新型パッソの試乗の感想。加速力は十分満足できるレベルだった?


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フルモデルチェンジをして3代目となった新型パッソ(PASSO)
2016年4月にデビューしましたね。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)は先代モデルのような親しみやすい
デザインの標準車と、高級志向のデザインのモーダ(MODA)の2つのモデルを用意。

特に高級志向のモーダ(MODA)が用意された事によって、見た目の
デザイン性は歴代の中で一番良くなったように感じました。

そんな新型パッソ(PASSO)を先日試乗をさせて貰ったのですが、
見た目の雰囲気から乗り心地やパワー・加速力にかなり期待していました。
しかし実際にこのクルマを試乗してみると、若干気になる部分が・・・。

私が実際に新型パッソ(PASSO)を試乗した時に感じたパワーや加速力、
そして、気になった部分などを包み隠さず紹介いたします。

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新型パッソの試乗の感想:加速力インプレッション

今回フルモデルチェンジをした新型パッソ(PASSO)は標準モデルとモーダの
2つのモデルがありますが、今回試乗をしたのはこちらのクルマ。

新型パッソ画像0019

モーダ(MODA)の最上級グレード”Gパッケージ”。
そんな新型パッソ モーダ(PASSO MODA)の運転席に乗り込んで
シートベルトを締めて、シート位置やバックミラーの位置を調整。

そして、ブレーキペダルを踏んだままハンドルの右側にあるエンジン
スターターをプッシュ。

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エンジンを立ち上げると軽自動車のような軽いエンジン音とともに
クルマ全体に若干の振動が・・・。ここら辺はやっぱりガソリン車だな~っと
いった印象を持ちました。

そして、エンジンが立ち上がると同時に自発光式のオプティトロン
メーターが鮮やかに点灯。

新型パッソモーダ画像0219

複眼式になっている新型パッソ モーダのオプティトロンメーターは、
デザイン性が良いですね。コンパクトカーのメーターとは思えない
情報量の多さは、好印象でした。

>>> 新型パッソのメーター画像レビュー モーダと標準車の違いはコチラから

そして、足元にあるサイドブレーキを踏んで、センターコンソールにある
シフトレバーをパーキングからドライブに入れて、ブレーキペダルから足を
離してのそのそとクリープ現象で発進。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)は、ボディが軽い事も影響してか
クリープ現象はとってもスムーズ。ブレーキペダルから足を離すと滑らかに
スルスルっと前に進んで行きます。

新型パッソモーダ画像0245

このクリープ現象の感じは好印象!

そして、左折をして広い試乗コースに出て、アクセルを踏み込んでいく。
アクセルの踏み込みに応じて、新型パッソ(PASSO)が徐々にスピードアップ。

アクセルを踏み込むとエンジン音が大きく響くのが少し気になりましたが、
踏み込む量に応じて気持ち良く加速していきます。

エンジン音の音を除けば、それほどこのクルマの加速力は悪くありませんでした。

今回のフルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)は1.0リットル
エンジンなので決してパワフルさを感じたわけではありませんが、街乗りや
普段使いでは特に不満を感じる事は無いのかなと思いました。

新型パッソモーダ画像0246

1クラス上のフィット3のガソリン車や新型イグニスなど1.2~1.3リットル
エンジンのクルマと比べると、やはり加速時などパワー不足を若干感じました。
しかし、軽自動車やヴィッツなど1.0リットルエンジンを搭載したモデルからの
乗り換えなら加速力やパワーに不満を感じる事は無いのかなと思いました。

また、個人的にはエンジンに無理をさせている軽自動車のターボ車よりも
パワー面や乗り心地に安心感を感じました。このパワーにまだまだ余裕がある
点や安定感は、軽自動車には無いメリットの一つだなと改めて感じました。

信号待ちからの発信もまずまず・・・

また、この新型パッソ(PASSO)を試乗している際、発進時からの加速も
確認する事ができたのですが、信号待ちからの発進&加速もまずまず
及第点といった感じ・・・。

新型イグニス(IGNIS)のように軽量ボディを活かした飛び出すような加速力・
軽快感を感じる事はできませんでしたが、特に不満を感じるレベルでも
ありませんでした。

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>>> 新型イグニスの試乗の感想 軽量ボディを活かした加速力はどんな感じ?

新型イグニスと異なり多少発進時のもっさり感を感じる事はありましたが、
個人的には「1.0リットルエンジンのクルマはこんな感じだろな~」と言った
ごくごく平均的な感じ。

もしこのクルまの発進時のパワーなどに不満を感じるのなら、
もう一ランク上のクルマを購入したほうが良いのかもしれないなと思いました。

ちなみに、新型イグニス最上位グレードの車体重量は880kg。
一方今回新発売された新型パッソ(PASSO)の車体重量は910kgとなっており、
新型イグニス(IGNIS)よりも30kgも重たくなっています。

新型イグニス画像0240

また、エンジンの排気量も新型パッソ(PASSO)よりも新型パイグニスの方が上です。
これで新型パッソにイグニス並みの発進時の加速力を期待するのは、少し酷ですよね。

個人的には新型パッソ(PASSO)の発進時の加速は新型イグニスよりも劣るものの、
1.0リットルのクルマとして考えれば十分に満足できるレベルに仕上がっているなと
思いました。

もしこれからこのクルマの試乗する方は、発進時の加速力などしっかりと
確認してくださいね。

新型パッソの試乗の感想:ハンドル操舵性はイマイチ!?

このように加速力は十分に満足できるレベルになっている新型パッソ(PASSO)ですが、
試乗をしていて少し気になったのはハンドルの操舵性。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)のハンドルは、このようなデザインになっています。

 新型パッソモーダ画像0025

ちょっと画像から分かりづらいのですが、このクルマのハンドルは私にしてみたら若干細め・・・。

私が試乗をした新型パッソ モーダ(PASSO MODA)の最上位モデル”Gパッケージ”では
本革巻きのハンドルが採用されていたのですが、それでも手にピッタリと
フィットする感じはありませんでした。

新型パッソモーダ画像0052

特に気になったのはハンドルの遊びの多さ&軽さ

この新型パッソ(PASSO)のハンドルの細さは個人差があるので仕方ないと
思いますが、それ以上に気になったのがハンドルの軽さ。

新型パッソモーダ画像0024

詳しく言うと新型パッソ(PASSO)のハンドルはとっても軽くスカスカとしている感じ。

カーブをする時にハンドルを切っても、まったく手応えを感じませんでした。
また、新型パッソ(PASSO)の乗り心地は予想以上に硬めなのですが、
その路面情報がハンドルから全く伝わってこない感じ・・・。

正直に言って運転していてちょっと不安になるくらいハンドルは軽く感じました。

私が男性なのでハンドルが軽く感じるのかなと思い、後に私の妻にも
この新型パッソ(PASSO)を試乗してもらいました。しかし、私の妻も
「ハンドルが軽くてスッカスカで運転がしにくい。」と、言っていました。

個人的はこの軽すぎるハンドルは運転がしにくく、少々残念でした。
もう少ししっかりとした感じのハンドルの方が運転がしやすいのかなと思いました。

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今回フルモデルチェンジをして新しくなった新型パッソを試乗したところ、
加速力に関して十分に満足できるレベルだと思いました。ただハンドルの
操舵性に関しては、少し残念に感じました。

もしこれから新型パッソ(PASSO)を試乗する際はハンドルの操舵性や
軽さについてもしっかりと確認してみてくださいね。

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