新型パッソの荷室サイズを確認【競合車よりもラゲッジは広い!?】


新型パッソモーダ画像0034

2016年4月、トヨタのコンパクトカー新型パッソ(PASSO)
フルモデルチェンジをして、新発売されましたね。

上級モデルのモーダ(MODA)が設定されるなど先代モデルと比べて、
機能面やデザイン性で格段に良くなった印象を持った新型パッソですが、
個人的に気になったのは荷室・ラゲッジスペース。

後部座席の居住性や快適性を優先するあまり、今回新しく発売された
この新型モデルの荷室・ラゲッジスペースは、使い勝手や広さがおざなりに
なっている印象を持ちました。

>>> 新型パッソのラゲッジ画像レビュー。実際に見て気になった部分とは?

そんな新型パッソ(PASSO)の荷室サイズや容量はどのくらいなのか
気になったので、先日、東京お台場にあるメガウェブに行った時に教えてもらいました。

また、この新型パッソ(PASSO)の荷室サイズは広いのか確認するために
このクルマの競合車・ライバル車と比較してみました。

スポンサーリンク

新型パッソの荷室サイズ:後部座席を使用時

今回新発売された新型パッソ(PASSO)の荷室・ラゲッジスペースは、
このようになっています。

新型パッソ画像0103

そして、後部座席を使用した状態での荷室・ラゲッジスペースの広さは
このようになっています。

新型パッソ画像0104

新型パッソ画像0099

実際に私が持っているカバンなどを置いたりして荷室・ラゲッジスペースの
広さを確認してみたのですが、コンパクトカーとしては十分な荷室・
ラゲッジルームのサイズを備えているように感じました。

そしてこの状態での新型パッソ(PASSO)の荷室サイズは、このようになっていました。

■新型パッソ 後部座席を使用時の荷室サイズ
荷室長:約  505mm
荷室幅:約1,230mm
荷室高:約  780mm
※荷室幅は一番広い部分を計測

この数値だけを見ても分からないと思いますが、今回新発売された
新型パッソ(PASSO)の荷室・ラゲッジは後部座席を使用した状態でも十分な広さを確保。

この新型モデルは引越しで使うような160サイズの大型のダンボールも
ラクラク積む事ができるので、日々のお買い物など普段使いで困る場面は
それ程多くないように感じました。

この普段使いでも十分な荷室サイズを確保している新型パッソ(PASSO)の
荷室・ラゲッジスペースの広さは、個人的には大満足でした。

新型パッソの荷室サイズ:後部座席を格納時

また、今回新発売された新型パッソ(PASSO)は後部座席を格納して、
広い荷室・ラゲッジスペースを作ることが可能です。

新型パッソ画像0100

後部座席を使用していたときに比べて、荷室・ラゲッジスペースが
格段に広くなります。

そして、この時の新型パッソ(PASSO)の荷室サイズは、このようになっていました。

■新型パッソ 後部座席を格納時の荷室サイズ
荷室長:約1,410mm
荷室幅:約1,230mm
荷室高:約  780mm

後部座席を格納しても横幅や高さは変わらないので、
荷室幅や荷室高のサイズはそのまま。

ただ後部座席を格納したため荷室の奥行きは、格段にアップ。
なんと後部座席を使用時よりも約900mmも荷室・ラゲッジスペースの
奥行きが拡大していました。

新型パッソ画像0093

このように後部座席を格納すれば、荷物が多くなる旅行やキャンプ、
バーベキューの時でも困るシーンは少ないのかなと思いました。

新型パッソ(PASSO)の荷室・ラゲッジスペースは後部座席を分割して
格納する事も可能ですし、使い勝手はとても良いように感じました。

後部座席を格納した時の背もたれ部分の段差は少し気になりましたが、
この新型パッソ(PASSO)の荷室・ラゲッジスペースの広さには大満足でした。

新型パッソの荷室サイズ 競合車と比べると広い?

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)の
荷室・ラゲッジルームのサイズは広くて使い勝手が良さそうでしたが、
やはり気になるのは、競合車・ライバル車よりも広いかと言う事ですよね。

そこで新型パッソ(PASSO)のライバル車・競合車の一つでもある
スズキの小型SUVの新型イグニスとダイハツの軽自動車キャストの荷室・
ラゲッジスペースのサイズと比較してみました。

ケース1:新型イグニスの荷室サイズと比較

スズキから新ジャンルとして発売された新型イグニス(IGNIS)の荷室・
ラゲッジスペースは、このようになっています。

新型イグニス画像0239 新型イグニス画像0214

新型パッソ(PASSO)には無い新型イグニス(IGNIS)の特徴の一つが、
後部座席をスライドさせて、荷室・ラゲッジスペースの奥行きを調節できる事。

こちらが後部座席を一番後ろにスライドした時の荷室の広さ。

新型イグニス画像0246

そして、こちらが後部座席を一番前にした時。

新型イグニス画像0247

荷室の奥行きがかなり異なりますよね。

このように後部座席をスライドさせる事によって、荷室・ラゲッジルームの
奥行きを調整できるのは、新型イグニスのメリットの一つだと思いました。

また、新型パッソ(PASSO)と同様に後部座席を格納する事も可能です。

新型イグニス画像0171

そんなスズキの小型SUV新型イグニス(IGNIS)の荷室サイズは、このようになっています。

■新型イグニスの荷室サイズ
荷室長(後部座席使用時):
約430~595mm
荷室長(後部座席格納時):
約1,230mm
荷室幅:
約1,160mm
荷室高:
約725mm

新型パッソ(PASSO)の荷室・ラゲッジスペースの奥行きは、新型イグニスの
後部座席を一番後ろにスライドした時よりは広く、一番前にスライドした時よりは狭い感じ。

ちょうど後部座席を中間位置に設定した時と同じくらいの広さ。

新型イグニスの最小時の荷室

新型イグニス画像0248

新型パッソの荷室

新型パッソ画像0098

新型イグニスの後部座席を一番前にした状態の奥行きと比べると
パッソの方が狭いですが、実は後部座席を一番前にするシーンはそれ程
多くないんですよね。

私も後部座席がスライドできるクルマを所有していますが、普段は
真ん中くらいにセットしていますし・・・。

後部座席をスライドできる新型イグニスの荷室・ラゲッジスペースと
比較して使い勝手の面では劣ると思いますが、広さ・サイズに関しては
極端に新型パッソ(PASSO)の方が狭いとは思いませんでした。

また、新型イグニス(IGNIS)の荷室高や荷室幅と比較すると、
新型パッソ(PASSO)の方が広くなっています。

やはり新型パッソの荷室・ラゲッジすぺースは十分に満足できる
広さやサイズを備えているなと思いました。

ケース2:ダイハツ キャストの荷室サイズと比較

また、新型パッソ(PASSO)に似ていると評判のダイハツの軽自動車
キャストの荷室・ラゲッジスペースは、このようになっています。

キャスト画像0003

ダイハツの軽自動車キャスト(CAST)の荷室・ラゲッジルームも
新型イグニス(IGNIS)と同様に後部座席の機能が装備されています。

キャストの後部座席を一番前にスライドすると、このような感じ。

キャスト画像0010

そして、キャストの後部座席を一番後ろにスライドすると、このような感じ。

キャスト画像0013

ダイハツの軽自動車新型キャストの後部座席のスライド幅は、240mm。
この大きなスライド幅を活かした荷室・ラゲッジスペースの広さは、
とても魅力的に感じました。

また新型キャストの荷室・ラゲッジスペースは、新型パッソ(PASSO)と
同様に後部座席を格納する事が可能です。

キャスト画像0012

このような荷室アレンジが用意されているキャスト(CAST)の
荷室・ラゲッジスペースの広さは、このようになっていました。

■キャストの荷室サイズ
荷室長(後部座席使用時):
約330~570mm
荷室長(後部座席格納時):
約1,300mm
荷室幅:
約890mm
荷室高:
約790mm

トヨタの新型パッソ(PASSO)の荷室・ラゲッジスペースと比較してみると、
キャストの後部座席を一番後ろにした時の奥行きは、新型パッソの方が良いんですね。

実際に広さを見比べてみると、このような感じ。

■新型パッソ

新型パッソ画像0099 新型パッソ画像0098

■キャスト

キャスト画像0013 キャスト画像0009

実際にこの2台のクルマを見比べてみると、この奥行きの違いはスグにわかるレベル。

また、荷室幅も荷室高もダイハツ キャストよりも新型パッソ(PASSO)の方が
一回り大きくなっています。

外装・エクステリアは似ている新型パッソ(PASSO)とダイハツ キャストですが、
荷室・ラゲッジスペースの使い勝手はパッソの方が良いように感じました。

新型パッソ画像0094

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)の
荷室・ラゲッジスペースのサイズは、このようになっていました。

この新型パッソ(PASSO)は後部座席のスライド機能が装備されておらず
荷室の奥行きを調整できないのは残念でしたが、競合車・ライバル車に
勝るとも劣らない荷室サイズを確保しているのは好印象でした。

もしこれから新型パッソ(PASSO)を試乗する際は荷室・ラゲッジスペースの

パッソの中古車を見る


スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です