【広さ&使い勝手は競合車に劣る!?】新型ノートe-POWERの荷室インプレ


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日産から電気自動車のような走りが楽しめるハイブリッド車ノートe-POWER
新発売されましたね。

今回新発売されたこのクルマではエンジンは発電のみに使用されており、
モーターのみで駆動。そのためハイブリッド車なのに電気自動車のような
リニアは走り・乗り心地に…。

>>> 日産の新型ノートe-POWERの試乗インプレ【走り出しの加速感にビックリ!】

この電気自動車のような加速感などは競合車・ライバル車よりも圧倒的に
良かったのですが、荷室・ラゲッジ広さのイマイチ…。競合車・ライバル車の
ホンダのフィット3ハイブリッドと比較すると、荷室の使い勝手や広さは少し
劣っているなと感じました。

そんな日産ノートe-POWER(イーパワー)の荷室・ラゲッジルームで
気になったところは何なのか?

この新型モデルの荷室アレンジや広さ、気になった事を紹介したいと思います。

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日産ノートe-POWERの荷室:開口部の広さはどうだった?

今回新発売されたノートe-POWER(イーパワー)の後ろ姿は、このような感じ。

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そして、テールゲートを開けるとこのような感じ。

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テールゲートを開けると、使い勝手が良さそうな四角い開口部が登場。
荷物の積み下ろしがしやすそうですよね。

この広くて使い勝手は良さそうな荷室開口部は、好印象でした。

また、このノートe-POWER(イーパワー)の荷室・ラゲッジスペースの
開口部を見て良いと思ったのが、開口部の下端の高さ。この荷室開口部の
下端の高さが他のコンパクトカーよりも低い印象が…。

重たい荷物も積みやすいデザインになっている事も良いと思いました。

開けた時のテールゲートの高さも良好!?

また、今回新発売されたノートe-POWER(イーパワー)の荷室・ラゲッジスペースの
テールゲートを開けた時の高さ&張り出しは、このような感じ。

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開けた時のテールゲートの高さは約1840mm程度あるのでコンパクトカーにしては
ちょっと高い印象を持ちましたが、テールゲート自体はとても軽いです。なので、
女性のチカラでも難なく開閉できるのかなと、実際に試して思いました。

日産ノートe-POWERの荷室:後部座席使用時のラゲッジの様子

このように真四角で荷物の積み下ろしがしやすそうな開口部になっていた
ノートe-POWER(イーパワー)の荷室ですが、実際のラゲッジの広さ・使い勝手は
どうだったでしょうか?

後部席を使用した時の荷室・ラゲッジスペースは、このような感じ。

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この日産ノートe-POWER(イーパワー)はコンパクトカーの中でも比較的サイズが
大きく居住性に優れているので荷室も広いと思っていました。しかし、実際に
このクルマの荷室・ラゲッジスペースを見てみると、期待していたよりも狭い印象が…。

特に奥行きが競合車・ライバル車のホンダのフィット3ハイブリッドや
トヨタのアクア(AQUA)よりも狭い印象を持ちました。

おそらくこのノートe-POWER(イーパワー)の荷室・ラゲッジスペースの
奥行きの狭さの原因は、後部座席の足元空間の広さを優先したから。実際に
このクルマの後部座席に座ってみると分かるのですが、足元空間はこのようにかなり広め。

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このような広い後部座席の足元空間はとても良かったのですが、
その分e-POWERの荷室・ラゲッジスペースの広さは犠牲になっている
のかなと感じました、

この点に関しては、少々残念でした。

e-POWERは床下収納も無し

また、今回新発売された日産ノートe-POWERには床下収納が用意されているのか
気になったのでフロアのボードをめくってみたのですが、このような感じ。

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このe-POWER(イーパワー)では駆動用バッテリーはフロントシート下に配置
されているのですが、エアコンなどに使用するサブバッテリーが設置されているため
床下収納のスペースは無し。

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この点も少々残念でした。
ちなみに、パンク修理キットもこのラゲッジフロア下に設置されていました。

日産ノートe-POWERの荷室:後部座席を収納した時のラゲッジの様子

今回新発日されたノートe-POWER(イーパワー)は、他のクルマと同様に
後部座席の背もたれを前にパタンと倒して、広い荷室・ラゲッジスペースを
作り出す事が可能です。

6対4分割方式を採用しているe-POWER(イーパワー)の後部座席を実際に
収納すると、このような感じ。

■後部座席の右側のみ収納

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■後部座席の左側のみ収納

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■後部座席すべてを収納

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後部座席使用時と比較して、荷室・ラゲッジスペースの奥行きが
かなり広くなりましたよね。

ディーラーさんに確認をしたところ、後部座席を収納した時の
ノートe-POWER(イーパワー)の荷室・ラゲッジスペースの奥行きは、約1,640mm。

通常時の荷室・ラゲッジスペースの広さには若干の不満を持ちましたが、
後部座席を収納した時の広さは、大満足でした。

後部座席の背もたれ部分の段差が気になる

日産ノートe-POWERの後部座席を収納すると広い荷室・ラゲッジスペースが
登場するのはとても良いのですが、後部座席を収納した時に気になったのは、
背もたれ部分に生じる大きな段差。

このe-POWER(イーパワー)の荷室・ラゲッジスペースを収納すると
約15㎝くらいの大きな段差が生じてしまいます。

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この段差はちょっと大きいですよね。
なので、後部座席を格納した時の荷室・ラゲッジスペースの使い勝手は
思ったよりも良くない印象が…。

ちなみに、競合車・ライバル車のホンダのフィット3ハイブリッドでは、
このクルマのような大きな段差が生じないように工夫がなされています。

ホンダのフィット3ハイブリッドの荷室・ラゲッジスペースと比較すると、
このノートe-POWER(イーパワー)は少々残念に感じてしまいました。

マルチラゲッジボードで荷室の使い勝手がアップ

ただ、このクルマにディーラーオプションのマルチラゲッジボードを
使用すると、この後部座席部分の段差が無くなりほぼフルフラットの
荷室・ラゲッジスぺースを作る事が可能です。

■マルチラゲッジボードを使用した時の荷室・ラゲッジスペース

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また、マルチラゲッジボード下をサブトランクとして使う事も可能です。

もしこのノートe-POWER(イーパワー)の荷室・ラゲッジスペースを有効に
活用したいのなら、このマルチラゲッジボードの購入を検討しても良い
のかなと思いました。

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今回新発売されたノートe-POWER(イーパワー)の荷室・ラゲッジスペースは、
このようにサイズはちょっと狭め。また、後部座席を収納した時に段差が
生じるなどの欠点・デメリットもあり、使い勝手も良いとは感じませんでした。

ただ、ディーラーオプションで設定されているマルチラゲッジボードを
使用すると、荷室・ラゲッジスペースの使い勝手は格段に良くなります。

たくさんの荷物をラゲッジルームに積む人にとっては、このマルチ
ラゲッジボードは必須アイテムなのかなと思いました。

ちなみにこのラゲッジボードのオプション代は、27,052円のようです。
商談の際、ディーラーさんに無料サービスをお願いしても良いかもしれませんね^^


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