新型フリードプラスの荷室レビュー【多彩に使えるラゲッジを徹底解説】


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“スパイク”として発売されていた5人乗りモデルが新型フリードプラス
名前を変えて、新発売されましたね。

フロントマスクなど正面からの見た目はソックリな新型フリード(Freed)と
プラス(+)ですが、内装・インテリアは異なります。

>>> 新型フリードプラスの内装画像レビュー【3列シート車との違いを紹介】

特に異なるのは、荷室・ラゲッジスペース。

新型フリードプラス(Freed+)は、ただ単に3列目シートが取り外しただけではなく、
専用のデザインの荷室・ラゲッジスペースを採用。「コンパクトカーサイズで
こんなに荷物が積めるの!?」
と思うくらい、荷室・ラゲッジスペースは
広くなっていました。

そんなホンダ新型フリードプラス(Freed+)の荷室・ラゲッジスペースを
確認してきたので、実車画像を使って紹介したいと思います。

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新型フリードプラスの開口部を徹底チェック

今回新しく発売された5人乗りモデル新型フリードプラス(Freed+)の
後ろ(リア)からのデザインは、このようになっています。

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ちなみに、こちらは3列シートの標準モデルの後ろからのデザイン。

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後ろ姿をみただけでもプラス(+)のテールゲートが大きいのが分かりますよね。

そして、この新型モデルのテールゲートを開けてみると、このような感じ。

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一目見て、荷物の積み下ろしが絶対ラクと言うのが分かるくらい大きい
荷室開口部が登場。あまりのこのプラス(+)の荷室開口部の広さに
私は「おぉぉ~広いっ!」と、思わず言っちゃいました…。

そのくらい新型フリードプラス(Freed+)の荷室開口部は大きかったです。

低い荷室開口高にビックリ!

この大きく口をあけたようなデザインになっている新型フリードプラス(Freed+)ですが、
実際に見てスゴイと思ったのが、荷室フロアの位置が異様に低いこと。

ベースとなっている3列シートのホンダ新型フリード(Freed)の荷室開口高も
十分に低くいと思ったのですが、荷室の積載量・使い勝手の良さに重きを
置いたプラス(+)の荷室開口高はさらに低く、FF車で約330mm。

■新型フリードの荷室開口部

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■新型フリード+の荷室開口部

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このように荷室開口高を低くしたおかげで積載量も大幅にアップ。
このプラス(+)ですが、ゴルフバックの縦積みも可能のようです。

また、荷室開口部の間口が低いため、積み下ろしお際に必要以上に荷物を
持ち上げなくて良いのも超低床を採用したこのクルマの魅力の一つだと思いました。

新型フリードプラスの荷室を隅々までチェック

一目見ただけで広さが伝わるホンダ新型フリードプラス(Freed+)の荷室・
ラゲッジスぺースですが、使い勝手もかなり良いです。

標準装備されているラゲッジボード(ユーティリティボード)を使用すると、
荷室・ラゲッジスペースをこのように上下2段に分ける事が可能です。

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例えば、泥などで汚れたクーラーボックスと一緒に、キレイなカバンや服は
置きたくないですよね。

このような時に下の段に汚れたクーラーボックスを、そして、上の段に
洋服やカバンを置いておくなどなど…状況によって荷物の積み方などを
工夫できるのは、とても良いと思いました。

ユーティリティーボード下の荷室サイズも十分

また、今回新しく発売されたホンダの新型フリードプラス(Freed+)は、
ユーティリティーボード下の荷室の広さも十分なサイズを確保。

荷室の床面からユーティリティボード(ラゲッジボード)まで高さが約375mmも
あるので、このようなボックスなどもラクラク収納。

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奥行きも十分あり、スーツケースなどもスッポリと収納できるサイズを確保
しているので、車中泊をする際の荷物置き場としても大活躍するのかなと思いました。

ユーティリティーボードを取り外すと広大なスペースが登場

このように今回新発売された新型フリードプラス(Freed+)の荷室は、
上下2段に分けて荷物を積み込むことができるのが魅力の一つですが、
ユーティリティボードを取り外すと、背の高い荷物も積み込む事が可能です。

実際にユーティリティボード(ラゲッジボード)を取り外した時の荷室・
ラゲッジスペースの広さは、このようになっています。

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この時の荷室・ラゲッジスペースの高さは、だいたい1,290mm。

このようにすると背の高い観葉植物だけでなく、ゴルフバックも縦積みで
置く事ができます。このように状況に応じて、様々なアレンジができるのも
この新型フリードプラス(Freed+)の荷室・ラゲッジスペースのメリットだと思いました。

新型フリードプラスの荷室アレンジをチェック

このように新型フリードプラス(Freed+)の荷室・ラゲッジスペースは
上下2段に分けて積み込めるため使い勝手は元々使い勝手は良いのですが、
様々な荷室アレンジを用意しています。

また、後部座席のスライド機能や収納方法がベースとなっている
新型フリード(Freed)と異なるため、荷室アレンジも異なります。

そんなプラス(+)の荷室アレンジを紹介したいと思います。

アレンジ1:後部座席を最後端にした時の荷室

新型フリードプラス(Freed+)の後部席を一番後ろにした時の荷室・
ラゲッジルームは、このようになっています。

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後部座席を一番後ろにスライドしても、十分な広さがありますよね。
この時の荷室・ラゲッジスペースの奥行きは、約870mm。

このような状態でも荷室・ラゲッジスペースの収納力は十分なので、
普段はこのような状態にして置くのが良いのかなと思いました。

ちなみに、この状態にした時の後部席の足元空間の広さは、
このようになっています。

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後部座席の足元空間(ニークリアランス)も十分な広さですよね。

この荷室アレンジが、ラゲッジの広さと後部座席の足元空間の広さの
バランスが一番良い状態なのかなと思いました。

アレンジ2:後部座席を最前端にした時の荷室

また、今回新発売された新型フリードプラス(Freed+)の後部座席を一番前に
スライドすると、このような感じになります。

この時の荷室・ラゲッジスペースの広さは、このような感じ。

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ソファーシートを採用しているプラス(+)も後部座席のスライド幅は
大きいので、荷室・ラゲッジスペースの奥行きがかなり広くなりましたよね。

スノボーなど長尺物の荷物を積みこみたい時にはとても良い荷室アレンジですよね。

ただ、ちょっと注意が必要なのがユーティリティーボード(ラゲッジボード)を
使用する時。ユーティリティーボードを使用した状態で後部席を一番前に
スライドすると、このような大きな隙間・溝が登場します。

なので、置いた荷物がこの隙間に落ちる可能性が…。

新型フリードプラス(Freed+)に採用されているユーティリティーボードでは
難しいかもしれませんが、個人的には後部座席を一番前にスライドしても、
このような溝ができないような工夫をして貰いたかったです。

アレンジ3:後部座席を収納した時の荷室・ラゲッジスペース

今回新発売された新型フリードプラス(Freed+)は、後部座席を収納して
広い荷室・ラゲッジスペースを作り出す事も可能です。

ただ、このプラス(+)は、ベースモデルの新型フリードの2列目シートの
収納方法と異なり、座面を持ち上げてから、背もたれを前方に倒す
“ダブルフォールディング式”を採用。

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3列シートのフリードの収納方法と異なり若干手間が多いのですが、
これは2列目シートを畳んだ時のシートをフラットにするため。

このおかげもあり、2列目シートを収納して、ユーティリティーボードを
使用すると、このようにほぼフルフラットの広い荷室が登場。

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広いだけではなく、荷室のフロアがほぼフルフラットになっているので、
使い勝手はかなり良さそうですよね。

この時の荷室・ラゲッジスペースの床面の奥行きは最大で約1,900mm以上と
なっており、車中泊をするのに十分な広さ。私も実際にこの状態で横に
なってみたのですが、窮屈感が無くとても快適でした。

2列目シートを収納すると若干の段差ができてしまうので、車中泊をするには、
マットは必須ですが、このサイズのクルマで成人男性が横になっても窮屈感を
感じない広さを確保してのは、スゴイですよね。。

このクルマは車中泊をしたい人にとっては、とても良いクルマなのかなと思いました。

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今回フルモデルチェンジをしえ、新発売された新型フリードプラス(Freed+)の
荷室・ラゲッジスペースは、このようになっていました。

上下2段に分けて収納できる荷室アレンジや、低くて荷物の積み下ろしがしやすい
荷室フロアの高さなど、このプラス(+)は、徹底的にラゲッジの使い勝手や広さに
こだわったのが分かる作り・デザインになっていました。

この新型フリードプラス(Freed+)はこのように荷室の使い勝手がかなり良いので、
キャンプや釣りなど荷物をたくさん積む機会が多い方にとっては、魅力的な
クルマになっているのかなと思いました。また、車中泊をしたいと思っている
人にとってもピッタリなクルマなのかなと思いました。


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