと思います。


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