静寂性は期待以上に凄かった!日産ノートe-POWER試乗の感想


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日産の人気コンパクトカーノート(NOTE)から新モデルとなるハイブリッド車
“e-POWER(イーパワー)”が新発売されたので、早速試乗に行ってきました。

今回新発売されたこのハイブリッド車は、競合車・ライバル車となるトヨタの
アクア(AQUA)やホンダのフィット3ハイブリッドと異なり、エンジンはモーターの
発電専用。なので、エンジンのチカラで駆動する事はありません。

ハイブリッドシステムは他のクルマと異なるとは言え、日産ノートe-POWERでも
にエンジンは駆動するので静寂性は、他のHV車とそれ程変わらないのかな!?と、
試乗をする前は思っていました。

しかし、実際に試乗をしてみると、このクルマの静寂性は予想していた以上に
良かったです。個人的な体感では、競合車のアクアやフィット3ハイブリッド
よりも良かった印象が・・・。

このハイブリッド車”e-POWER(イーパワー)”の静寂性はどうだったのか?
また、アクアやフィット3ハイブリッドとの違いは何だったのか?

実際に試乗をした感想を交えながら、この日産ノートe-POWER(NOTE e-POWER)の静寂静の
良かったところ、気になったところなどを包み隠さず紹介していきたいと思います。

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ノートe-POWER試乗の感想1:エンジンを立ち上げた時の静寂性は?

今回の日産ノートのハイブリッド車”e-POWER(NOTE e-POWER)”の試乗では、
神奈川県の横浜市内の広い一般道を約15分~20分程度、走行距離は約6~7kmていど
試乗をさせてもらいました。

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今回試乗をさせて貰ったのグレードは、ハイブリッド車e-POWER(イーパワー)の
最上位モデルのメダリスト(MEDALIST)でした。

早速このクルマの運転席に乗り込んで、ハンドルの左側にある
エンジンスターターをプッシュ。

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ノートe-POWER(NOTE e-POWER)はハイブリッド車なので静かにほぼ無音で
エンジンが立ち上がることを期待していたのですが、いきなり”ブルルルルルン”と
言った感じのエンジン音とともに若干の小刻みな揺れが・・・。

ディーラーさんの話によると、エアコンなどの作動状況やバッテリーの
充電状況などによって、立ち上がり時からエンジンが作動する事もあるとのこと。
実際に日産ノートe-POWERのメーターの右側をみても、このようにエンジンから
モーター方向に白いラインが流れていました。

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ただバッテリーの充電がある一定量を超えていると、ほぼ無音でエンジンが
立ち上がる事もあるようです。試しに一度エンジンを停止して、再度立ち上げた
時はエンジンが駆動せずにほぼ無音でした。

エンジン音もそれ程大きくないので不快に感じるレベルではありませんが、
エンジンスターターを押した時、状況によってエンジンが駆動したりしなかったり
するのは、このハイブリッド車e-POWER(イーパワー)の特徴の一つかなと思いました。

ノートe-POWER試乗の感想2:発進時・加速時の静寂性は要注目!

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このようにエンジンを立ち上げた時の静寂性はちょっと気になる部分があった
日産ノートe-POWER(NOTE e-POWER)ですが、発進時や加速時の静寂性は大満足。

トヨタのアクアやホンダのフィット3ハイブリッドなどモーターとエンジンの
両方のチカラを使って走行するハイブリッド車は、発進時はモーターのみで
無音で走り出し、そして、時速30km/hくらいからモーターのみの走行から
エンジンのチカラを利用するハイブリッド走行に移行をしていく車種が多いです。

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なので、ハイブリッド車によってはモーターのみのチカラで駆動する
発進時は静かでも、中速域からの加速ではエンジン音が気になるものも・・・。
また、高速道路などの追い抜きでグッとアクセルを踏み込むと、加速とともに
エンジンの回転数があがりエンジン音も大きくなります。

しかし、今回新発売されたノートのハイブリッド車”e-POWER(イーパワー)”は
エンジンは発電のためだけに使用しているので、アクセルをいくら踏み込んで
いっても静かなまま。エンジン音は全く聞こえませんでした。

それはそうですよね。
このe-POWER(イーパワー)はそもそもエンジンの回転数が上がる、エンジンが
吹け上がるという概念が無いんですから・・・。

ディーラーさんが、「ノートe-POWER(NOTE e-POWER)は、ハイブリッド車よりも
電気自動車のような乗り心地になっています。」
と言っていましたが、
まさにこの表現がピッタリの乗り心地。

今回の試乗では時速70km/h近くまで加速を試したのですが、静かに、そして、
スムーズに加速していく感じは、以前試乗をさせてもらった電気自動車
“リーフ(LEAF)”に近い感じでした。

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また、ノートのハイブリッド車”e-POWER(イーパワー))はロードノイズが
車内に侵入してくるのをしっかりと遮音しているので、運転中でも車内は本当に静か。

後部座席に座っている同乗者との会話を妨げされる心配もありません。
また、運転中もとても静かなので赤ちゃんや小さいお子さんはスグに
寝てしまうかもしれません。

そのくらいこのe-POWER(イーパワー)は静かでした。

この加速をしている時でもエンジン音が全くき静寂静の良さは、他の
ハイブリッド車には無い日産ノートe-POWERのメリットの一つなのかなと思いました。

エンジンの駆動音も全く気にならない

また、ノートe-POWER(NOTE e-POWER)は走行中もモーターのバッテリーが
減ってくると自動的にエンジンが作動して発電を開始するのですが、この
エンジン音も全く気になりません。

走行中はロードノイズや風切り音、他のクルマのエンジン音などと紛れてしまい
e-POWER(イーパワー)のメーターの左側に装備されているエネルギーフローを
確認しないといつエンジンが作動しているのか分からないくらい・・・。

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試乗に同行してくれた日産の営業マンの話によると、発電中の静寂性を保つために
比較的大きなゆとりのあるエンジンをこのクルマに搭載しているようです。そのため
エンジンのパワーに余裕があり、また、遮音処理もしっかりと施していることから
発電中も静さを保っているとか。

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ただ唯一エンジンの駆動が気になったのは、信号待ちなどのアイドリング中。

エンジンを立ち上げた時も感じましたが、アイドリング中にエンジンが
作動し始めると、エンジン音が聞こえるので作動したのがスグに分かります。
また、車内に若干揺れを感じます・・・。

ただ、それ程不快に感じるレベルではありません。

体感的にはアイドリングストップからエンジンが再始動する時くらいの
「あっ!?エンジンが作動した。」と分かるくらいの感じ。

このようにアイドリング中にエンジンが駆動すると少し揺れや音が気に
なりましたが、走行中はまったく気になりません。このエンジンが駆動中の
静寂性もとても大満足でした。

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今回新発売されたノートの新型モデル”e-POWER(イーパワー)”を
試乗させて貰ったのですが、このように静寂性はかなり良かったです。

この静寂静の良さは、ハイブリッド車と言うよりも電気自動車に近い感じ。
静寂性に関しては、トヨタのアクアやホンダのフィット3ハイブリッドなど
競合車・ライバル車よりもかなり良いと思いました。

今回発売された日産ノートのハイブリッド車”e-POWER”の静寂性が
これ程良いと思いませんでした。静寂性だけでは無く、加速力・乗り心地も
かなり良かったので、このクルマはかなり人気がでるのかなと思いました。


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