スズキ新型イグニスのシート画像レビュー、欠点は後部座席!?


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2016年2月に小型クロスオーバー車の新型イグニス(Ignis)が新発売されますね。

私はこの新型イグニスを東京オートサロン2016や東京モーターショー2015で
実際に見てみたのですが、外装・内装ともにかなり良い感じ^^

ただ、この新型モデルのシートに関してはデザイン性や機能性など
良い部分もあったものの、欠点かも!?と思った部分も・・・。

そんな新型イグニス(Ignis)に採用されているシートのデザイン性や機能、
使い勝手など徹底的に解説していきたいと思います。

また、このクルマのシートに関して私が気になった欠点・デメリットも
紹介したいと思います。

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新型イグニスのシートの画像インプレッション

その1:フロントシート

今回新型イグニス(Ignis)に装備されている運転席や助手席などフロントシートの
デザインは、このようになっています。

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この新型イグニス(Ignis)に採用さていえるのは、ファブリック素材のシート。

スズキの人気軽自動車ハスラー(Hustler)のような明るいシートを
勝手にイメージしていましたが、シートのデザインはブラックカラーに
なっており、意外とシックなデザインに・・・。

新型イグニス(Ignis)のシートは、ハデなイメージのあるハスラーよりも
新型エスクードやSX-4 S-CROSSの
シートに近いように感じました。

ちなみにコチラは軽自動車ハスラー(Hustler)のシート。

スズキハスラー画像0001

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そして、こちらが新型SX-4 S-Crossのシート。

SX-4画像0001

ちなみに、ディーラーオプションのシートカバーを購入すれば、
人気軽SUVのハスラー(Hustler)のようなボディカラーとマッチした
ステッチの入ったデザインにする事も可能です。

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ハスラー(Hustler)のように室内を明るくポップにしたければ、
このようなシートカバーの購入を検討しても良いかもしれませんね。
飲み物や食べ物をこぼした時の汚れ防止にもなりますし・・・^^

また、ファブリック素材を採用しているため高級感・上質感という部分では
イマイチですが、実際にこのシートに座って見た時に感じた座面の肉厚感は
良かったです。

そして、今回発売された新型イグニス(Ignis)ではインテリアカラーによって
シートの
デザインも多少変更しています。

私が実際に見た新型モデルのボディカラーはネオンブルーメタリックと
なっており、内装色はこのように”チタンインテリア”になっていました。

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なので、このクルマのシートをこのように近くで見ると、
インテリアカラーとマッチした”チタンゴールドカラー”のファブリックを採用。

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インテリアのカラーとマッチしていて、とても良いデザインだと思いました。

ちなみに、フレイムオレンジパールメタリックなど内装色がオレンジの
モデルでは、シート表皮にオレンジカラーを採用しているようですよ。

その2:後部座席は機能が充実

一方、新型イグニス(Ignis)の後部座席はこのようなデザイン。

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基本的なデザインはフロントシートと全く一緒。
ブラックカラーのファブリック素材を使用しており、比較的シックなデザインに・・・。

こちらはオレンジステッチのシートカバーを装備した時の後部座席。

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新型イグニス(Ignis)の後部座席の中間グレード”ハイブリッドMX”、
最上位グレード”ハイブリッドMZ”では、中央分割方式の前後スライド機能を搭載。

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このクラスの競合車となる日産マーチやトヨタのパッソ(PASSO)、
ヴィッツ(Vitz)には後部座席のスライド機能が装備されていないので、
これは新型イグニス(Ignis)の大きなメリットの一つですよね。

しかも、この新型モデルのスライド幅は165mmとかなり大きめ。

新型イグニス(Ignis)の後部座席を一番後ろにスライドするとこのような感じ。

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かなり足元空間(ニークリアランス)が広々。
身長が175cmある私が座っても窮屈さを全く感じませんでした。

このクラスのクルマでこれ程広い足元空間を実現するとは・・・っと
かなりビックリ!
トヨタのアクア(AQUA)の後部座席よりも圧倒的に快適でした。

一方、新型イグニス(Ignis)の後部座席を一番前にスライドすると、
このような感じ。

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後部座席を後ろにした時と比べ物にならないくらい狭いですよね。

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子供なら何とか足を置くことができますたが、大人の人ではかなりキツイかも・・・。
私はなんとか足を置くことができましたが、快適性は皆無でした。

新型イグニス(Ignis)の後部座席の一番前にスライドさせると、
荷室・ラゲッジルームは広くなりますが、このように後部座席の足元空間は、
ほとんど無くなります。

後部座席に同乗者がいる状態でここまでスライドさせる事はほとんど
無いのかなと思いました。

>>> 新型イグニスの荷室・ラゲッジスペースの様子はコチラから

新型イグニスのシートの欠点&気になった事

新型イグニス(Ignis)のシートで気になったのは、後部座席のデザイン。

今回新発売された新型イグニス(Ignis)は、普通乗用車なので5人乗りになっています。
しかし、実際に見てみると「コレって本当に5人乗り!?」
思ってしまう部分が多々ありました。

5対5分割方式の後部座席に不満

まず新型イグニス(Ignis)を見て気になったのは、このクルマの
後部座席は中央で分割する5対5分割方式方式になっている事。

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普通乗用車では後部座席中央の座り心地をある程度確保するために
6:4分割方式にするクルマが多くなっています。

しかし、残念ながら新型イグニス(Ignis)では軽自動車のように中央分割方式を採用。

このクルマではリアスライド機能が装備されていますが、
後部座席に3人座るときには、左右の位置をしっかりと揃えておく必要があります。

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このように座面の位置がデコボコした状態で座りたくないですよね。

また、この新型イグニス(Ignis)には後部座席のリクライニング機能も装備されていますが、
これも同様。しっかりと背もたれの位置を合わせておく必要があります。

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このクルマは5人乗りにもかかわらず、5対5分割方式を採用しているのは少し残念でした。

後部座席の中央にヘッドレストが無い

また、5対5分割方式以上に新型イグニス(Ignis)で気になったのは、
後部座席の中央位置にヘッドレストが装備されていないこと。

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つまり、この新型モデルの後部座席には左右2つしたヘッドレストが
装備されていない事に・・・。

ヘッドレストは快適に座るだけのものだけでは無く、交通事故や急ブレーキを
かけた時など首を保護するのに大事なアイテムです。

この新型イグニス(Ignis)では全グレード通じて後部座席の中央のヘッドレストが
装備されていないのは、残念でしかたありませんでした。

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今回新発売された新型イグニス(Ignis)はカタログにも5人乗りと記載がありましたが、
実際は5人乗りを想定していないような作り・デザインは少し残念でした。

新型イグニス(Ignis)は足元空間も広く4人乗りまでならとても満足度の高い
クルマだと思います。

ただ、後部座席中央の座り心地や安全面は欠点かなと思いました。
5人乗りをする機会が多い方は、新型イグニス(Ignis)の後部座席を
しっかりと確認してみてくださいね。

>>> 新型イグニスの内装・インテリア画像レビューはコチラから

新型イグニスはオレンジやチタンゴールドのアクセントカラーがオシャレですよね。
ディーラーさんに話を聞いたら、内装・インテリアのデザインもなかなか好評みたいですよ。

イグニスの中古車を見る


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