ホンダ新型フリードの静寂性【試乗をして唯一気になった事とは!?】


%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%89%e7%94%bb%e5%83%8f0764

2016年9月、2代目となる新型フリード(Freed)が新発売されましたね。

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型フリード(Freed)は、
先代モデルのコンセプトでもある”ちょうどいい!”をしっかりと継承!

また、今回新発売された新型フリード(Freed)はゴツゴツ感が解消され、
先代モデルと比較して乗り心地が格段に良くなっておりました。

>>> 新型フリードの乗り心地レビュー【先代モデルとの違いは?】

このように使い勝手や居住性だけでは無く、乗り心地や運転のしやすさも
格段に良くなった新型フリード。しかし、今回試乗をして、唯一静寂性に
関しては、気になる部分もありました。

私がこのクルマを試乗していて気になった事とは何なのか?
また、この新型フリードの静寂性はどうだったのか?

そんな新型モデルの静寂性について、気になった事・欠点に思った事を
包み隠さずお話したいと思います。

スポンサーリンク

新型フリードの試乗の感想:静寂性レビュー

今回私が試乗をさせて貰ったのは、ホンダ新型フリード(Freed)のガソリン車の
最上位モデル”G ホンダセンシング”。

%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%89%e7%94%bb%e5%83%8f0005

ブレーキペダルを踏んだままハンドルの右側にあるエンジンスターター
スイッチを押すと、エンジンが立ち上がります。エンジンが立ち上がると
“ブルルルルン”と言う音とともに、ほんの少しの振動がハンドルやシートから伝わります。

%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%89%e7%94%bb%e5%83%8f0059

ただ、この時のエンジン音や振動は、他のガソリン車と比較するとかなり小さめ。
また”ブルルルルン”とエンジンが唸り、振動を感じるのは一瞬。アイドリング状態に
なると嫌な振動や揺れなどをほとんど感じないので、それ程気にはなりませんでした。

無音で電源が立ち上がるハイブリッド車や電気自動車を運転している人は
気になるかもしれませんが、ガソリン車を運転している人なら気にならないレベル。
むしろスムーズにエンジンが立ち上がる新型フリードのガソリン車の性能の良さに
ビックリとするかもしれません。

このガソリン車にしては静かなエンジンの立ち上がりは好印象でした。

アクセルを踏み込むと、エンジン音が・・・

このように立ち上げ時のエンジン音には大満足だった新型フリードの
ガソリン車ですが、実際に試乗をしていて、気になったのはアクセルを
踏み込んだ時などエンジンの回転数が上がった時のエンジン音。

%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%89%e7%94%bb%e5%83%8f2143

時速30km/h~40km/hの一定スピードで運転している時は全く気にならないのですが、
アクセルを踏み込むと、ゴロゴロとしたざらついたエンジン音が車内に大きく侵入してきます。

クルマによっては窓ガラスを閉めると、このエンジン音の侵入をかなりカット
してくれる車種もあるのでるが、今回フルモデルチェンジをして新発売された
新型フリード(Freed)は窓ガラスをしっかりと閉めても、エンジン音が気になる感じ・・・。

エンジン音自体が重厚な感じではなく、ザラつきや雑見のある感じの騒音が
耳につくので、アクセルを踏み込むたびに残念な気持ちになりました。

また、今回私が試乗をさせて貰った新型フリード(Freed)のガソリン車は
FF車だったので、エンジンが前方のボンネット内に装備されています。

%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%89%e7%94%bb%e5%83%8f2141

ボンネット内の吸音材・遮音財が十分でないのかもしれませんが、アクセルを
踏み込むと、ボンネット内にあるエンジンからノイズ・騒音が発せられているのが
わかるような乗り心地になっていました。

このエンジンの振動や騒音を感じる乗り心地は、少々残念でした。

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型フリードは先代モデルよりも
静寂性も良くなっているのは分かりましたが、個人的にはエンジン音が車内へ
侵入するのをもう少しカットしてもらいたかったです。

%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%89%e7%94%bb%e5%83%8f0291

ちなみに、新型フリードのガソリン車を試乗していてエンジン音の唸りや
騒音が気になったのは、アクセルを踏み込んで加速した時だけ。

一定のスピードでクルーズ走行をしている時の静寂性はとても良く、快適でした。

このクルーズ走行時の静寂性がとても良いだけに、アクセルを踏み込んだ時との
ギャップが大きく、余計に加速時の騒音が気になってしまうように感じました。

新型フリードのロードノイズはどうだった?

アクセルを踏み込んだ時のエンジン音の大きさは若干気になった新型フリードの
ガソリン車ですが、予想以上に良いと思ったのが、ロードノイズの静かさ。

以前、新型フリード(Freed)と同じエンジンを搭載しているホンダの
人気コンパクトカー”フィット(FIT3)”のガソリン車を試乗した時は、
車体の下から”ゴォォォ~”と聞こえてくるロードノイズが大きく、ストレスでした。

%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%83%e3%83%883%e7%94%bb%e5%83%8f0001

ホンダのクルマは比較的乗り心地が固めの車種が多いので、ロードノイズが
大きいのは
多少仕方ないのかなと思っていたのですが、2代目となった
新型フリードのガソリン車は、ロードノイズがかなり小さめ。

エンジン音とは異なり、車内にロードノイズが侵入してくるのをしっかりと
防いでくれているのが分かるような乗り心地になっていました。なので、
運転席だけではなく2列目&3列目シートに座っていても、とっても快適。

フルモデルチェンジをして新発売された新型フリード(Freed)は、一定の
スピードで運転をしている快適性が魅力の一つだと思っているのですが、
この快適性はこのロードノイズの小ささも多分に影響しているのかなと思いました。

%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%89%e7%94%bb%e5%83%8f0353-01

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型フリード(Freed)の
ガソリン車の静寂性は、このようになっていました。

アクセルを踏み込んだ時、ザラついたエンジン音が耳元で大きく聞こえるのが
少々残念でしたが、ロードノイズの小ささやクルーズ走行時のエンジン音の
小ささなど概ね満足できるレベルになっているように感じました。

クルーズ走行時はエンジン音やロードノイズなど特に騒音が小さいので、
フロントシートと後部座席間での会話も弾むのかなと思いました。

ちなみに、今回の試乗では新型フリード(Freed)のガソリン車のみで
ハイブリッド車の試乗はできませんでした。ただ、ディーラーさんの
話によると、ハイブリッド車の静寂性はガソリン車よりもかなり良いようです。

試乗に同行したディーラーさんも、「ハイブリッド車も期待してください!」と、
自信満々に言っていましたが、今回新型フリード(Freed)のガソリン車を試乗して、
ハイブリッド車の乗り心地や静寂性もかなり期待が持てるなと思いました。


スポンサーリンク

コメント

  1. Anzu より:

    前回試乗した時に、静粛性が高い割に音が聞こえてくるなあと
    不思議な感覚を感じていたのですが、
    この記事を読んで原因がはっきりしました。

    ロードノイズは静かだけど、アクセル踏み込んだ時のエンジン音が
    それなりにあったんですね。ありがとうございます!

    私も2代目のFITの車内に響き渡るロードノイズが気になっていたので
    おっしゃってることがよくわかりました。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です