視界性&見切り性を徹底レビュー。新型パッソは運転しやすい?


新型パッソ画像0033

トヨタのコンパクトカー新型パッソ(PASSO)がフルモデルチェンジをして
新発売されましたね。

新型モデルのモーダ(MODA)も発売され見た目の高級感もアップした
新型パッソ(PASSO)が気になり、私も早速このクルマの試乗に行って来ました。

実際にこのクルマを試乗してみると、エンジン音の大きさなど気になる
部分もありましたが、どっしりとした安定感や後部座席の広さなど
このクルマならではのメリットも多々感じる事ができ基本的には大満足。

>>> 新型パッソの試乗の感想 乗り心地&静寂性が唯一の欠点!?は、コチラから

また思ったよりも運転席からの視界・見晴らしも良く、この新型モデルは
運転がしやすいように感じました。

新型パッソ(PASSO)の視界性はどこらへんが良かったのか?
一方、このクルマの視界性で気になった部分は無かったのか?

この新型パッソ(PASSO)を実際に試乗した時に感じた視界性や見切り性について、
前方と後方に分けて徹底的にレビューをしたいと思います。

スポンサーリンク

新型パッソの視界性レビュー:前方の見晴らし編

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)の
フロントガラスは、このようなデザインになっています。

新型パッソ画像0110

コンパクトカーサイズのクルマとしては、フロントガラスのサイズは十分。
実際に新型パッソ(PASSO)を試乗していてフロントガラスが小さいと
感じるシーンは、全くありませんでした。

また、このクルマを試乗していて良いと思ったのはフロントガラスの横の柱
“Aピラー”の位置。

新型パッソ画像0126

今回新発売された新型パッソのフロントガラスは傾斜が緩やかと言う事も
影響していると思いますが、Aピラーの根元がかなり運転席側に寄っているので
運転をしていて、まったく気になりませんでした。

新型パッソモーダ画像0004 新型パッソ画像0119

このようにフロントガラスの大きさも十分ですし、スッキリとした正面の
視界はとても良く運転がしやすいように設計されているなと感じました。

新型パッソは見切りの良さも十分

また、今回新発売された新型パッソ(PASSO)は、運転席からクルマの
先端が把握がしやすく見切りの良さも十分。

最近のクルマは最先端が把握しにくいクルマが増えていますが、
今回フルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)も同様。
運転席からクルマの最先端を把握する事はできませんでした。

ただ、この新型パッソは思ったよりも見切りが良い!
その理由の一つはボンネットのデザイン。

このクルマはボンネットの左右の部分が中央部よりも盛り上がっている
デザインになっています。

新型パッソ画像0109

ヘッドライトあたりが若干盛り上がっているのがわかりますでしょうか?

画像で見ると分かりづらいですが、運転席から新型パッソ(PASSO)の
ボンネットを撮るとこのような感じ。

新型パッソ画像0120

このように見るとボンネットの右側部分が盛り上がっているのが、わかりますよね。

実際に新型パッソ(PASSO)を試乗をしていて気が付いたのですが、
このボディ左右の盛り上がりがガイドとなって、クルマの左右の最先端の
把握の手助けになっているように感じました。

このようなデザインはクルマの運転が苦手な人にとっては、嬉しいですよね。

もともとボディサイズが小さく小回りも効くので運転はしやすいクルマに
なっているのですが、運転がしやすいようなデザインになっているのは
好印象でした。

新型パッソの視界性レビュー:後方の視界編

このように前方の視界は良く運転がしやすいと感じた新型パッソですが、
後方の視界は若干気になる事が・・・。

それはリアガラスの大きさ。

今回フルモデルチェンジをした新型パッソ(PASSO)のリヤガラスは、
このようなデザインになっています。

新型パッソ画像0116

この新型モデルのリヤガラスの横幅が広くなっているのはとても
良いと思いましたが、少し気になったのは高さ。

新型パッソ(PASSO)のリヤガラスは他のクルマと比べて高さが無いように感じました。
実際に後部座席に人が座る事を想定して、ヘッドレストを高くするとこのような感じ。

新型パッソ画像0122

かなり死角が多くなりますね。

もしこのクルマの後部座席に3人乗車すると、リアガラスはほとんど
見えなくなってしまうのかなと思いました。

ちなみに、このクルマの競合車・ライバル車の一つでもあるスズキの
小型SUV新型イグニス(IGNIS)のリアガラスはこのような感じ。

新型イグニス画像0157

横幅は新型パッソ(PASSO)の方がありますが、リアガラスの高さはスズキの
新型イグニス(IGNIS)の方が圧倒的にありますよね。

個人的には後方の視界をしっかりと確保するためにも、
もう一回り高さのあるリアガラスの方が良いのかなと思いました。

前方の視界などはとても良かっただけに、このリアガラスのサイズや
視界性は少し残念でした。

新型パッソ斜め後方の視界は大満足

今回フルモデルチェンジをした新型パッソ(PASSO)のリヤガラスの大きさには
若干の不満を感じましたが、実際に試乗をして見て斜め後方の視界は
かなり良いように感じました。

今回発売された新型パッソ(PASSO)の斜め後方を運転席から見ると、
このような感じ。

新型パッソ画像0117

このクルマはコンパクトカーなのでリアの三角窓はありません。
ただ、このクルマのリアウィンドウは横幅が広いので、後部座席後方にある
Cピラーは細め。

またこの細いCピラーのデザイン以上に良いと思ったのは、新型パッソの
サイドウィンドウのデザイン。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)のサイドウィンドウは下端の位置が
低くなっており、死角が少なくなっています。

また、最近のクルマのサイドウィンドウは後方に行くにつれて
下端が持ち上がっているようなデザインのクルマが多いですが、
新型パッソ(PASSO)は四角いデザインのまま。

新型パッソ画像0121

そのため運転席から見て斜め後方の死角が少なくて運転がしやすい!
実際に運転席から見た斜め後方の視界はこのような感じ。

新型パッソ画像0123

かなり斜め後方を把握しやすいですよね

このようにサイドウィンドウが大きく斜め後方の視界がしっかりと
確保しているクルマを運転するのは久しぶりだったので、ちょっと感動すら
覚えました^^

ちなみに、少し前に試乗をさせてもらった新型パッソ(PASSO)の競合車
新型イグニス(IGNIS)の斜め後方の視界・サイドウィンドウのデザインは、
このようになっています。

新型イグニス画像0155
新型イグニス画像0162

サイドウィンドウの大きさ&開放感が全くちがいますよね。

新型イグニスのサイドウィンドウは下端が持ち上げられ、
パネルが埋め込まれています。また、このようにCピラーも太めなので、
斜め後方の視界はイマイチ・・・。

新型イグニス画像0160

新型イグニス(IGNIS)と異なり新型パッソ(PASSO)の斜め後方の視界は、
かなり良いように感じました。

もし新型パッソ(PASSO)を試乗する機会があったら、是非とも斜め後方の
視界も確認してみてくださいね。きっと運転のしやすさを感じると思いますよ。

新型パッソモーダ画像0007

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)を
試乗してみたところ、概ね視界性は良く運転しやすいように感じました。

ただ唯一残念だったのは、リアウィンドウが小さくなっていた後方の視界。
先ほども述べたように新型パッソはリアウィンドウが小さくなっているので、
この欠点をカバーをするバックモニターは必須のオプションなのかなと思いました。

もしこれから新型パッソ(PASSO)を試乗する方は視界性や見切りの良さも
しっかりと確認してきてくださいね。

>>> 新型パッソの試乗レビュー 1.0Lエンジンの加速力を徹底レビュー

若干気になる部分もありましたが、1.0リットルエンジンと言う事を考えると
このような感じの加速力になるのかな~っと感じました。

パッソの中古車を見る


スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です