新型フリード試乗の感想【前方視界&見切りの良いところ&欠点】


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2016年9月ホンダの新型フリード(Freed)がフルモデルチェンジをして、
新発売されましたね。

先日、この新型モデルを試乗してきたのですが、予想以上に良かったのが視界性。
フロントガラスのデザインを工夫するなど視界性が良くなるように様々な
工夫が施されておりました。ただ、実際にこのクルマを試乗して気になった部分も・・・。

そんな新型フリード(Freed)の前方の視界や見切りはどうだったのか?
この新型モデルを試乗して、気になった事・欠点に感じたところとは?

この新型モデルの視界性・見切りについて、試乗をした時に感じた
感想・インプレッションを紹介したいと思います。

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新型フリードの試乗の感想:前方の視界はどうだった?

今回私が試乗をさせて貰ったのは、新型フリード(Freed)のガソリン車の7人乗りモデル。
そして、グレードはガソリン車の最上位モデルの”G ホンダセンシング”でした。

まず、ホンダの新型フリード(Freed)の運転席に乗り込んでまず印象的だったのが、
着座位置の高さ。

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着座位置(ヒップポイント)が高いため、運転席に乗り込むとミニバンらしい
視界の高さを感じる乗り心地。なので、このクルマの運転席に座ってスグに
「運転がしやすそうだな。」と、感じました。

ミニンバンならではの上から見下ろす感じの視界は、やはり良いです。
遠くまで見渡せる視界の広さは、このクルマの魅力の一つだと思いました。

また、ステップワゴンやヴォクシーなどMサイズミニバンよりもボディサイズも
小さいため、運転が苦手な女性でも運転がしやすいデザインや視界性になって
いるように感じました。

M字型の新型フリードのフロントガラスは注目ポイントの一つ

今回新発売されたホンダの新型フリード(Freed)の注目の装備の一つが、
ユニークなデザインをしたフロントガラス。

また、今回新発売した新型フリード(Freed)のフロントガラスは思ったよりも
寝ているデザインになっているのですが、フロントガラスの左右の上端が
切れ上がった”M字”のようなデザインを採用。

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ちなみに、ディーラーさんは富士額 (ふじびたい)のようなフロントガラスと
言っていましたが・・・

車内から見ると、このような感じ。

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運転席側から左側を見る時は中央部分のフロントガラスがくぼんでいるので
最初は若干の違和感がありましたが、運転席から見える正面前方の視界は広々。

運転席側のフロントガラスは大きくなっているので、運転中フロントガラスが
大きく、上端部分のルーフとフロントガラスの境目が全く気になりませんでした。

また、背の高いミニバンに乗っていると、信号が確認しにくいシーンが時々ありますよね。

実際に新型フリード(Freed)を試乗中、信号が赤に変わり先頭で停車をする
シーンもあったのですが、このフロントガラスの大きさのためか信号を
覗き込むような姿勢になる事もなく、自然に確認する事ができました。

この信号の認識性の良さは、新型フリード(Freed)の魅力の一つなのかなと思いました。

三角窓も大きく斜め前方の視界も良好

このようにオリジナリティのあるM字型のデザインをしたフロントガラスを
採用しているホンダ 新型フリード(Freed)ですが、斜め前方の視界も良好。

このように新型モデルはAピラーも細く、また、大き目の三角窓を採用。

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三角窓が大きいため斜め前方の視界が良いだけでは無く、運転席に
座った時の開放感もとても良かったです。

また、この新型フリード(Freed)のインパネは、斜め前方の視界を確保するために、
インパネのサイドの部分がこのように大きくえぐり取られているようなデザインに
なっていました。

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このような工夫は助かりますよね。

実際に今回の試乗では、歩行者が多い横断歩道で右折・左折したのですが、
大きい三角窓のおかげで特に問題なく運転する事ができましたし、
個人的には斜め前方の視界も大満足!

大きめの三角窓を採用しているおかげで、歩行者が死角に入り、歩行者の
姿を完全に見失う心配は少ないのかなと思いました。

競合車・ライバル車のトヨタの新型シエンタ(SIENTA)を試乗した時も
三角窓が大きくて良いなと思っていたのですが、実際に運転をしてみると
斜め前方の視界はホンダの新型フリード(Freed)の方が個人的には良いと思いました。

新型シエンタ画像0413

>>> 新型シエンタの試乗インプレ 斜め前方の視界性はどうだった?

この新型フリードの三角窓の大きさやAピラーの細さも運転のしやすさに
影響を与えているのかなと思いました。

新型フリードの試乗の感想:前方の見切りはどうだった?

このようにフロントガラスも大きく前方の視界は良好だったホンダの
新型フリード(Freed)ですが、前方の見切りはあまり良くありませんでした。

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最近のクルマは、ボンネットの先端が見える車種が少なくなってきましたが、
今回フルモデルチェンジをして新発売されたホンダ新型フリード(Freed)も他の
クルマと同様にクルマの先端が見えないデザインになっています。

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私は試乗をした際、シートアジャスターを使って比較的シート位置を
高く設定したのですが、普通の運転姿勢では、ボンネットの先端を
確認する事はできませんでした。シートから少し腰を浮かして、
何とかボンネットの先端が見える感じ・・・。

また、コンパクトサイズのミニバンとは言え背の高いミニバンなので、
左側のボディ下部など死角が多くなっています。

なので、左前方の張り出しの大きい縁石などは死角になりやすいです。

今回の新型フリード(Freed)の試乗では、なんとかクルマ一台分が通れる
細い路地も運転させて貰ったのですが、細い路地に入る左カーブをした時は、
かなり慎重に運転をしました。

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今回は初めてこのクルマを運転したという事もあり、電柱が立っていて
さらに道幅が狭くなっている場所を通過する時や自転車とすれ違う時は
かなり怖かったです。

ただ、この新型モデルはボンネットは比較的短いので、慣れればそれ程運転の
しにくさは感じなないと思います。しかし、左ボディ下部など死角があるのも事実です。
新型フリード(Freed)の車体感覚を掴むまでは、細心の注意をして運転をした方が
良いのかなと思いました。

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今回フルモデルチェンジをして新発売されたホンダの新型フリード(Freed)の
前方の視界は、このようになっていました。

この新型モデルのフロントガラスエリアは十分に広く、また、三角窓も
大きかったため前方視界は良いように感じました。また、開放感があったのも
好印象でした。

ただ、新型フリード(Freed)は運転席からボンネットの先端が見えない
デザインになっています。また、車高が高い分、コンパクトカーなどと
比べると、若干死角が多いクルマになっているように感じました。

もしこれから新しく発売された新型フリード(Freed)を試乗する際は、
視界性や前方の見切りもしっかりと確認してみてくださいね。


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